射水市議会 2016-12-14 12月14日-03号
走行に当たっては、講習修了者がパイロットとして視覚障害者の方とペアになって乗車し、氷見市をスタートして高岡から本市、海王丸パークで折り返すコースで実施されたものであります。
走行に当たっては、講習修了者がパイロットとして視覚障害者の方とペアになって乗車し、氷見市をスタートして高岡から本市、海王丸パークで折り返すコースで実施されたものであります。
病気になりたくない、痴呆症、認知症になりたくない、健康講座を開催されているようですが、聴覚また視覚障害者の方から、私たち自身も健康でいたい、長生きしたいというご意見を聞き、健康づくりのこの講座、健常者とはなかなか一緒にできない講座なんだという切実なお言葉をいただいて質問をさせていただきます。 聴覚・視覚障害者の健康づくりの対策等について、現状をお伺いをいたします。
このほかに、私が実行委員長を務めました湾岸サイクリングでございますが、視覚障害者の方にも乗っていただきました。単に健常者が視覚障害者を乗せるというのではなくて、本当にお互いに協力しながら自転車を楽しむということを実感してまいりました。 普通の自転車だと併進して走ることは道路交通法に違反しますが、前後にサドルに乗って走る、走るといいますか、1つの自転車に乗りますから非常に会話がしやすいと。
2点目は、視覚障害者のバリアフリーの取り組みについてであります。 比較的に交通量がある太閤山地内の交差点で、目の不自由な人が渡るのに困っていたとのお話が住民から寄せられました。信号交差点における音響装置つき信号機あるいは点字ブロックなどの設置など、視覚障害者が安全に通行できるための配慮について、どのような考えで取り組みが進められているのか、お尋ねいたします。
本市ではこれまで、社会福祉課の窓口に視覚障害者の方などのためにつえを立てかけるホルダーの設置や、聴覚障害者の方が円滑にコミュニケーションをとれるよう磁気ループシステムを設置したところであります。
この福祉に該当する障害者の方々の農作業、何ができるかを考えたときの目視軽作業、視覚障害者における口頭指示がされ、判断できれば6次化産業労務費を利用することができますでしょうか。 ○議長(川邊邦明議員) 原田産業経済部長。 〔原田 司産業経済部長登壇〕 ◎産業経済部長(原田司) 先ほどの高校生の賃金についてということでありますが、開発手当は対象になるというふうにお答えをしております。
高岡市といたしましては、従来からいろいろなバリアの解消に努めてきたところではございますけれども、法の施行に伴います対応といたしまして、社会福祉課の窓口に視覚障害者の方などが使っておられますつえを立てかけるホルダーをカウンターに取りつけたり、また聴覚障害者の方がコミュニケーションをとれるよう磁気ループシステムを設置したところであります。
その中でも目が不自由な視覚障害者への配慮として、通知カードが封入してある封筒には点字加工が施してあります。しかし、肝心の通知カードに記載されているマイナンバーは点字表記されておらず、視覚障害者が自分のマイナンバーを知るためには誰かに読み上げてもらわなければなりません。
次に、交通安全の推進に加え、観光客へのイメージアップのためにも、音声付き信号機の音声を親しみやすいものへの変更を県に要望してはと考えるが見解はとの質疑に対し、過去にはメロディでの音声付き信号機もあったが、現在、県内では視覚障害者の方が混乱することのないよう音声が統一されているとの答弁がありました。
(2) 視覚障害者のマイナンバー通知カードへの不安にどのように対応しているのか。 (3) 専門の相談員の配置や窓口の設置を行うべきと考えるが、見解は。 3 感染症対策について (1) 本市における新型ノロウイルスの感染予防策は。 (2) インフルエンザ等の小中学校等での集団感染の状況と対策は。
また、視覚障害者の方々の場合はさらに誘導が必要だというふうに思っています。盲導犬の避難所での対応、不安なことばかりなのですから、情報伝達手段というのをお尋ねをいたしたいと思いますし、また、障害者との意見交換が必要であると思いますが、いかがお思いでしょうか。 ○議長(石田義弘君) 総務部次長 深田数成君。
また、個人情報保護法や高齢者や障害者等の情報弱者の方々、例えばDV等被害者、医療機関、施設等への長期入院、入所者、視覚障害者や聴覚障害者への周知、高齢者等への周知、外国人への周知、子供たちへの周知といった、このような方々への配慮と周知はどのように考えているのかお聞きいたしまして、私の質問を終わります。 ○議長(堀義治君) 当局の答弁を求めます。 寺岡市長政策室長。
また、高齢者や視覚障害者、外国人の方、情報弱者への対応についてもお聞かせください。 制度導入に伴い、法律により利用範囲が定められておりますが、本市としてさらに条例を定めて市民サービスを図っていくお考えはあるのか、当局の御所見をお聞かせください。 質問は以上です。
県内のトイレ整備状況につきましては、県と環日本海トイレフォーラムが観光客や高齢者及び障害者等の利便性を高めるため、洋式トイレの有無や視覚障害者対応機能等の情報を「富山県トイレマップ」としてインターネット上で公開しております。
このうち、各障害に対応できる施設は、富山県聴覚障害センター、多機能型事業所このみ、富山県視覚障害者福祉センターの3カ所となっております。
幸い、町内の周りの方は集まっていらっしゃいましたが、その日の午前中火災があって、あるいはお昼に視覚障害者の方の大会があって、そしてその場所に駆けつけました。見事にそこの駅前の議論の中に、防犯や耐火、あるいは大火の歴史を残すというふうな議論が抜けていた。視覚障害者の方が必要な機能について、あるいはユニバーサルデザインについての議論が抜けていた、こういうことがあります。
また、このことについては、昨年の9月定例会において古城議員から質問されており、さらに今年3月にも菊議員の自治体クラウドの質問の中でも少し触れられておりましたが、本年4月から新たに、周知ポスターの掲示を初め、問い合わせのためのコールセンターの開設、また、外国人や視覚障害者向け広報などの取り組みが実施されていることから、市民の皆様の関心も高いと思われますので、確認の意味を込めてお聞きいたします。
近年、高齢化の進展に伴い、視覚障害者のみならず、視力が低下した高齢者など、読み書きに支障がある人への支援の必要性が訴えられています。日常生活を送る上で、「読むこと」と自己の意思をあらわすための「書くこと」は必要不可欠の行為と言えますが、十分に保障されているとは言えない状況にあります。
視覚障害者の誘導ブロックも積雪で認知できない場面もよく見かけます。 2点目として、通学路や交差点、バス停など、冬季歩行者の除雪対策はどのように考えておられるのか、お示しください。 近年、建設業者の道路除雪事業からの撤退、廃業が懸念されています。中山間地では都市部に比べ業者の数も少なく、除雪体制の維持が困難になるケースもふえています。
タンデム、前がパイロットで、後ろがコパイロット(副操縦士)、あるいはストーカーと言うそうなのですが、視覚障害者の方が自転車を楽しむということにも、このタンデム自転車が使われているということでありますので、そういうことも含んで、あるいは将来含むことも考慮して導入されたのかなと思っているのですが、そのあたりはいかがでしょうか。