滑川市議会 2005-03-11 平成17年 3月定例会(第3号 3月11日)
今後もエコスクールとしての整備にも配慮いたしまして、耐震補強を含む大規模改造工事を実施していきたいと考えておるところでございます。 次に、防犯監視システムの設置についてでございますが、防犯監視システムにつきましては、現在、小中学校においてはテレビモニター付きインターホン等を出入り口に取りつけてございます。
今後もエコスクールとしての整備にも配慮いたしまして、耐震補強を含む大規模改造工事を実施していきたいと考えておるところでございます。 次に、防犯監視システムの設置についてでございますが、防犯監視システムにつきましては、現在、小中学校においてはテレビモニター付きインターホン等を出入り口に取りつけてございます。
西部小学校につきましては、2箇年継続としている増築事業を引き続き実施するとともに、既存校舎棟の耐震補強を含む大規模改造工事のための実施設計を行うこととしております。 また学校が保護者や地域住民の信頼に一層応えていくため,学校評議員制度を本年度から試行として導入しているところでありますが、新年度はモデル校を拡充し、本市における学校評議員制度のあり方について、さらに調査研究を進めてまいります。
東部小学校においては大規模改造工事も完了、早月中学校においても、全国初となるインテリジェント・エコスクールとして全面改築され、今はグラウンド整備の完成を待つばかりとなっています。また、滑川中学校もインテリジェントスクールとして全国的に誇れるものと思います。まさに教育施設としては大変すばらしい環境になったと思います。しかし、都会の学校と違い、どこからでも学校構内に侵入できる状況にあります。
東部小学校大規模改造工事につきましては、この第3期工事をもって完了し、先月から供用開始したところであります。 また、新年度において学級増が見込まれる西部小学校につきましては、来年度1クラス増と見込んでおりましたが、2クラス増となる見通しとなったことから、普通教室を増室するための改造工事費等を計上いたしております。
今後につきましても、当面、学校からの要望が強い洋式トイレの増設を計画的に推進するとともに、改築や大規模改造工事の機会などをとらえて、においの残りにくいドライ化等、快適なトイレづくりの整備を進めてまいりたいと考えております。
東部小学校大規模改造工事については、この度第2期工事が完成し、3学期から供用開始することといたしております。 また、新年度において学級増が見込まれる西部小学校につきましては、特別教室を仮設校舎で代用し、特別教室を普通教室にするための改造工事費等を計上いたしております。
東部小学校につきましては、本年度に引き続き大規模改造工事に併せ、耐震補強工事を進めることとしております。 情報化社会への対応として、積極的な情報教育の推進に努めているところでありますが、新年度において全国視聴覚教育研究大会が本市において開催の予定であり、数百人規模の教職員の来滑が見込まれ、情報教育の一層の充実に努めることができるものと期待しております。
東部小学校の大規模改造工事については、第1期工事が完了し、来年度の第2期工事に向けた設計などの準備を進めております。 (5) 職員の給与改定等について つぎに、職員の給与改定について申し上げます。
議案第45号は、「滑川市営駐車場の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例」を制定するもの、議案第46号は、「滑川公共下水道根幹的施設の建設工事委託に関する基本協定の締結」について、議案第47号は、東部小学校の大規模改造工事を進めるための「工事請負契約の締結」について、議案第48号は、早月中学校の学校用備品の購入にかかる「動産の取得」について、議案第49号は、地方自治法第179条に基づき専決処分
懸案となっておりました東部小学校につきましては、新年度から大規模改造工事に併せ、耐震補強工事にも着手することとしております。 また、東加積小学校開放トイレにつきましても農業集落排水事業の整備に伴い改築することとし、安全で快適な環境整備を図ることとしております。
今後の対策といたしましては、東部小学校につきましては平成13年度からの大規模改造工事時にあわせて全体の交換を予定をいたしております。早月中学校につきましては現在改築中でありまして、平成13年の9月から新校舎で授業をしたいというふうに予定をいたしておりますので、旧校舎の解体時に取り外すこととしております。
堀川議員の第1番目の質問で、予備教諭の1名の配置は可能な施策をというご質問でございますけども、まず、私立幼稚園の補助については、従来からの意を配して、運営費とかあるいは補助ばかりじゃなく、先ほど市長の答弁にありましたように、園児送迎用のバスの購入費や園舎の増改築、あるいは大規模改造工事に対しても、平成9年時分に制度化を図りまして利用していただいているところであるわけです。
そこで、幼稚園に対する助成の見直しということについてでありますが、私立幼稚園の補助については、従来から大いに意を用いておるところであり、運営費に対する補助ばかりでなく、園児送迎バスの購入費や園舎の増改築、大規模改造工事に対しても、平成9年度に制度化を図り、利用していただいておるところであります。また、運営費補助についても年次的にだいぶん増額を図っているところであります。
そこで、まず耐震補強のみ先行して、その筋交いとかそういうのをやろうとすると、今度は大規模改造工事をどうせやらにゃいかんわけです。そのときに手戻り工事がいっぱい出てきまして、ちょっとこれは大変厄介だということで、耐震補強と大規模改造とは同時に実施をしたいと考えております。平成9年度で基本計画をつくっております。
幼稚園の運営強化については、従来から意を配しているところであり、運営費に対する補助ばかりでなく、園児送迎バスの購入費補助及び園舎の増改築、大規模改造工事に対しても補助の制度化を図り、利用していただいているところであります。 ご質問の幼児教育振興費、つまり運営費に対する補助については年次的に増額を図っておるところでありまして、平成元年までは188万円でございました。
なお、そのほかに、園児送迎バスの購入経費に対する補助及び園舎に対する増改築、大規模改造工事等の経費に対する補助について制度化を図り、幼稚園の振興、育成強化に努めているところであります。 次は、第2番目の農業集落排水事業と戸別負担のあり方についてという質問に対してであります。
幼稚園の振興策、特に育成強化については、従来からの運営費に対する補助に加えて、平成9年度から幼児送迎バスの購入経費に対する補助、園舎に対する増改築、大規模改造工事等の経費に対する補助についても制度化を図り、それぞれ各私立幼稚園で利用していただいておるところであります。平成10年度においても、2幼稚園がこの制度を利用して大規模改造工事等を予定されているところであります。
1つ目は、立山小学校の大規模改造工事のことです。 今年度、耐震度調査が行われますが、1年前倒しされての実施であります。これは阪神大震災の教訓から実施されるのでありますが、震度7に耐えられるかどうかが基準になると思います。もし耐えることができない場合は、生命・財産等を保護しなければならないことから、建替えなければなりませんが、どのようにお考えになっていますかお聞かせください。
それから園舎に対する増改築・大規模改造工事等の経費に対する補助についても制度化をし、私立幼稚園の運営に対して支援策を講じておるところであります。各幼稚園におかれましては、これらの制度を大いに活用していただき、健全経営の維持に努力していただきたいと思います。
立山小学校についても、雄山中学校の改築工事が終わり次第、大規模改造工事にかかりたいと述べておられることを踏まえましてお尋ねいたします。 また、現在の校舎や体育館が雨漏りをしておりますので、補修をしないと建物の老朽化を促進すると思いますので、その対策についてもお伺いいたします。 次に、企業誘致について。