黒部市議会 2009-12-11 平成21年第6回定例会(第3号12月11日)
その中で、当然我々はその総合振興計画で計画しております重点事業の計画、年度ごとの年次計画とあわせて合併特例債をどの程度それに充てられるか、それが平成27年度まで、大体うまく一致させることができるのではないかなというような想定で今現在動いております。それを示せということであれば、前期の分は示せます。総合振興計画の前期計画の基本計画の部分はお示しすることはできると思います。
その中で、当然我々はその総合振興計画で計画しております重点事業の計画、年度ごとの年次計画とあわせて合併特例債をどの程度それに充てられるか、それが平成27年度まで、大体うまく一致させることができるのではないかなというような想定で今現在動いております。それを示せということであれば、前期の分は示せます。総合振興計画の前期計画の基本計画の部分はお示しすることはできると思います。
○上下水道課長(梅原士朗君) 一応、農業集落排水事業につきましては、そういう形で計画年度は持っておるんですけれども、これにつきましても、ご存じのように、今一生懸命中加積に入って、その後、今度はその状況を見ながら、また早月なり、ほかの未整備地域につきまして考慮していきたいという考えであります。 ○議長(砂原 孝君) 前田議員。
第6次総合計画は、計画年度を来年度から平成30年までの10年間とし、実施計画については前期5年間と後期5年間に分けて実施されますが、今後、具体的な各施策の実施計画を策定されるに当たって、どのような方針で臨まれるかお伺いいたします。
計画年度は平成21年度で、全地区において設立完了とされていますが、私はこの制度が画一的な運用や拙速に走っては、これから大きく育てなければならない市民協働の大切な芽を摘み取り、逆に形骸化が行財政改革のブレーキ役になると思います。あくまでもこの制度の目的の一番は、今まで以上に多くの市民に参画していただくことです。これからの22地区の進捗状況と方策を伺います。
実は、私どもは今年度当初には、労災病院の改築計画年度などが発表されるというふうに思っておりましたけれども、国の事情もこうでございまして、独立行政法人改革などに非常に時間がかかって保留をされたというような原因もございます。
いずれにいたしましても、現在これらの作業中でありまして、19年3月までには新しい集中改革プランを公表したいと考えており、その中で具体的な事項及び計画年度を明らかにしたいと思っております。 次に、行財政改革についての3項目目、保育所についてお答えいたします。
「今回策定しました第8次基本計画は、第3次基本構想の後期計画であり、計画年度を平成18年度から平成22年度の5年間とし、前期計画の成果を踏まえた上で、将来都市像の実現に向けた施策の展開を図りながら、市民協働と自治体経営を本計画の基本的理念と位置づけ、地域経営型基本計画として策定いたしました。そして、この計画の推進により、地域特性が見える地域、市全体及び13地区の振興を目指します」。
富山県では、昭和60年に平成12年度までを計画年度とした生涯スポーツプランが策定されましたが、平成13年度からは生涯スポーツプランの後を引き継ぎ、21世紀初頭の10年間の富山県スポーツの振興指針となる富山県新世紀スポーツプランが策定されております。
8つ目は、南北軸幹線道路の事業計画年度とルート選定はいつかという点であります。 まちづくりにおいて、南北一体化を図る上で計画されているこの南北軸幹線道路は重要な点であるがゆえ、今後の事業遂行の見通しを明確に示す必要があると考えます。事業の計画年度とルート選定を急ぐべきと思いますが、見解をお伺いいたします。
(8) 「南北軸幹線道路」の事業計画年度とルート選定はいつか。 (9) 氷見線ホーム集約後の跡地利用の有効活用はどのように考えているのか。 4 これからの観光戦略について ・ コンベンション誘致の組織づくりの進捗状況は。
当南砺市の住民基本台帳による人口数は5万8,951人ということで、2つの数字が存在するわけでございますが、いずれにしても、平成26年の新市のまちづくりの計画年度の到達のはるか以前に設定された目標人口を割り込むことが確実かと思われます。新市誕生の折、富山市、高岡市に次ぐ富山県下第3番目の人口、県下最大の面積を誇った我が南砺市のステータスが崩れ去る一抹の不安を覚えるのは、果たして私だけでしょうか。
昨年2月20日策定の第4次行政改革大綱に盛り込まれた改革事項の当初目標計画年度が、1年も経過する以前に、11月末において変更となっている事実が3点あります。このことについて当局に見解を求めるものであります。 その第1点といたしましては、電子入札制度の導入の検討についての方向性決定についての計画年度が平成17年度から平成18年度に変更になっております。
次に、2点目の完成への今後の取り組みについてでございますが、今ほど申しましたように、市施工区間であります現国道8号から国道8号バイパスまでの区間において、現在施工を進めております第1工事認可区間の完成事業計画年度といたしまして、平成20年度を目途に進めおりますが、それ以降の残区間であります未着手区間を市が事業主体として進めた場合、現在の整備区間の1期工事分の残事業費の12億円、第2期工事分の事業費約
実はこの当初計画においては、計画年度の最後の2年間というのは全く予算がついていない。それくらいに、前にちゃんと予算のついているときに工事が終わっていく。そういう計画であったわけです。残務整理というのは最後の1年できちっとやる。そのための最後の1年を余裕をもって迎えないと、確定測量をずるずると後ろへ延ばしていては、これは解決しない。いわゆる工期が延びる。そういうことになりませんか。
これは、昨年9月の議会で私が一般質問でやっておりますので、中身については極めて雑駁に質問をいたしたいと思いますが、まず1番目は、市内全地区での譲渡手続は計画年度どおりに完了するのかということであります。 去年の答弁を見ますと、平成17年の3月までには終わらなきゃならないということでございました。これは順調にいっているのかどうか。
そのうち、し尿処理施設の改築については、現時点での改築計画年度は平成19年と20年の2カ年にわたって約12億円余りで改築する計画になっております。さきの6月議会で同僚議員の中川議員より、改築年度等について何点か質問をしております。しかし、今後ますます財政状況が厳しくなる中で、必ずやらなければならないのか若干疑問があります。
今日の経済状況の中で、累積赤字解消の計画年度をさらに長期に見込む必要があり、一般会計からの繰り入れをさらに拡大すべきであります。 次に、子育て支援、児童福祉の充実について質問いたします。
平成4年度を初年度とした第6次総合計画、目指す都市像「海とみどりの自在都市・氷見」も、計画どおりできたもの、あるいは計画年度内にできなかったものも幾つかあると思いますが、とにかく今年度で終了いたします。 この総合計画が策定された以後、人々の価値観やライフスタイルの変化、少子・高齢化の進行、国際化やIT革命等々、我々を取り巻く社会経済情勢は大きく変化してまいりました。
平成10年3月議会の質問に対する答弁の中で、「第7次総合計画はまだ1年から2年ありますので、この期間の中で調査・検討を行いまして、第8次総合計画に盛り込んでいきたいと考えております」という答弁を受けて、第8次総合計画の主要事業実施計画年度別、13年度から15年度の5カ年の計画に明記していただくように、新川地区区長会全体の特に最重点要望事項として平成11年10月30日に寺田駅周辺整備促進協議会が結成され
これは、給水人口と計画年度の変更に伴い、所要の改正を行うものであります。 議案第32号は、市道の路線認定についてであります。 これは、新たに10路線を市道に認定しようとするものであります。 議案第33号は、市道の路線廃止についてであります。 これは、2路線を廃止しようとするものであります。 議案第34号は、市道の路線変更についてであります。 これは、2路線の終点を変更しようとするものであります。