606件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

黒部市議会 2019-12-12 令和元年第5回定例会(第3号12月12日)

市の現状といたしましては平成31年3月末現在、65歳以上の要介護認定を受けている方のうち、認知症高齢者日常生活自立度判定基準において、生活に支障を来すような症状や行動、意思疎通の困難さが見られる認知症と定義する認知症自立度Ⅱ以上に判定された方は1,302人で、65歳以上人口の10.2%となっており、県全体の12.0%からするとやや低い状況となっております。  

滑川市議会 2019-12-10 令和元年12月定例会(第3号12月10日)

市では、要介護認定を受けていない高齢者を対象に毎年介護要望アンケートを行っており、その中で、フレイルのリスクの高いと思われる方を包括支援センター職員が訪問し、心身状態生活状況把握とともに、介護予防教室介護保険制度等情報提供や必要な助言を行っております。どうしても個別対応となるために、対応できる人数に限りがあることが課題であると考えております。 ○議長(原 明君)  尾崎照雄君。

南砺市議会 2019-12-09 12月09日-02号

支援要介護認定率ですが、平成30年度実績値が18.4%に対し、令和年度目標値は19.4%となっています。重点施策では健康寿命の延伸を掲げています。健康寿命は要介護2以上の人数から算定しています。健康寿命を延ばすためには要介護者を減らし、認定率を低下させなければなりません。指標目標値19.4%は整合性がとれているのでしょうか。 

高岡市議会 2019-12-03 令和元年12月定例会(第3日目) 本文

そこで、5点目の質問として、現時点での本市における要介護認定者数推計値と、2025年までの推測はどのようになっているのかをお伺いいたします。  次に、団塊世代高齢化することなどから今後もふえ続けると予測される要介護認定者によって、介護施設介護職の需要は今後もふえ続けるものと推測されます。また、少子化により、介護職の担い手が今後さらに不足すると言われています。  

高岡市議会 2019-12-01 令和元年12月定例会 索引

(5) 現時点での本市における要介護認定者数推計値と、2025年までの予測は。   (6) 次期計画策定に向けた本市における介護人材不足数実態把握調査の実施について    の見解は。   (7) 現在、市内における介護施設での外国人技能実習生受け入れ状況は。また、介護    人材確保策としての外国人技能実習制度のメリット、デメリット及び活用についての    見解は。  

魚津市議会 2019-12-01 令和元年12月定例会(第3号) 本文

支援要介護認定者数は年々増加しておりますが、介護給付費は近年、微減、微増を繰り返し、平成30年度は約43億4,000万円の給付を行いました。このうち施設サービス費に係る給付費は約18億3,000万円となりまして、給付費全体の42.2%を占めております。  令和元年9月末時点の魚津市の65歳以上の人口は1万4,054人であり、人口に対する介護施設定員数割合は約3.9%となっております。

南砺市議会 2019-09-09 09月09日-02号

地域包括医療ケア部長小森典) 南砺市における要介護認定者数は、本年7月末現在で3,542人、高齢者人口に対する認定率は18.6%です。第7期南砺市高齢者保健福祉計画では、2025年には要介護認定者数が3,745人、認定率は20.5%の増加を見込んでいます。南砺市高齢者数は既にピークを超えていますが、今後も75歳以上の後期高齢者増加していくと予想されています。

富山市議会 2019-09-05 令和元年9月定例会 (第5日目) 本文

とりわけ高齢化率及び要介護認定率がともに高い本市のまちなか地域においては、医療介護生活支援サービスなどが包括的に確保される地域包括ケアシステムを構築することが重要であり、また、本市のまちづくりの観点からも、本年4月に開院したまちなか病院の果たす役割は大きいものと考えております。  

氷見市議会 2019-09-04 令和 元年 9月定例会−09月04日-目次

………………………………………………… 52    質問(再) 谷口議員 ………………………………………………………… 53    以下 一問一答方式    質問 …… 越田議員(一問一答方式) …………………………………… 60          ・水道事業について          ・漁業の現状課題について          ・魚食文化リーディングプロジェクトについて          ・要介護認定事業

射水市議会 2019-06-18 06月18日-03号

2016年10月より、市内居宅介護支援事業所を中心に実証事業を進めており、現在196事業所要介護認定高齢者4,400人が参加しているとのことであります。 最後の情報提供システムについては、高齢者在宅生活を支える配食訪問理美容などの介護保険外サービス情報を地図と組み合わせて、ウエブ上で公開し、149事業所、197サービスが登録されているとのことでした。 

高岡市議会 2019-06-02 令和元年6月定例会(第2日目) 本文

この4点を踏まえて、第1に、認知症介護実態を十分踏まえていない要介護認定基準判定方法を抜本的に改善すること。  第2点として、認知症の人への早期診断早期支援取り組みを強化すること。  第3に、若年性認知症の人への経済的支援重要性。  以上の3点についての当局の見解をお聞きいたします。  第5は、教育行政であります。  まず、全国学力テストについてお聞きします。  

高岡市議会 2019-06-01 令和元年6月定例会 索引

(3) 認知症介護について    1) 認知症介護実態を十分踏まえていない要介護認定基準判定方法抜本改善     を。    2) 認知症の人への早期診断早期支援取り組みの強化を。    3) 若年性認知症の人への経済的支援重要性が高まっているが、見解は。  5 教育行政について   (1) 全国学力テストについて    1) 問題点や課題の検証は。