滑川市議会 2021-07-09 令和 3年 7月第1回臨時会(第1号 7月 9日)
人口減少・少子高齢時代において、厳しい財政状況下での地域経営が求められ、多くの公共施設建設から十数年経過し、建物及び設備の老朽化、利用者の減少、物価等の上昇は地域経営にとって大きな課題であり、決して看過できるものではないとしています。
人口減少・少子高齢時代において、厳しい財政状況下での地域経営が求められ、多くの公共施設建設から十数年経過し、建物及び設備の老朽化、利用者の減少、物価等の上昇は地域経営にとって大きな課題であり、決して看過できるものではないとしています。
消防費 第10款 教育費 第2表 地方債補正 (2)議案第28号 滑川市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例等の一部を改正する条例の制定について (3)議案第30号 滑川市固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例の制定について (4)議案第32号 滑川市家庭的保育事業等の設備及
議員御指摘の件につきましては、国の整備目標や本市の公共施設個別施設計画を踏まえつつ、大規模改造工事の際に、エレベーター設備などのバリアフリー化について、整備を検討していきたいと考えております。 私からは以上でございます。 ○議長(石黒善隆君) 小島啓子君。 〔21番 小島啓子君 登壇〕 ◆21番(小島啓子君) 再質問させていただきます。
今回の入札不調を踏まえ、今後に進めるため、仕様や設備の見直しなどを行い次回入札に対応するとのことでありました。 1点目の質問として、(仮称)中滑川複合施設の入札がなぜ成立しなかったのかお聞きしたいと思います。 入札が近々に行われるということを聞いておりますが、2点目の質問として、来年3月まで完成するのか。また、完成しなかったら補助金などはどうなるのか。
学び環境の充実では、将来を担う子供たちの可能性をさらに広げるため、小学校普通教室等への冷房設備の設置や、GIGAスクール構想の実現に向け、校内通信ネットワークを整備し、全ての児童・生徒に対し1人1台のタブレットパソコンを配備したところであります。
第 5 議案第29号 滑川市地方活力向上地域における固定資産税の課税免除又は不均 一課税に関する条例の一部を改正する条例の制定について 第 6 議案第30号 滑川市固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例の制定 について 第 7 議案第31号 滑川市手数料条例の一部を改正する条例の制定について 第 8 議案第32号 滑川市家庭的保育事業等の設備及
当委員会で付託案件につきまして慎重に審査いたしました結果、お手元に配付の審査報告書のとおり、議案第24号 令和3年度入善町一般会計補正予算(第1号)のうち当委員会付託部分、議案第30号 入善町都市公園条例の一部改正について、議案第32号 入善町公共下水道入善浄化センターの機械設備更新工事委託に関する協定の締結について、以上、議案3件につきましては、賛成全員で可決すべきものと決しました。
なお、それらの整備の完了後、現行のHFC、すなわち光と同軸ケーブルの混合設備については撤去することとしておりまして、その撤去費につきましては3億円程度を見込んでいるものでございます。 次に、FTTH化後のインターネット事業の委託についてでございます。
議員御質問の洋上風力発電事業は、秋田県を中心に広く風力発電事業を手がける株式会社ウェンティ・ジャパンが清水建設株式会社と共に、入善町横山地区の沖合に風力発電設備を建設するものであります。
(朗読・報告) 第4 承認第 3号 専決処分第4号 令和2年度入善町一般会計補正予算(第10号) 承認第 4号 専決処分第5号 入善町税条例等の一部改正について (提案理由の説明・質疑・討論・採決) 第5 議案第21号 入善小学校大規模改造工事 建築主体工事(第3期)請負契約に ついて 議案第22号 入善小学校大規模改造工事 電気設備工事
まず歳出でありますが、中小企業設備投資促進事業及び大企業生産拠点設備投資促進事業における事業費の確定に伴う補助金の減額や、児童生徒1人1台端末整備事業における事業費の確定に伴う事業費の減額を計上いたしております。 また、公共施設等整備基金への積立金として1億3,000万円を計上したほか、大雪に伴う消雪組合などへの電気料の負担金の増額を計上いたしております。
毎年11月には消雪配管と電気設備の点検を実施して冬に備えておるんですけれども、設置後30年以上経過した施設が多く、老朽化により能力不足の施設が出てきております。 このため、平成28年度から国の交付金を活用して更新を進めております。今年度は市道経田西町北鬼江線──道下小学校の前でございますが──の取水施設の更新工事を実施して能力不足の解消をしたいと考えております。
第8款 土木費 第2表 繰越明許費 第3表 地方債補正 (2)議案第9号 令和2年度滑川市下水道事業会計補正予算(第2号) (3)議案第14号 滑川市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について (4)議案第15号 滑川市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について (5)議案第16号 滑川市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及
資本的収入については、感染症対策に関する繰入金の精算及びオンライン視覚確認システムの構築に係る医療提供体制設備整備交付金を180万3,000円増額するものです。 審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第18号 射水市コミュニティセンター条例の一部改正について申し上げます。
日頃の授業の中で必要となる教材教具、また、学校が重点的に取り組む教育課程に合わせ活用を予定している教材備品、校舎の維持管理に必要な道具、設備の更新に関わるものなど、毎年予算要求の時期に合わせて各小中学校から購入の希望を受けております。
しかしながら、当該施設のにぎわいスペースにどのような事業者が入り、どのような設備を必要とするかは現在協議中でありまして、確定はしていないことや、実際に運営を開始した段階で金額は変更するものと考えております。自然エネルギーなどライフサイクルコストの縮減に考慮した経済性の高い施設を目指しており、維持管理費の削減に努めるとともに、運営方法についても同様の考えで検討することとしております。 以上です。
また、自由通路内では無料Wi-Fi設備を設置したところであり、自由通路やホールにおいて、Wi-Fiを利用して携帯やスマートフォンを操作している若者や高校生の姿も多く見受けられるようになっております。
本市小中学校施設長寿命化計画につきましては、本市の学校施設、設備の更新、改修及び維持保全の中長期的な計画を持つことで、財政負担の縮減、平準化を図りながら、安全安心で多様な教育環境を継続的に確保することを目的に策定したものであります。
実施設計段階で行いました電波の伝達調査の結果に基づき、全市を網羅できるように設備を配置しております。具体的には屋外拡声子局の増設、再送信子局及び簡易中継局の新設でありまして、内容は今ほど議員おっしゃられたとおりであります。天候や風向きなどにより、聞こえにくいなどの影響もあろうかと思いますが、基本的には現在の市内居住地全域をカバーしているものと考えております。
各施設に関しては、老朽化が随所で散見されることから、設備更新を計画的に進めることが必要だと認識しています。下水道は、設備老朽化に対しては余裕があるものの、新設に伴う投資金額の増大と合併処理浄化槽の推進が課題と認識しています。下水道の運営では、新設された地域への加入促進を行うこと。新設経費と加入件数について精査することが今後は重要です。