高岡市議会 1995-03-01 平成7年3月定例会 総括質問 本文
このシンボル緑地につきましては、今、太田議員から御指摘ございましたように、現在、富山県の方におきまして、緑地計画内にある民有地の用地取得が進められておりまして、今後、緑地内の具体的な施設整備に向け、「伏木外港緑地基本計画策定調査」が実施される予定であると、このように伺っております。
このシンボル緑地につきましては、今、太田議員から御指摘ございましたように、現在、富山県の方におきまして、緑地計画内にある民有地の用地取得が進められておりまして、今後、緑地内の具体的な施設整備に向け、「伏木外港緑地基本計画策定調査」が実施される予定であると、このように伺っております。
まず、補正予算に関し、 総合計画第7次事業計画の策定に当たって、高岡市都市ビジョンアドバイザー会議を開催し、広く意見を求めるための総合計画策定費が計上されているが、都市ビジョンアドバイザー会議の委員の構成と委員の中には市民の参画はあるのかとの質疑に対し、高岡市都市ビジョンアドバイザー会議は、市外在住の方の、いわば外からの目で本市の現状と課題を客観的に見てもらい、総合計画にその意見・提言を反映させるため
高岡市市民総合文化広場基本計画策定委員会の報告書では、この3つの施設を複合的に配置し、相乗効果を生み出すとともに情報発信基地としても整備するということだったと思いますが、この点は今でも変更はないのでしょうか、お尋ねをいたします。
参考までに申し上げますと、北陸新幹線県東部新駅周辺都市整備構想、黒部市新庁舎建設基本構想策定調査、黒部市三日市大町商店街活性化モデル事業、黒部市総合交通体系調査、黒部市都市活力再生拠点整備事業地区再生計画策定調査、黒部市幹線道路整備計画策定調査、国際交流さかんなまちづくり構想、等々。多くは構想倒れか、いまだに事業着工のめどが立たないもの、またはたなざらしになって放置されているもの。
計画策定の予定についてのお考えをお聞きいたします。 第2点目は、児童の安全確認のため通学路の標示を電柱に設置してはどうかをお尋ねいたします。間もなく秋の交通安全週間が始まり、多彩なイベントが企画されているようです。車社会が急激に進展して、毎年、増加したドライバーが 6,200万人、車の保有台数も 7,900万台を突破し、交通事故も日常的に多くなり、一層の交通安全総合対策が不可欠であります。
準備組合ではこの意向を受け、これまで事業化に向けた計画策定の検討が重ねられておりまして、現在は議員の御質問にもあったとおり、都市型ホテル、商業・業務施設、公益施設から成る計画案をもとに、協議が進められているところでございます。
公園緑地の整備につきましては、(仮称)高岡おとぎの森公園整備に係る国庫補助の増額に伴い、同公園の整備促進を図るほか、平成8年に開催される全国都市緑化とやまフェアの全体計画が近くまとまるのを受け、緑化フェアに出展する高岡市の事業内容を早急に定めるため計画策定費を計上いたしております。
(2) 市民総合文化広場整備計画策定時より、第1期整備事業が完成した今日までの情 勢の変化も踏まえ、改めて計画を再検討すべきではないか。 (3) 県立デザイン美術館(仮称)の誘致については、他の施設との相乗効果も大きい ことから、文化の森での設置を強く要望すべきではないか。
県はこのたび障害者基本法に基づき、今年度より障害者基本計画策定に向けて審議会を設置し、来年度ニーズ調査をする中から、平成8年度中には計画を策定する方針を立てており、富山市においても、昨年から2002年までの10年間の障害者福祉計画を既に作成しております。
それから、国際文化センターの運営計画策定業務委託費、これ2,000万ですね。これも今の時点で2,000万も計上しなければならないのかどうか。
整備に当たりましては、従来より民間の社会福祉法人や医療法人に設置主体となっていただき、市は所要の助成措置を講じて支援することを基本的な考え方としてきたところでございまして、計画策定後も、これを基本といたしまして施設整備に取り組んでいきたいと考えております。 特別養護老人ホームにつきましては、平成6年度の当初予算案に雨晴苑の増築事業に対する整備費補助金を計上させていただいたところでございます。
その認識と取り組み姿勢を高く評価を申し上げますが、老人保健福祉計画につきましては、これまでにも各議員からいろいろ質問がなされており、私も、昨年の12月定例会の総括質問でも計画策定について質問をいたしましたが、改めて自民クラブの会派として何点かお尋ねをいたします。 まず第1点目として、国と地方との連携と役割分担、福祉財源についての考え方をお尋ねいたします。
本市では、新年度の歳入予算中に占める一般財源の割合は50.9%と、こういうことになっておるわけでございますが、先ほども申し上げましたとおり、地方財政計画は全国の地方団体における標準的な行政を前提としてその指針を示すとともに、その掲げる財源は前提とする行政の実現を裏づけるものとして、国がその計上額を地方団体に対し確保することを表明しているというものでございまして、その財源保障の役割が地方財政計画策定の
また、公園整備事業費に、おとぎの森館の基本計画策定費が計上されているが、この記念館はどのような構想なのか。また、公園の用地買収の進捗状況はとの質疑に対し、おとぎの森館の建設面積は約 2,000平米の規模を考えている。花と緑に関する情報提供や相談指導を行う「緑の相談所」を設置するほか、子供たちが自然について楽しく学ぶための学習機能、緑化と花のあるまちづくりの活動拠点となる施設を考えている。
地域福祉事業と施設福祉サービスの市町村への一元化と老人保健福祉計画策定の市町村への義務化はまさに表裏一体のものであります。しかし、国庫負担金制度の導入が見送られ、地方交付税の基準財政需要額への算入にとどまるなど、大きな弱点もあるのであります。 私は、先日、この老人保健福祉計画の問題で長野市へ調査に行ってまいりました。
また、都市計画費として、北陸自動車道高岡インターチェンジ調査、南北一体化検討調査、都市拠点総合整備事業調査、能越自動車道高岡北インターチェンジ周辺地区整備基本計画策定事業など多くの調査が行われたが、これらの取り組み状況と各調査の関連性はどうかとの質疑に対し、北陸自動車道高岡インターチェンジ調査は、高岡市全体のまちづくりの方向も加味したインター周辺の開発構想について、平成4年度は現況調査を行った。
3.老人保健福祉計画策定に向けて(福祉保健部長) (1) 現状のホームヘルプ事業運営についての改善、また見直しが必要ではないか。 (2) 計画実施に向け、財政的根拠を明確にするためにも計画実施の単年度ごとの 必要経費を策定資料に明記すべきではないか。 (3) 実施年度途中(平成6~7年度)の見直しも必要であり、策定後も検討委員 会等を設置すべきではないか。
女性プランの計画策定の趣旨の中にもありますように、我が国は物質的、経済的に豊かな社会を築いてきました。しかしながら、21世紀に向けて、精神的な豊かさやゆとりのある生活の実現と固定的な男女の役割分担意識を変革し、自立した男女共同参画型社会の構築が求められているのであります。 差別は、それぞれの時代の経済構造や社会構造の中にあって、政治的に意図してつくられたものでありましょう。
第7次事業計画につきましては、今後における計画策定過程において、市議会の皆様方をはじめ各界各層の御意見を十分にお聞きし、内容のあるものにしていかなければならないと、このように考えている次第でございます。 第3の御質問は、入札問題についてでございます。