滑川市議会 2020-06-16 令和 2年 6月定例会(第3号 6月16日)
最後に言われた要望につきましては、たしか5月12日だったと記憶しておりますが、商工会議所のほうから会頭以下、最初市長のほうへ、そしてその後、議長のほうへということで、私も産厚建の委員長として同席しておりまして、確かに飲食店組合の方からの要望書も受けました。 当然のことながら、それ以外にも小売業、あるいはあのときは旅館経営者、旅行関係の業者の代表の方も同席しておられたかと思っております。
最後に言われた要望につきましては、たしか5月12日だったと記憶しておりますが、商工会議所のほうから会頭以下、最初市長のほうへ、そしてその後、議長のほうへということで、私も産厚建の委員長として同席しておりまして、確かに飲食店組合の方からの要望書も受けました。 当然のことながら、それ以外にも小売業、あるいはあのときは旅館経営者、旅行関係の業者の代表の方も同席しておられたかと思っております。
さきに地域ぐるみで検討していただいた地域のまちづくり計画が要望書として出されております。中を熟読しますと、地域の現状、そして課題、目指すべき方向性、取組の方法、課題の解決といった、非常に手順にのっとった内容の計画になっております。早急に取り組める事業や、時間の要する事業や、将来展望を見定め取り組む事業などいろいろあります。
さっき中川議員の質問にもありましたけれども、商工会議所からの要望書も、さきに出ておりましたけれども、市としては市内各分野のこの営業実態について聞き取りなり調査は行われているのではないかと思いますが、どうでしたでしょうか。 できたら、業種別でどうだったかということが分かれば、それも含めてお答えいただきたいと思います。 ○議長(原 明君) 網谷産業民生部長。
これは、南砺市の怠慢なのかと大変驚きましたが、なぜそうなのかと調べておりましたら、さきの要望書に行き当たったのであります。 本当に合併がよかったのかと調べようと思いまして、幾つかの論文を読みました。学者の見解は、どちらかというと、政府が合併の効果を喧伝したが、いまだに合併市は多くの課題を抱えているというものでありました。
次に、要望書の取扱い対応についてです。 言うまでもなく、毎年いろいろな団体から様々な要望が本市へ提言されます。要望を提言されている団体は、それぞれの専門から射水市のさらなる発展を期待し、ベストなタイミングで要望等を行っております。もちろん、本市は真摯に対応され、各種団体との良好な関係が築かれ、ひいては市民の幸せにつながっています。
中核市市長会が国に提出した緊急要望書の概要についてのお尋ねです。 現在、中核市は60都市ございます。この60都市で構成する中核市市長会は、新型コロナウイルス感染症対策に関して、これまで3回にわたり国の関係省庁に対し緊急要請を行っております。
地区では、インフラ等における新設や改修を要する下で、町に対して要望書、陳情を提出しているところでありますが、受付後の処理状況をどのように考察しているのか、また、経過的対応をどのように行っているのか答弁を求めます。
学びの森にも何か要望書が出ていると新聞にも出ておりましたが、どのような対応を考えていますか。利用者への説明、要望書の出された方への説明とかは進んでいますか。
昨年の12月20日には市長が国土交通大臣に直接面会いたしまして、この2点について要望書を提出しております。引き続き魚津漁協と協議しながら、漁業者の声をしっかりと国に伝えていきたいと考えております。 2点目につきましては、黒部川土砂管理協議会の参加についてでございますが、黒部川土砂管理協議会につきましては、黒部市、入善町、朝日町の各首長が委員として参加されているところでございます。
さて、我が会派では、新型コロナウイルス感染拡大に伴い本市でも感染例が確認され、市民生活及び経済活動に深刻な影響が出ていることを踏まえ、去る4月22日に、1つに国の補正予算への迅速な対応、2つに市民及び市民生活への支援、3つに経済対策、この3つの視点で9項目について予算措置等の対策を講じていただくよう、市長に要望書を提出しました。
こうした中、4月30日には、議員各位の御了承をいただいて、町当局に対して議会からの議員全員の総意としての要望書を提出させていただきました。 当局には、要望の趣旨を受け止められ、真摯に対応していただきますようお願い申し上げる次第であります。 町民の皆様には、いま一度、不要不急の外出の自粛などの感染予防対策を徹底していただき、一日も早い終息を願うものであります。
日本共産党の議員は、それら国の対応を批判する意見書を取りまとめたり、病院を守る要望書等を提出し地域医療を守るために各地で奮闘しておりますが、翻って私が氷見市民病院の負担割合の軽減、それを市が補填することを反対するのは、基本協定第1章、指定管理者の指定の意義、乙が運営する私立医科大学の経営能力を活用しつつ、地域住民に安定的かつ良質な医療サービスを提供する云々、次、信義誠実の原則、第5条2、乙は、地域に
なお、今、砂田議員が紹介されたとおり、東部小学校の校下からは存続を求める要望書が届いていることも了知しているところでございます。いずれにしましても、今年度策定予定にしております小中学校再編推進計画の策定の中で、総合的にしっかりと検討してまいりたいと考えているところでございます。 ○議長(福島正力君) 16番 砂田喜昭君。
さらには、産科医の確保につきましては、重点事業に関する要望書により、富山県をはじめ関係機関への働きかけを継続的に行っているところでありますが、現段階では、「県全体でも医師の確保が困難な状態である」との回答で、その成果をご報告できる状況には至っていないところであります。
昨年12月に早月加積地区自治会連合会から要望書のほうをいただいております。その内容としましては、四ツ屋や追分地内は歩道幅員が狭く、児童・生徒の通学や除雪業者による除雪作業に苦労していると指摘を受けたところであります。現状等については、市としましても認識しております。
昨年の1月には、森市長宛てにさきの団体から要望書が提出されております。 県内では、昨年、黒部市が助成対象としており、全国の中核市においても広がっております。 改めて、本市においても助成対象に加えられることを求めますが、見解を伺います。
小・中学校の統廃合を行う場合、八尾中学校と杉原中学校の例を取りますと、平成25年11月に地元から2つの中学校を統合してほしいと要望書の提出があり、地域から統合を提案されたことから、統合の意思決定に当たり、通学区域審議会等の設置を必要としなかったものであります。
その後、10月には学校法人洗足学園に対しまして施設譲渡などの要望書を提出しており、平成14年3月の洗足学園の理事会におきまして、短大施設の本市への寄附が決まったということでございます。 同年、14年3月末日に洗足学園魚津短期大学は閉学され、4月1日に施設の所有権の移転が学園から市のほうへ行われております。
〔8番 成川正幸君起立〕 ○8番(成川正幸君) 私からは再質問はいたしませんが、自民同志会として、令和2年度予算編成に対する要望書を後日提出させていただきますので、よろしくお願いします。 以上で終わります。 〔8番 成川正幸君自席に着席〕 ○議長(辻 泰久君) 次に、各議員による提出諸案件に対する質疑並びに市政一般に対する質問を行います。
○学務課長(広田積芳君) 学校から提出される要望書についても、児童・生徒の安全性及び教育環境の向上に資する観点で優先順位をつけて、教育委員会に提出しているところであります。 寺家小学校職員駐車場につきましては、雪や雨が降ると水たまりやぬかるみができて、靴や裾が汚れるということを聞いておりますし、知っております。