黒部市議会 2023-03-10 令和 5年第2回定例会(第2号 3月10日)
また、コンピューターグラフィック、CGを使ってまちのストーリーをYouTubeで紹介する観光PR映像も作成している自治体が出てきておりました。観光の分野にもデジタル技術が入り、それを使って集客、PRする動きが大きくなってきていると感じました。そこで、本市の観光PRにもメタバースやCG映像を取り入れてみてはどうか伺います。
また、コンピューターグラフィック、CGを使ってまちのストーリーをYouTubeで紹介する観光PR映像も作成している自治体が出てきておりました。観光の分野にもデジタル技術が入り、それを使って集客、PRする動きが大きくなってきていると感じました。そこで、本市の観光PRにもメタバースやCG映像を取り入れてみてはどうか伺います。
(6)本市の観光PRにもメタバースやCG映像を取り入れてみてはどうか伺う。 (7)都市計画マスタープラン及び立地適正化計画の見直しについて、なぜ見直しが 必要なのかも含めて、あらためて現在の進捗とスケジュールについて伺う。
「らいじぃ」は立山町のマスコットキャラクターとして2013年から町の観光PRなどに孫娘の「らいらい」ちゃんとともに活躍しておりますが、新たにおばあちゃんキャラクターの「らいばあ」を誕生させれば、立山町の観光面をさらに力強く推し進めることができると考えておりますが、町の考えをお尋ねいたします。
議員御指摘のとおり、今後とも、観光PRのためにも積極的なロケーション誘致に取り組んでまいります。 57 ◯18番(薮中一夫君) ありがとうございます。引き続き、またよろしくお願いいたします。
本項最後の質問として、本市の日常の風景を観光素材としてSNS等で発信するよう市民に呼びかけ、観光PRにつなげてはと考えますが、当局の見解をお聞かせください。 いよいよウイズコロナ時代から、アフターコロナを見据える時代に入ってきました。2つ目の国宝指定は、本市の観光にとって大きな追い風になることは間違いないと思います。
(3) 日常の風景を観光素材としてSNS等で発信するよう市民に呼びかけ、観光PRに つなげては。 2 空き家対策について (1) 空き家の増加に対する今後の対策についての見解は。 (2) 空き家になることが想定される家屋について、そうなる前に賃貸や売却希望を意思 表示できる仕組みを導入しては。 (3) 企業や移住希望者と空き家のマッチングを図っては。
第3問、立山町における駅構内の観光PRについて伺います。 我が町には、立山線、地鉄本線駅が13駅あります。立山駅以外にはPR用のポスターがあまり見当たりません。私の知る限り、立山町には日本一の観光箇所が10か所以上あります。 そこで、2点について伺います。 1)点目、各駅構内でのポスター掲示。これは今、既存のポスターですぐさま対応できると思いますので、よろしくお願いします。
このキャンペーンは、JR各社等が北陸3県の集中的な観光PRを実施し、全国からの送客を図り、地域を活性化させることを目的としており、本市としましても、コロナ禍において疲弊した観光需要の回復をさらなる地域の活性化にまたとないチャンスであると期待しております。
あわせまして、敦賀延伸を見据えた金沢以西への出向宣伝などの観光PRにも力を入れ、その成果を積み重ねてまいりたいと考えております。 また、その際には、市内のみならず飛越能地域の方々との連携をより一層進めるとともに、国や県等の支援制度も有効に活用しながら、JRグループをはじめ旅行代理店や市内の観光業者の方々、関係機関などとともに、スピード感を持って効果的に事業を進めてまいりたいと考えております。
インスタグラムは、スマートフォンを活用して手軽に情報を取得することができますことから、有効な情報発信の手段であると考えておりまして、これまでの取組を踏まえながら、今後、御提案のありましたフォトコンテストなどの手法も含め、SNSを活用した観光PRに効果的な取組を検討してまいりたいと考えております。
さらには、観光PRや誘客プロモーション等についても県や市内観光事業者との連携のもと、タイミングを計りながら実施し、観光需要のV字回復に努めてまいります。 〔市長 大野久芳君自席に着席〕 ○議長(木島信秋君) 市民福祉部長、霜野好真君。
そうしたことから、設立を目指しております(仮称)うおづスポーツコミッションでは、従来から実施しております全国規模のスポーツ大会やプロスポーツチームと連携したスポーツイベントの開催に合わせまして、本市の豊かな農林水産品や特色ある食文化、それから、様々なニーズに対応できる宿泊施設など全国に自慢できる資源を活用しつつ、ブースの出展などにより観光PRや特産物の販売、展示、そして地域活動PRを実施していきたいと
観光客の誘致については、県や県内自治体、とやま観光推進機構などと連携し、大都市圏における観光PRを行うほか、観光交流協定都市や北陸新幹線沿線都市などとの連携を深め、広域観光を推進してまいります。 また、今後、普及が期待される「顔認証」を利用した決済システムを市内の一部の飲食店や観光施設などに導入し、観光客の利便性や消費への影響などを検証する社会実験を継続して実施してまいります。
また、これまでも本市におきましては近隣からの誘客にも努めてきており、隣接県の長野市や飯山市、岐阜市と観光パートナーシップ協定を締結し、広報誌への観光情報の掲載やイベントでの観光PRを実施するなど、連携を図りながら相互の観光客誘致に取り組んできております。
また、新型コロナウイルス以外でも、観光PRや移住・定住の促進、シティプロモーションなど、小矢部市では広報を必要とする事業が、ほかにもたくさんあります。無理をせずプロフェショナルに頼むことも、生産性を上げる上では大事な判断かと思います。 そこで、広報アドバイザーを外部から招き、市全体の広報を見直すことが今、改めて有効だと考えますが、いかがでしょうか。
たくさんの方が朗唱を目的に本市に訪れるわけではなく、今回の手法は果たして観光への取組なのかと疑問に思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、コロナ禍において県外への移動はまだまだ心配される方も多い中、市外の方が本市に関心を持ち、朗唱動画を送るという行為は、本市との御縁となり、収束の暁には足を向ける大きなきっかけになるのではと考え、何よりの観光PRになったのではと思います。
市といたしましては、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、まずは県民の皆様にお越しいただけるよう、県内での観光PRを行っているところであります。
本市では、市内外において観光PRを行い、パンフレットの配布などを通して本市の観光の魅力を発信しております。また、イベントの開催やツイッターをはじめとしたSNSを用いて本市の情報発信に努めているところでもございます。併せて、市観光協会を通じて、市内宿泊施設や飲食店とも連携したモニターツアーの実施などの観光プロモーションにも取り組んでいるところであります。 ○議長(福島正力君) 9番 藤本雅明君。
その点に関して、観光PR、販売、そして小矢部市としての協力についてはどのように考えておられるのか、お聞かせいただきたいと思います。 ○副議長(山室秀隆君) 教育委員会事務局長 砂田克宏君。 ◎教育委員会事務局長(砂田克宏君) 先ほども申しましたように、全国大会初日の8月28日には、クロスランドおやべのメインホールにて600人規模の分科会を予定しておられるとのことです。
それから、台湾の訪問ということでの話でございますけども、昨年は2月に観光PRキャラバンということで、市長、それから議長等が訪問されました。