滑川市議会 2021-06-14 令和 3年 6月定例会(第2号 6月14日)
ただ、台湾の方が中国の方とちょっと違うのは、中国の方は大都市圏に行く傾向があるというふうに観光庁からの報告でも出ていたんですけど、台湾の方は逆に地方のほうに行きたがるというふうに出ていました。
ただ、台湾の方が中国の方とちょっと違うのは、中国の方は大都市圏に行く傾向があるというふうに観光庁からの報告でも出ていたんですけど、台湾の方は逆に地方のほうに行きたがるというふうに出ていました。
一方、観光庁では、新型コロナウイルス感染症による社会変化を踏まえ、休暇取得や分散化につながるワーケーションやサテライトオフィス、ブレジャー等を「新たな旅のスタイル」と位置づけ、その普及を図るものとしており、本市といたしましても、今後関係機関と連携し、調査・研究してまいりたいと考えております。 次に、御質問7点目、豪雪への対応についてのうち、港湾を活用した物流ルートの確保についてお答えいたします。
観光庁の宿泊旅行統計調査によりますと、本市の昨年の延べ宿泊者数は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により5月は最も少なく、前年同月の10.1%まで落ち込み、その後、国のGo To トラベル事業などにより徐々に回復しましたが、全国的な感染拡大により年末にはGo To トラベル事業が全国で一斉停止されるなど、先が見通せない状況となっております。
観光庁が発表いたしております宿泊旅行統計調査、これの10月の速報値では、前年同月比でマイナスの33.6%というふうになっておりまして、本市におきましては、GoToトラベルキャンペーンに加えまして、氷見市プレミアム宿泊券の効果が大きかったものと捉えております。 ○議長(萩山峰人君) 11番 小清水勝則君。
300 ◯ 商工労働部長(大場 一成君) 観光庁の宿泊旅行統計調査によりますと、本市における新型コロナウイルス感染症拡大後の延べ宿泊者数は、本年4月が2万800人で前年同月比81.8%の減、5月は1万1,950人で89.9%の減、6月は2万9,693人で60.2%の減となっており、うち訪日外国人旅行者数については、4月は215人で99.1%の減、5月は
特に観光産業の被害は甚大で、観光庁が6月に発表した国内旅行取扱額は前年比87.9%減、海外旅行は98.8%減、訪日観光客数も昨年比99.9%の減少となり、文字どおり需要が蒸発した状態であります。 今後観光需要が回復するには、二、三年を要するといわれております。その過程の中で、観光客の行動様式が徐々に変わり、それが一般化することが予想されます。
9 ◯ 商工労働部長(大場 一成君) 観光庁の宿泊旅行統計調査によりますと、本年4月から6月の本市における延べ宿泊者数は6万2,443人で、前年度比79.7%の減、うち訪日外国人旅行者数については396人で、99.4%の減と、新型コロナウイルス感染症の影響により、大幅な落ち込みとなっております。
観光庁の旅行・観光消費動向調査では、日本人の国内旅行消費額は約21兆円、訪日外国人消費額は約4兆5,000億円、日本人海外旅行消費額1兆2,000億円と結果が出されています。日本人外国渡航者、訪日外国人旅行者も、減少することが想定できます。ということは、この日本人の海外旅行者が国内に移動する可能性もあります。
地域経済への影響額につきましては、観光庁が示している都道府県別の観光消費額単価を用いて南砺市での試算をした場合、3月から5月にかけまして、昨年の観光消費額試算47億円に比べ、今年はおよそ24億円減少の23億円となっております。 ○議長(向川静孝議員) 山田清志議員。
観光庁の宿泊旅行統計調査の速報値によりますと、本年4月の国内宿泊者数は前年同月比で約77%の減となっており、訪日外国人旅行者数については約97%の減と大幅に減っております。 また、本市におきましては、多くの観光客が訪れる全日本チンドンコンクールやおわら風の盆などの行事が中止となるなど、今年度は観光客の大幅な減少が見込まれております。
国内人口が減少する中で、国を挙げてインバウンド観光が進められ、昨今の観光庁の推計資料では、2019年の訪日外国人旅行者数は3,188 万人となり、2年連続で3,000万人を突破しております。
観光庁の発表によりますと、日本を本年8月に訪れた韓国人旅行客は、前年同月に比べて48%減ったとの報道がされておりました。このように、日韓関係の影響で韓国人訪日客が激減していますが、本市のインバウンド推進施策への影響について、見解をお伺いいたします。
観光庁でも、タトゥーがあるだけの理由で利用を拒むのは不適切だとの方針を出しております。同庁では、タトゥーがある外国人旅行者には気を使って対応してほしいと言っておられます。 対応事例として3つの方法を紹介しておられます。1つの方法は、シール等でタトゥー部分を覆う方法です。2つ目の方法は、入浴する時間帯を工夫していただく。
観光庁の調査によると、平成29年の日本人観光客数に占める個人旅行の割合は84%、訪日外国人観光客数に占める個人旅行の割合は75%と、個人旅行が主な旅行動態となっております。 また、旅行スタイルにおいても、単純に観光地を見たり、物を買ったりする「モノ消費」から、伝統文化体験や自然の体験を重要視する「コト消費」へと移行しています。
279 ◯ 商工労働部長(大場 一成君) 本市における外国人宿泊数につきましては、観光庁の宿泊旅行統計調査によりますと、北陸新幹線開業前の平成26年は延べ5万3,520人でありましたが、開業年である平成27年は延べ7万8,117人、平成30年は延べ13万7,806人で、北陸新幹線開業前の約2.5倍となるなど、年々増加してきております。
観光庁の宿泊旅行統計調査によれば、新幹線開業前後、すなわち平成26年と平成30年との比較で、市内宿泊者数は約37%の増加、外国人宿泊者に限って見ますと約64%の増加になっております。これまでの観光誘客への積極的な取り組みやインバウンド対策の成果があらわれているものと思っております。
現在は、観光庁が5年ごとに発表している宿泊旅行統計調査や、じゃらん宿泊旅行調査などから、そして富山県観光振興室の富山県観光客入り込み数などから数的データを取得され、高岡市観光振興ビジョンを策定されています。 しかしながら、この数的データは戦略を構築するには実測数に根拠が弱く、薄い印象があります。
〔12番 小柳勇人君起立〕 ○12番(小柳勇人君) 私もことし富山県が主催をされた、確か観光庁さんが協賛をされたMICEの勉強会に参加させていただきました。内閣府が観光ビジョン、観光庁がやっていますね、観光ビジョンを進める上でMICEというのを非常に重要視されていた。
観光庁の明日の日本を支える観光ビジョンでは、地方部での外国人延べ宿泊数は、2020年には2015年実績の3倍弱の7,000万人が2030年には1億3,000万人という目標を掲げています。目の前のチャンスをみすみす逃すことのないよう、明日の高岡を支える観光ビジョンが必要かと思います。
観光庁が取りまとめた宿泊旅行統計調査によりますと、本市の外国人宿泊者数の約4割が台湾人観光客であることから、これまでの台湾誘客の取り組みの成果があらわれていると思っております。 今回の日台観光サミットは双方の旅行業界や観光業界のトップが集うことから、それらの方々に本市が有する歴史・文化遺産や自然景観など多彩な魅力を伝え、高岡の歴史をしっかりと理解していただく絶好の機会と捉えております。