入善町議会 2021-03-01 令和3年第21回(3月)定例会(第2号) 代表・一般質問
201: ◯9番(五十里国明君) 和やかになったところで、次、3番に移りますが、昨年10月16日、入善町建設協会会長より当局に町道除雪に関する要望書が提出されています。入善町建設業者は地域の守り手として、これまで懸命に地域のインフラの維持管理に努めてきました。特に除雪作業では、住民のライフライン確保に昼夜を問わずその職責を果たしているのも事実です。
201: ◯9番(五十里国明君) 和やかになったところで、次、3番に移りますが、昨年10月16日、入善町建設協会会長より当局に町道除雪に関する要望書が提出されています。入善町建設業者は地域の守り手として、これまで懸命に地域のインフラの維持管理に努めてきました。特に除雪作業では、住民のライフライン確保に昼夜を問わずその職責を果たしているのも事実です。
また、令和3年度の予算に対する会派自民クラブからの要望書、あるいは人口対策特別委員会からも人口問題に関する提言書、そして決算予算特別委員会からの事業評価においても、出産・子育てにおける経済的支援の継続をうたっており、今さら私が述べるまでもないと思いましたが、改めてもう一度お伺いさせていただきます。
どういうふうに子どもたちが通学しているのかということも一応順路も確認しまして行っておりましたので、本当に大切なときは、一番最初にお巡りさんが言われたのは、まず要望書を出してください、要望書を出してくださいの一点張りだったと思います。そのときが一番最初の初めの一歩じゃないかと思いますので、PTA会長ももちろんいらっしゃっておりませんでした。もう一度、これからどうするか、しっかりお願いします。
さきに、自民クラブより令和3年度予算に対する要望書を提出させていただきました。内容につきましては、部署ごとに26施策、68事業を要望しております。市民の声を反映したもの、そして、事業の方向性を再確認すること、それから、議員の活動の中で、希望の持てる南砺市の構築に向けての事業、これらであります。
各地区から様々な交通安全の要望書が出ていると思います。平成31年度は道路改良費が大幅に予算づけされて、大分改善されたものと思っております。各要望を出していた団体等の反応、公表も含めてですけど、団体等の反応はいかがでしょうか。 ○議長(岩城晶巳君) 広田学務課長。
◎教育委員会事務局長(間ヶ数昌浩君) 校務支援システムの今後の運用ということでございますが、今後とも教職員の皆様からシステムの改善箇所、これについての提案を受けていきたいと考えておりまして、その声をシステム改修要望書にまとめた上で、システム会社と協議を進める中でシステムの改善を図りまして、教員の超勤時間の減少につなげてまいりたいと、このように考えておるところでございます。
そこで、私はオープンで分かりやすい市政の一環として、各種団体からの要望書、または各地区からの要望書、氷見市から県、国への要望書等が、市民の皆さんが気軽に閲覧できるような仕組みが大切ではなかろうかと、私はそう思います。 ただ、現在のそのような要望書の扱い、担当のほうへ行って市民の皆さんの声を届けようとすると、要望書は出ているかねというようなことをよく聞きます。
その後、9月3日には細入地域から、また10月27日には山田地域から義務教育学校設立の要望書が提出されています。今後、その他の地域からも同様の要望が出る可能性もあります。 細入地域、山田地域での義務教育学校設立については、結論は今後の検討次第ということでしたが、私の感覚なのですが、水橋地域では義務教育学校が設立される可能性が高いのかなというような感覚を得ています。
その流れを経て、地元沿線地域でも運動を盛り上げていこうと、平成23年12月に富山地方鉄道不二越・上滝線利用促進同盟会を設立し、平成24年10月、平成26年10月の要望に続き、先月、新たに要望書提出に至っております。
1つは、要望については要望書として年に一度、仮称ですが地区要望の日とか、そういうものを設けて、町長に直接出せるような体制を取っていただいて、また、まち懇については、当然町のテーマがあるべきであって、町のテーマはテーマとして広げると。また、地区テーマについては、要望したことに対して前もって回答を出して、それに対して少しお互いキャッチボールをできるような方法が取れんかなというふうに思っております。
145: ◯副議長(本田 均君) そうしますと、大項目の除雪に関する要望書につきましても、今回は見送ると、これで質問を終了すると。
これは、小中学生のタブレットの一人1台所有化により、テレワーク等の新たな生活様式に必要な情報通信基盤の整備として、ケーブルテレビ回線の光ファイバー化を行うものですが、これは、小矢部市では子供たちの通信環境の整備を最優先の目的としているわけですが、8月12日、「市民報徳会」では、新型コロナウイルス対策に関する要望書を提出させていただきました。
ただ、やはり滑川商工会議所の青年部ですか、あそこのほうから要望書が、ああいうような図面が出ていたという、ちらっと見ておったんですが、そういうようなことも考えてやられたのかなと思いながら見ておったんですが、どうでしょう。 ○副議長(竹原正人君) 上田市長。 ○市長(上田昌孝君) 管理室を設けているようなオートキャンプ場は見たことありませんよ。ちょっと想像が先へ走っていませんか。
先月、市内3つのJAから酒造好適米救済へ向けた要望書が提出されたようでありますが、市の対応について、お考えを伺います。 ○議長(向川静孝議員) 此尾ブランド戦略部長。 ◎ブランド戦略部長(此尾治和) 今回のコロナショックにより、飲食業界の営業自粛などにより、日本酒の需要が激減したことから、酒蔵からの契約数量が減少し、行き場のない酒米の発生による農家の収入減少が懸念されております。
先日、水橋地区の5つの自治振興会会長の連名で、水橋地区での義務教育学校設置についての要望書が市長、教育長に提出されました。今ほども申し上げたとおり、水橋地区の小・中学校の児童・生徒数は水橋西部小学校に限らず減少が進んでおり、このままでは一部の小学校では複式学級になるところもあるやに伺っています。
183 ◯市長(村椿 晃君) 市長への手紙専用用紙を6月の広報に折り込ませていただいたわけですけれど、その経緯ですが、魚津市では以前から、各地区や各種団体の方々による要望書の提出に加えまして、個人の方からも気軽に市への意見、要望をお受けできますように、これはスタートが平成13年度になるんですけれど、魚津市ホームページ上の電子ご意見箱、これも名前は市長への
一方、利用者の皆さんの動きでありますが、交流館の存続を求める6,036名の連名による要望書が本年2月に提出されたところでありまして、引き続き8月には、魚津市文化協会や交流館の利用者で構成される利用促進会議が中心となって、交流館における持続可能な文化活動について考えることを目的とした学びの森みらい会議が組織されたところであります。
また、小矢部市企業協会から平成30年5月8日付けで本市へ「小矢部市内全域における光ファイバー通信網の完全整備について」ということで要望書が提出されております。 地区住民からの要望につきましては、直接受けてはおりませんが、住民を取り巻く通信環境は企業と同様であることから、早期整備に対する思いは同じであると、そういうふうに認識しております。 ○副議長(山室秀隆君) 6番 加藤幸雄君。