富山市議会 2013-03-02 平成25年3月定例会 (第2日目) 本文
富山市では、これまでもパワーリハビリテーションの推進など、さまざまな介護予防事業を積極的に展開しており、角川介護予防センターはこうした本市の取組みにおける象徴的な施設といえるものであり、そうした富山市の取組みを内外に発信する意味において、現在、富山市民に限っている利用者の範囲を市外在住者へも拡大する考えはないか、お伺いいたします。
富山市では、これまでもパワーリハビリテーションの推進など、さまざまな介護予防事業を積極的に展開しており、角川介護予防センターはこうした本市の取組みにおける象徴的な施設といえるものであり、そうした富山市の取組みを内外に発信する意味において、現在、富山市民に限っている利用者の範囲を市外在住者へも拡大する考えはないか、お伺いいたします。
│ │ ├───────┼───────────────────────────┼────┤ │議案第 37号│富山市ひとり親家庭等医療費助成条例の一部を改正する条 │原案可決│ │ │例制定の件 │ │ ├───────┼───────────────────────────┼────┤ │議案第 38号│富山市角川介護予防センター
ずる ための関係法律の整備に関する法律等の施行に伴う関係条例の整理に関 する条例制定の件(原案可決) 議案第36号 富山市障害福祉サービス事業の設備及び運営に関する基準を定める条 例の一部を改正する条例制定の件(原案可決) 議案第37号 富山市ひとり親家庭等医療費助成条例の一部を改正する条例制定の件 (原案可決) 議案第38号 富山市角川介護予防センター
ずるための関係法律の整備に関する法律等の施行に伴う関 係条例の整理に関する条例制定の件 議案第36号 富山市障害福祉サービス事業の設備及び運営に関する基準を定 める条例の一部を改正する条例制定の件 議案第37号 富山市ひとり親家庭等医療費助成条例の一部を改正する条例制 定の件 議案第38号 富山市角川介護予防センター
顧みますと、この間、厳しい財政環境の中、定員適正化計画に基づく人件費の抑制や、事業再点検による事業の見直し、ファシリティマネジメントによる公共施設のあり方の検討などにより、行財政改革を推進するとともに、各地域の小・中学校や保育所の改築、角川介護予防センターや富山市・医師会急患センターの整備、子ども医療費の拡充など、子育て支援、教育の充実、医療・福祉の充実をはじめ、コミュニティセンターや屋内競技場、常備消防
同じく7月には、角川介護予防センターがオープンし、市民の介護予防及び健康増進に寄与しており、また、10月には富山市・医師会急患センターを市民病院敷地内に開設され、初期救急機能の充実、そして利用者の利便性の向上、さらには富山医療圏における二次救急医療機関の負担軽減が図られており、高く評価するものであります。
富山市では、角川介護予防センターの活用、パワーリハビリテーション事業、水のみ運動、プラス1,000歩富山市民運動など、さまざまな介護予防事業を推進し、介護給付費の抑制に努めておられますが、主な事業について取組み状況とその実績・成果について伺います。 また、介護給付費の抑制について、具体の貢献度もお聞かせください。
さらには、こうしたハード事業ばかりではなく、ガラスの街づくり事業など、富山ブランドの創造にも積極的に取り組まれるとともに、富山市救急医療センターの市民病院敷地内への移転整備や、角川介護予防センターの開業、子育て支援事業の充実など、市民生活に直結した健康・医療・福祉施策の充実にも力を注いでこられたことに重ねて深く敬意を表するものであります。
270 ◯ 福祉保健部長(高城 繁君) 本市におきましては、健やかな暮らしを支える心と体づくりを施策の大きな柱として、運動器の維持・向上を図るための楽楽いきいき運動や、パワーリハビリテーション事業、地域包括支援センターでの介護予防教室や、角川介護予防センターのQOLツアー、また、老人クラブへの活動支援や介護予防推進リーダーを中心に、水のみ運動などに取
│ │ │ 富山市海岸通老人福祉センター管理運営費 │ │ │ │ 富山市水橋老人憩いの家管理運営費 │ │ │ │ 富山市東老人憩いの家管理運営費 │ │ │ │ 富山市大山老人福祉センター管理運営費 │ │ │ │ 富山市角川介護予防センター
また、角川介護予防センターについては、介護予防の拠点施設として、温泉水を活用した運動療法や温熱療法などの介護予防プログラムを提供することで、虚弱高齢者等の生活の質を高めるとともに、生活習慣病予防の教室や介護予防セミナーなどを開催いたします。 次に、誰もが自立し安心して暮らせるまちづくりについて申し上げます。
この制度を導入したことによる、市としての全体的な評価としましては、1つに、新産業支援センターや角川介護予防センターなどのように、指定管理者のノウハウを活用したサービスの提供が行われたこと、2つに、駐車場や温泉宿泊施設などのように、事業者のビジネスチャンスを拡大させたことによって地域経済の活性化に寄与したこと、3つに、平成18年度から平成22年度までの5年間で約10億円の経費節減の効果があったものと試算
次に、ことし7月にオープンした角川介護予防センターは大変立派な施設となりました。市では拠点施設という位置づけのようですが、「せっかくの施設をもっといろいろな人に使いやすくしてほしい」と体験者や介護関係者からも御意見が出ています。 利用料金が1回1,500円ですから、月4回でも6,000円、介護予防会員の年会費でも7万円、国民年金だけの人など所得の少ない人にはとても利用できません。
特に介護予防とQOLの向上を目標とする角川介護予防センターでは、こうした技術連携が期待できると思いますが、考えをお聞きします。 4点目、再生可能エネルギー推進施策についてお伺いいたします。 政府は、グリーン・イノベーションによる環境・エネルギー大国戦略を掲げています。
について (2)住民基本情報データ等のバックアップ体制について (3)コンピューターウイルス対策について 2.子どもに関する施策について (1)「子ども・子育て新システム」について (2)子どもに関する総合相談窓口について 3.高齢者に関する施策について (1)高齢者総合福祉プランについて (2)介護人材の確保と質の向上について (3)角川介護予防センター
次に、高齢者対策のうち、この7月2日に竣工式が予定されています角川介護予防センターの役割と位置づけについてお伺いしたいと思います。
さらなる定住促進のための施策といたしましては、1つには、再開発等による質の高い居住空間の創出に対して支援すること、2つには、角川介護予防センターなどの医療・福祉施設や、ガラス美術館、図書館などの文化教育施設の整備・運営に取り組んでいくこと。
本年7月には、全国で例のない介護予防の新たな拠点施設として、角川介護予防センターが市民の期待を集めて開館する運びとなっております。
八人町小学校跡地は富山市教育センターが必要としたためであり、星井町小学校跡地は富山市角川介護予防センターをつくるため、清水町小学校跡地はスーパーマーケット等をつくるため、愛宕小学校跡地は県立雄峰高等学校を移転するため富山県が土地を求めたものであり、そこに何が必要かではなく、行政や事業者が土地や施設を求めたのであります。
平成23年度予算では、投資的経費は244億7,000万余円と前年度よりも減少しておりますが、これは、市街地再開発や富山駅周辺地区土地区画整理事業は伸びるものの、屋内競技場や角川介護予防センターの建設工事が完了することなどによるものであります。