富山市議会 2016-12-02 平成28年12月定例会 (第2日目) 本文
今後につきましても、校舎の改築工事や大規模改造工事とあわせて、トイレの洋式化を進めてまいりたいと考えております。 次に、TOYAMAキラリ館内で持込みの食事についてお答えいたします。
今後につきましても、校舎の改築工事や大規模改造工事とあわせて、トイレの洋式化を進めてまいりたいと考えております。 次に、TOYAMAキラリ館内で持込みの食事についてお答えいたします。
まず、国の第2次補正予算に伴うものとして、低所得者を対象とした臨時福祉給付金の支給に要する経費、富山城址公園内における観光案内所や乗馬体験施設の整備に要する経費、ウエストプラザや大手モールのにぎわい創出のための施設整備に要する経費、小・中学校の大規模改造工事や耐震補強工事などを前倒しで実施するために要する経費などを計上しております。
今回の予算補正につきましては、飯野小学校の大規模改造工事に係る設計委託料の計上を行ったものであります。 平成29年度以降で計画をしておりました飯野小学校大規模改造工事について、国の第2次補正予算における交付金の採択が見込まれることから、前倒しで実施することとし、早期に設計を行う必要があるため、11月14日付で専決処分を行ったものであります。
現在の本市の小学校エアコン設置状況は、保健室を初め音楽室、コンピューター室、図書室等に大規模改造工事等に合わせて整備してきており、必要に応じてこれらの特別教室を開放して授業を行ったりするなどの工夫をしてきているところであります。 また、公立幼稚園におきましては、専用室、遊戯室等にエアコンを設置しており、夏休みの預かり保育等にも専用室や遊戯室を利用しております。
教育施設の充実につきましては、先ごろ国の交付金の内示を受けた塚原小学校プール改築工事及び歌の森小学校大規模改造工事のうち、障害者用エレベーターの整備に着手することとしております。このほか、老朽化している小・中学校の施設整備につきましては、国の補助事業採択に向け、引き続き国、県へ要望してまいります。
また、28年度予算にて提案されている教育施設の充実による歌の森小学校や小杉南中学校などの大規模改造工事、近年の局地的な豪雨対策のための雨水幹線工事など、射水市として来年度も大型の工事が進められる計画となっております。 そこで、お伺いいたしますが、射水市では工事の検査はどのように実施されておるのか。
まず、今定例会に提案されました議案第71号 平成27年度富山市一般会計補正予算(第4号)につきましては、精算補正のほか、国の補正予算に伴うものとして、小・中学校の大規模改造工事などの事業が前倒しにより進められるものや、国の地方創生加速化交付金を活用して実施する事業として、エゴマブランド化促進業務委託料など、本市が新たに特産化を目指すエゴマのブランド価値の向上等につなげるための経費などが盛り込まれており
歳出につきましては、一般財源の比率が高い扶助費などの義務的経費や、小・中学校の大規模改造工事などの投資的経費が増大しており、本市財政は依然として厳しい状況にあります。
なお、教育環境の整備については財政状況を踏まえつつ、歌の森小学校大規模改造工事など計画的に進めているところであり、今後とも整備できるものから順次、整備に努めてまいりたいと考えているところでございます。 私のほうからは以上であります。 ○議長(津田信人君) 寺岡市長政策室長。
また、速星中学校の給食センター方式への移行については、現在計画中の大規模改造工事などに伴うものであり、これまでも給食施設の老朽化等の状況を見ながら逐次給食センター方式に移行するという基本方針に基づき実施されている。
速星中学校の学校給食を給食センター方式に変更することにつきましては、同校の大規模改造工事に伴い、平成28年の2学期から実施することを検討しております。
今年度は、校舎の改築や大規模改造工事等にあわせて、三郷小学校など5校に設置し、幼稚園は、住宅が密集していない地区で大通りに面し、車の往来が比較的多いが人通りが少ないなど、施設周辺の地理的状況を考慮し、呉羽、大庄、大久保の3園に設置したところであります。
重点施策の各項目に盛り込んだ主な事業を申し上げますと、まず、「子育て環境の充実」では、豊田保育所の改築工事に着手するとともに、新たに西田地方保育所における病児・病後児保育の実施、小・中学校の大規模改造工事などの施設整備などであり、2番目の「地域医療・介護予防の充実」では、民間活力を活用した地域包括ケア施設を中心とする施設整備、富山市医師会看護専門学校の整備に対する支援などであり、3番目の「環境未来都市計画及
小・中学校等の施設整備については、継続事業である五福小学校の移転改築工事に加えて奥田小学校などの大規模改造工事、芝園小・中学校などのグラウンド整備工事、大沢野小学校体育館などのつり天井改修工事やプール建設工事に着手するなど、安全でより快適な教育環境づくりを積極的に推進してまいります。
教育環境を改善・向上させる必要があり、このたび文部科学省の補助を受け、大規模改造工事を行うものであります。 工事内容といたしましては、教室に間仕切りを新設し、落ちついた学習環境を提供するとともに、トイレを移設し衛生環境を整え、内・外装の改修、屋根の防水、給排水衛生設備などの改修を行うものであります。
今回の補正の主なものは、財政調整基金への積立金の計上や支給件数の増加に伴う不妊治療助成費の増額、企業団地造成事業特別会計において将来の利子負担等を軽減するため、借入金を繰上償還するための繰出金の計上、平成26年度に予定していた小中学校施設の非構造部材耐震化工事費や作道、塚原小学校に係る屋内運動場大規模改造工事費を前倒しして計上するものなどのほか、各事業費の確定及び清算による補正であります。
また、学校施設につきましても、より有利な財源を活用することにより、当初の予定を前倒しして小学校2校の屋内運動場の大規模改造工事に着手してまいります。これにより、これまで最優先で進めてまいりました本市の学校施設の耐震化工事は、平成26年度末には全て完了し、公約どおり耐震化率は100%を達成することとなります。
287 ◯ 福祉保健部長(宮田 宜忠君) 今後の防犯カメラの整備方針といたしましては、施設の改築や大規模改造工事を行う際に整備を行うとともに、当面、改築等の予定がない施設におきましても、施設周辺の地理的状況や防犯面などを考慮しながら整備を検討してまいりたいと考えております。
加えて、今回の3月補正予算で国の補正に呼応し、藤ノ木と太田の小学校校舎大規模改造工事を前倒しして着手する予定であります。 今後とも、学校施設の安全性確保に向けて、平成30年度末までの耐震化の完了を目指してまいりたいと考えております。 次に、本市の学校施設におけるつり天井の箇所数と今後の対策方針について問うにお答えいたします。
小・中学校等の施設整備については、継続事業である東部小学校などの校舎改築工事、五福小学校の移転改築工事、新庄小学校の体育館改築工事、速星小学校の校舎増築工事に加えて、太田小学校などの大規模改造工事、熊野小学校のプール改築工事や体育館等のつり天井落下防止対策に着手するなど、安全でより快適な教育環境づくりを積極的に推進してまいります。