氷見市議会 2011-03-15 平成23年 3月定例会−03月15日-03号
幾つかの課題があるかと思いますけれども、仮に市が独自デザインを導入しようとする場合には、どれも解決できないわけではないんですけれども、何よりもキャラクターの使用について、藤子先生がどう言われるか、許可が得られるかどうかというのが大きなポイントになるものと思っております。
幾つかの課題があるかと思いますけれども、仮に市が独自デザインを導入しようとする場合には、どれも解決できないわけではないんですけれども、何よりもキャラクターの使用について、藤子先生がどう言われるか、許可が得られるかどうかというのが大きなポイントになるものと思っております。
もとより、許可病床数が365床もある大病院での公設民営化は全国的にも注目され、慎重な意見もあり、痛みが伴う苦渋の選択でありましたが、この市民病院改革には、本市の地域医療を守り、知的財産である多くの医療スタッフの職場を確保するとともに、脆弱な本市財政への危機を回避するといった自治体の存立が問われた闘いでもありました。
そのU字溝に落ちたところから後はどうでもいいよというふうに聞こえたけれども、それは非常におもしいというか、それで県は許可をするということですか。排水先が全くないのに。 今の現状でいけば、横の田んぼの水が垂れ流しになっておる。そこに一緒に流れていってしまうということになってしまう。下の新幹線のほうへ水がただただ流れていってしまう。
ただ単に書類上の問題がなければ許可するのかしないのかなどについて、その事実は何を意味するか、市民にわかりやすく説明、答弁をする必要があるのではないかと思います。 その次に、去る12月定例議会の質問の中でもありましたが、改めてお伺いいたします。 今回の養鶏場建設地は魚津市であります。
通告がありますので、順次発言を許可いたします。 14番、向川静孝議員。 〔14番 向川静孝議員登壇〕 ◆14番(向川静孝議員) 会派自民クラブの向川静孝でございます。 発言通告書に基づき、集落の維持・活性化施策について質問させていただきます。
参考までに新規就農者でございますが、ここ10年に16名の方が新規就農者と漁業者の方でございますけども、これはいろいろ県の制度も担い手センターというものを設けながら、ここ数年は特に許可しているわけでありまして黒部においては平成21年これは乗組員ですが3名、平成22年は2名となっています。
昨年の12月末、押し迫ってから発表されましたが、全国85カ所にある設置予定箇所のうち、最も熟度の高い10カ所に位置づけられ、今回、富山県内の2カ所が発表され、安堵の気持ちでいっぱいでありましたが、このほど国土交通省は3月1日、北陸自動車道高岡砺波スマートインターチェンジと東海北陸自動車道南砺スマートインターチェンジ(仮称)、南砺市柴田屋、上津、上川崎の連結許可申請を許可したと発表され、両インターチェンジ
大変、大きな費用もかかるし、あるいは法律的な面でも、鉄道事業法の索道の関係でありますが、法の面からしても、非常に厳しい、あるいは、この国立公園の特別保護区であるということで、環境省の方からの許可もなかなかおろしていただけないというようなことであります。鉄道事業法の面においても黒部ルートの開放は、おっしゃるとおり大変厳しい状況であるというふうに思います。
今後のスケジュールといたしましては、平成23年度には経営計画概要案の作成、24年度には第三セクターの会社を設立、そして25年度には事業許可申請などを行い、26年度の開業に備えるものとされております。 以上であります。 ○副議長(竹内美津子君) 松岡福祉保健部長。
丸山 治久君の副議長辞職を許可することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 103 ◯ 議長(五本 幸正君) 御異議なしと認めます。よって、丸山 治久君の副議長辞職を許可することに決定いたしました。
次に、魚津市鹿熊地内で計画されている大規模養鶏場建設につきましては、先月魚津市農業委員会へ農地転用許可申請が正式に提出され、新たな局面を迎えつつあります。私は、あらゆる手段を講じて阻止するため行動を起こしております。市議会におかれても、建設阻止に向けさらなるご支援をお願い申し上げます。 1 予算編成の基本方針 平成23年度予算編成の基本方針について申し上げます。
一方で、健全化判断比率のうち実質公債費比率につきましては、地方債許可団体の基準であります18%未満の堅持や、財政調整基金の一定規模を維持するなど、将来を見据えた健全な財政基盤の確保に重点を置いたところであります。この結果、実質公債費比率は、ピークとなります平成27年度、28年度においても17.8%にとどまると試算をしており、健全な財政状態を維持できるものと考えております。
〔職員朗読〕 ─────────────────────────────────────── 辞 職 願 私儀、今般都合により、高岡市議会議長を辞職したいので、許可されるようお願いいたします。
平成17年4月の7市町村合併による合併特例債は、629億2,000万円の事業費を算出し、実際の活用に534億8,000万円、85%を見込み、起債許可額は活用事業費の85%、508億円となっていました。 この合併特例債に関して3つの質問をしたいと思いますが、以前に、1つに、市町村合併後の地方道路整備臨時交付金の県道整備への見通しはどのようになっているのか。
市街化調整区域内の農地において、地区計画を活用して生活利便施設や住宅等を整備するためには、農業振興地域からの除外、農地転用許可、地区計画の策定及び開発許可が必要であります。
しかしながら、起債の許可団体となる18%を超えることのないよう努める必要があると考えております。 このため、平成22年度3月補正予算においては、退職手当債の発行を当初予算の23億円から10億円減額して13億円とすること、将来の公債費負担を軽減するための財源とするため、減債基金に4億円を積み増すこと。
屋外広告物については、屋外広告物許可基準の改正に伴い、既存不適格広告物となる屋外広告物の撤去・改修に対して支援を行うとともに、違反広告物の是正指導を行ってまいります。 土地区画整理事業については、山室第2地区では地区内の整備や物件移転を積極的に行い、一層の事業促進に努めてまいります。 また、組合施行として整備を進めている富山空港北地区については、面的整備の支援を行ってまいります。
質問に当たっては、その都度、議長の許可を得ていただくとともに、答弁者を指定された上、簡明に行われるよう、また、答弁者も簡明に答弁されるようお願いをいたします。 なお、議事整理の都合上、同一の答弁者が続く場合は、控え席に戻らず、引き続きそのまま答弁者席にて御答弁をお願いいたします。 それでは、通告に従いまして、発言を許します。
次に、議案第3号 平成23年度入善町簡易水道特別会計予算、議案第4号 平成23年度入善町育英奨学資金特別会計予算、議案第5号 平成23年度入善町下水道特別会計予算、議案第6号 平成23年度入善町農業集落排水特別会計予算、議案第8号 平成22年度入善町一般会計補正予算(第5号)のうち当委員会付託部分、議案第11号 平成22年度入善町下水道特別会計補正予算(第2号)、議案第18号 入善町屋外広告物許可申請等手数料条例