氷見市議会 2019-12-09 令和 元年12月定例会−12月09日-02号
今後、さらに大きな事業といたしまして新文化交流施設もございますので、こういった不手際はしないようしっかりと事業費の精査をいたしまして、適正な見積価格を反映させるよう努力をしてまいりたいと思っております。 ○議長(荻野信悟君) 6番 萬谷大作君。 ◆6番(萬谷大作君) それでは次の質問に行きます。
今後、さらに大きな事業といたしまして新文化交流施設もございますので、こういった不手際はしないようしっかりと事業費の精査をいたしまして、適正な見積価格を反映させるよう努力をしてまいりたいと思っております。 ○議長(荻野信悟君) 6番 萬谷大作君。 ◆6番(萬谷大作君) それでは次の質問に行きます。
クラウド導入のメリットである経費削減につきましては、業者からの提案書・見積書の審査の際に、現行を下回る額を設定して見積価格を評価することとしております。 クラウド導入のスケジュールにつきましては、今月11日から富山県市町村共同利用型自治体クラウドサービス提供業務について、プロポーザル方式によるサービス提供事業者の募集を富山県のホームページで開始しております。
この3件につきましては、実施設計単価と今回入札実施時までの間に、社会情勢等の変化により見積価格などの差が生じたことによるものであります。なお、設計積算内容の精査を行い、予定価格を変更した上で再度入札公告を行い、3月13日に予定している入札において落札者が決定するものと考えております。 七つ目のご質問は、防災で被災地の声を届けられる双方向性や情報ボランティアの支援についてのお尋ねでございます。
57: ◯14番(九里郁子君) いくら何でも、一問一答といってもそんなことを聞いているのではなくて、ずばり申し上げますが、平成15年4月からのときも、それから10月から新たに新屋のほうに参入するときも、取った見積価格が現在の業者のほうが高かったんじゃないですか。