富山市議会 2019-06-04 令和元年6月定例会 (第4日目) 本文
363 ◯ 21番(松尾 茂君) 先ほどの金井議員の経営者の立場からのお訴えもお聞きしたわけですけれども、そういった方もやはり当然いらっしゃると。そういったレストラン、飲食店の方がいらっしゃるということは事実であります。
363 ◯ 21番(松尾 茂君) 先ほどの金井議員の経営者の立場からのお訴えもお聞きしたわけですけれども、そういった方もやはり当然いらっしゃると。そういったレストラン、飲食店の方がいらっしゃるということは事実であります。
223 ◯ 病院事業管理者(石田 陽一君) 今回の事案につきましては、一部の新聞で報道されておりますとおり、骨折の治療が終了した患者が退院される当日の朝に、家族から看護師に患者の様子がおかしいとの訴えがあったにもかかわらず、そのまま退院となったものです。
川崎市での事件を受け、ひきこもりの人たちへの支援団体から「ひきこもりと殺傷事件を臆測や先入観で関連づけることを強く危惧する」「偏見やレッテルが一層社会との断絶を生み、本人や家族を追い詰める」、このような痛切な訴えが出されています。関係機関が連携して相談や訪問を続けつつ、糸口を探る積極的見守りが大切だと思います。 そこで、相談・支援活動の実績と今後の課題をお聞きします。
初期集中支援チームとは、複数の専門職が家族の訴え等により認知症が疑われる人や認知症の人及びその家族を訪問し、アセスメント、家族支援などの初期の支援を包括的、集中的に行い、自立生活のサポートを行うチームをいいます。 そこで調べましたら、本市では、平成28年10月に地域包括支援センター内に設置されているということで、認知症高齢者の早期発見、早期対応に取り組んでいるというふうに書かれておりました。
この事件は、女児からの再三にわたる虐待の訴えにもかかわらず、十分な措置が講じられなかったことや、女児が回答した父親の虐待を訴えるアンケートを父親の脅しに屈し教育委員会がコピーして渡していたなど、教育委員会や児童相談所による数多くの不手際が指摘されている。
認知症初期集中支援チームは、認知症に係る専門的な知識及び技能を有する医師の指導のもと、複数の専門職が家族の訴えなどにより認知症が疑われる方や認知症の方、その家族を訪問し、観察や評価及び家族支援など、初期の支援を包括的及び集中的に行い、自立生活のサポートを行うものであります。 市では、平成30年3月に認知症初期集中支援チームを設置し、認知症の方への早い段階での集中的な支援に取り組んでおります。
真に必要な事業に特化していく、そして財源不足をしっかりと解消していく、これが必要ではないかということをお訴えさせていただいて、私の質問を終えていきたいと思います。
次に、訴えの提起といたしましては、市税の滞納者が有する過払金返還請求権を差し押さえ、消費者金融会社3社に対してその支払いを求めてまいりましたが履行されないことから、取立訴訟を提起するものであり、地方自治法第96条第1項第12号の規定により、3件について議会の議決を求めるものであります。
平成30年度魚津市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号) 議案第26号 平成30年度魚津市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号) 議案第27号 平成30年度魚津市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号) 議案第28号 平成30年度魚津市介護保険事業特別会計補正予算(第3号) 議案第29号 専決処分の承認を求めることについて (訴訟上の和解の専決報告) 議案第30号 訴えの
そういった訴えが宇奈月の中学の生徒さんから私の方に訴えてこられました。私も当初、統合まで待ってもらえばいいんじゃないかとそういう考えでおりました。やはりことしの猛暑を考えると、そして、また県内の状況を見ると、果たして黒部市はこれでいいのかと、そういう考えに行き着きました。やはりこのことは市長、あなたにいま一度お聞きしたい。
77歳の方から、電話で次のような訴えが寄せられました。「体育館をなくさないでほしい。58歳のときに軟骨に問題が出て、膝が痛くなった。しかし、誘われてスポーツクラブに入ったことで、膝の痛みはとれ、腰の痛みもなくなった。血流もよくなって、医者にかからないようになった」というもので、みずからの経験から体育館の大事さを訴えられました。
〔「経済産業省」と呼ぶ者あり〕 ○市長(上田昌孝君) 私どもの訴えについて、総務省は経済産業省とヒアリングをやる、そのときはヒアリングを聞きに来いということで副市長に行ってもらいました。そこで、まだ何か申し上げることはありませんかという質問に対して、私はこういうつもりだという話もしながら相談に乗ってもらっています。 そこで、あなたが今言ったのは上位法の話を少ししたかったんだと思うんですよ。
いじめの発見のきっかけについては、本市では、小・中学校合わせて「保護者からの訴え」が最も多く、次いで「本人からの訴え」「学級担任が発見」「アンケート調査など学校の取組により発見」の順となり、この4つで全体の85.5%を占めております。
私たち議員も、北朝鮮に拉致された日本人を早期に救出する富山県地方議員連盟で解決に向けて取り組み、また街角でも皆様にお訴えをしているところでございます。 市民の皆様に世論の喚起、一層の後押しをしていくことは大切と考えますが、市長の思いをお聞かせいただけますか。
(原案可決) 議案第168号 特定事業契約締結の件(公営住宅月岡団地第3期街区建替事業)(原案 可決) 議案第169号 富山市名誉市民の推挙に関し同意を求める件(同意) 議案第170号 富山市立中央児童館の指定管理者の指定の件(原案可決) 議案第171号 市道路線の認定及び廃止の件(原案可決) 議案第172号 財産取得の件(防災行政無線設備(その2))(原案可決) 議案第173号 訴えの
・運営事業) 議案第168号 特定事業契約締結の件(公営住宅月岡団地第3期街区建替事 業) 議案第169号 富山市名誉市民の推挙に関し同意を求める件 議案第170号 富山市立中央児童館の指定管理者の指定の件 議案第171号 市道路線の認定及び廃止の件 議案第172号 財産取得の件(防災行政無線設備(その2)) 議案第173号 訴えの
────────────┼────┤ │議案第171号│市道路線の認定及び廃止の件 │原案可決│ ├───────┼───────────────────────────┼────┤ │議案第172号│財産取得の件(防災行政無線設備(その2)) │原案可決│ ├───────┼───────────────────────────┼────┤ │議案第173号│訴えの
この数年来、地域住民から芦崎沿岸の離岸堤が沈下しているとの訴えが寄せられています。この海岸施設調査を機にきちんとした測量を行い、住民に説明する場を設けるべきと思いますがどうか、答えてください。 芦崎と報徳との間の離岸堤には、かつて地びき網を営んでいた漁業者のために開口部があります。しかし、地域住民の皆さんは、悪天候や冬場の寄り回り波のときにここから越波するのではないかと不安に思っています。
について 議案第87号 金山谷郷土文化保存伝習施設の指定管理者の指定について 議案第88号 松倉農山村文化交流館の指定管理者の指定について 議案第89号 新川文化ホールの指定管理者の指定について 議案第90号 専決処分の承認を求めることについて (平成30年度魚津市一般会計補正予算(第3号)の専決報告) 議案第91号 専決処分の承認を求めることについて (訴えの