1844件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

高岡市議会 1995-03-01 平成7年3月定例会 総括質問  本文

このシンボル緑地につきましては、今、太田議員から御指摘ございましたように、現在、富山県の方におきまして、緑地計画内にある民有地用地取得が進められておりまして、今後、緑地内の具体的な施設整備に向け、「伏木外港緑地基本計画策定調査」が実施される予定であると、このように伺っております。  

高岡市議会 1994-12-04 平成6年12月定例会(第4日目) 本文

まず、補正予算に関し、  総合計画第7次事業計画策定に当たって、高岡都市ビジョンアドバイザー会議を開催し、広く意見を求めるための総合計画策定費が計上されているが、都市ビジョンアドバイザー会議委員の構成と委員の中には市民参画はあるのかとの質疑に対し、高岡都市ビジョンアドバイザー会議は、市外在住の方の、いわば外からの目で本市現状と課題を客観的に見てもらい、総合計画にその意見・提言を反映させるため

黒部市議会 1994-09-14 平成 6年第6回定例会(第2号 9月14日)

参考までに申し上げますと、北陸新幹線東部新駅周辺都市整備構想黒部市新庁舎建設基本構想策定調査黒部市三日市大町商店街活性化モデル事業黒部総合交通体系調査黒部都市活力再生拠点整備事業地区再生計画策定調査黒部幹線道路整備計画策定調査、国際交流さかんなまちづくり構想、等々。多くは構想倒れか、いまだに事業着工のめどが立たないもの、またはたなざらしになって放置されているもの。

高岡市議会 1994-09-03 平成6年9月定例会(第3日目) 本文

計画策定予定についてのお考えをお聞きいたします。  第2点目は、児童の安全確認のため通学路の標示を電柱に設置してはどうかをお尋ねいたします。間もなく秋の交通安全週間が始まり、多彩なイベントが企画されているようです。車社会が急激に進展して、毎年、増加したドライバーが 6,200万人、車の保有台数も 7,900万台を突破し、交通事故も日常的に多くなり、一層の交通安全総合対策が不可欠であります。

高岡市議会 1994-09-01 平成6年9月定例会(第1日目) 本文

公園緑地整備につきましては、(仮称高岡おとぎの森公園整備に係る国庫補助の増額に伴い、同公園整備促進を図るほか、平成8年に開催される全国都市緑化とやまフェアの全体計画が近くまとまるのを受け、緑化フェアに出展する高岡市の事業内容を早急に定めるため計画策定費を計上いたしております。  

高岡市議会 1994-03-04 平成6年3月定例会(第4日目) 本文

整備に当たりましては、従来より民間の社会福祉法人医療法人設置主体となっていただき、市は所要の助成措置を講じて支援することを基本的な考え方としてきたところでございまして、計画策定後も、これを基本といたしまして施設整備に取り組んでいきたいと考えております。  特別養護老人ホームにつきましては、平成年度の当初予算案雨晴苑増築事業に対する整備費補助金を計上させていただいたところでございます。

高岡市議会 1994-03-03 平成6年3月定例会(第3日目) 本文

その認識と取り組み姿勢を高く評価を申し上げますが、老人保健福祉計画につきましては、これまでにも各議員からいろいろ質問がなされており、私も、昨年の12月定例会総括質問でも計画策定について質問をいたしましたが、改めて自民クラブの会派として何点かお尋ねをいたします。  まず第1点目として、国と地方との連携と役割分担福祉財源についての考え方お尋ねいたします。  

高岡市議会 1994-03-01 平成6年3月定例会 総括質問  本文

本市では、新年度歳入予算中に占める一般財源の割合は50.9%と、こういうことになっておるわけでございますが、先ほども申し上げましたとおり、地方財政計画全国地方団体における標準的な行政前提としてその指針を示すとともに、その掲げる財源前提とする行政実現を裏づけるものとして、国がその計上額地方団体に対し確保することを表明しているというものでございまして、その財源保障役割地方財政計画策定

高岡市議会 1993-12-04 平成5年12月定例会(第4日目) 本文

また、公園整備事業費に、おとぎの森館基本計画策定費が計上されているが、この記念館はどのような構想なのか。また、公園用地買収進捗状況はとの質疑に対し、おとぎの森館建設面積は約 2,000平米の規模を考えている。花と緑に関する情報提供相談指導を行う「緑の相談所」を設置するほか、子供たちが自然について楽しく学ぶための学習機能緑化と花のあるまちづくり活動拠点となる施設を考えている。

高岡市議会 1993-12-02 平成5年12月定例会(第2日目) 本文

地域福祉事業施設福祉サービス市町村への一元化と老人保健福祉計画策定市町村への義務化はまさに表裏一体のものであります。しかし、国庫負担金制度の導入が見送られ、地方交付税基準財政需要額への算入にとどまるなど、大きな弱点もあるのであります。  私は、先日、この老人保健福祉計画の問題で長野市へ調査に行ってまいりました。

高岡市議会 1993-12-01 平成5年12月定例会(第1日目) 本文

また、都市計画費として、北陸自動車道高岡インターチェンジ調査南北一体化検討調査都市拠点総合整備事業調査能越自動車道高岡北インターチェンジ周辺地区整備基本計画策定事業など多くの調査が行われたが、これらの取り組み状況と各調査関連性はどうかとの質疑に対し、北陸自動車道高岡インターチェンジ調査は、高岡市全体のまちづくりの方向も加味したインター周辺開発構想について、平成年度現況調査を行った。

高岡市議会 1993-12-01 平成5年12月定例会 総括質問 目次

3.老人保健福祉計画策定に向けて(福祉保健部長)   (1) 現状ホームヘルプ事業運営についての改善、また見直しが必要ではないか。   (2) 計画実施に向け、財政的根拠を明確にするためにも計画実施の単年度ごとの     必要経費策定資料に明記すべきではないか。   (3) 実施年度途中(平成6~7年度)の見直しも必要であり、策定後も検討委員     会等設置すべきではないか。   

高岡市議会 1993-09-04 平成5年9月定例会(第4日目) 本文

女性プラン計画策定の趣旨の中にもありますように、我が国は物質的、経済的に豊かな社会を築いてきました。しかしながら、21世紀に向けて、精神的な豊かさやゆとりのある生活の実現と固定的な男女役割分担意識を変革し、自立した男女共同参画型社会の構築が求められているのであります。  差別は、それぞれの時代の経済構造社会構造の中にあって、政治的に意図してつくられたものでありましょう。