606件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小矢部市議会 2020-12-10 12月10日-02号

また、毎年春には要介護認定を受けている方を除く70歳から89歳までの高齢者対象に、国の様式に準じた基本チェックリストを郵送し、その結果、虚弱や要介護状態に陥るおそれのある方には、介護予防事業の案内や、必要な方には家庭訪問による状況確認を実施しております。早期発見や相談につなげているというところでございます。 ○議長藤本雅明君)  14番 嶋田幸恵君。 

魚津市議会 2020-12-01 令和2年12月定例会(第2号) 本文

介護保険料は、3年を1期とします介護保険事業計画策定の過程におきまして、過去の要介護認定者数介護給付費の実績を基に設定しておりまして、令和元年度の要介護認定者数は2,705人で、前年度より2.6%増加しております。また、介護給付費につきましては約45億円で、3.8%の増加となっているのが現状であります。

高岡市議会 2020-09-03 令和2年9月定例会(第3日目) 本文

本市における認知症の人についてのお尋ねでございますが、一つの指標として、65歳以上の要支援要介護認定者のうち、何らかの認知症状を有し、家庭内や社会的活動等日常生活において見守りまたは支援が必要な状態である、いわゆる認知症高齢者日常生活自立度IIa以上の高齢者数を把握しております。

入善町議会 2020-06-01 令和2年第16回(6月)定例会(第3号)  一般質問・質疑・委員会付託

制度の内容といたしましては、要介護認定者や障害者などを除く元気な70歳以上の高齢者対象に、1枚100円で30枚つづりのふれあい福祉券が配布され、市内の公共施設公共交通理容院美容院において料金の割引を受けることができるというものであります。  

氷見市議会 2020-03-10 令和 2年 3月定例会−03月10日-03号

市民部長澤永貢子君) 氷見市の令和元年11月現在での要介護認定率は19.3%で、県平均の18.8%を上回っている状況でございます。認定区分別での比較では、要支援が5.2%で県平均の4.1%を上回り、また要介護につきましては14.1%で、県平均の14.6%より低い結果となっております。  

小矢部市議会 2020-03-10 03月10日-03号

本市の要支援要介護認定者の認定率というものがございますけれども、平成27年度から、その認定率が徐々に右肩上がりで高くなってきております。他市を見ていると、上がったり下がったり、上がったり下がったりして、徐々には上がってはおりますけれども、小矢部市の場合はこれがずっと右肩上がりというところが非常にちょっと気になるところでございます。

滑川市議会 2020-03-07 令和 2年 3月定例会(第3号 3月 7日)

高齢者に対しては、市広報ケーブルテレビ防災行政無線等を通じて、さらに要介護認定者等に対しては、担当のケアマネジャーを通じて、個別に小まめな手洗いとマスク着用の徹底を周知しているところでございます。  今後も引き続き、厚生労働省や富山県からの情報等があった場合には、直ちに介護保険施設高齢者情報を周知するなど、新型コロナウイルス感染防止拡大に向けて対応してまいりたいと考えております。  

富山市議会 2020-03-03 令和2年3月定例会 (第3日目) 本文

その面で介護予防運動も大きく寄与しているわけですけれども、要介護認定を受けた方々の中には低栄養の人が多いのも事実としてあり、若い人に比べ圧倒的に低栄養になるリスクが大きいものであります。  昨年、厚生委員会で神奈川県大和市の視察を行いました。大和市では、高齢者の低栄養予防重症化への予防に取り組んでいらっしゃいました。

富山市議会 2020-03-02 令和2年3月定例会 (第2日目) 本文

また、本市まちなか地域においては、高齢化率及び要介護認定率が共に高く、まちなか病院における病床の大半を回復期機能に転換したとしても、まだ回復期病床の不足が見込まれることから、市民病院における病床の一部をまちなか病院へ移し、回復期病床のさらなる充実を図ることなどについても検討を始めることとしております。  

黒部市議会 2020-03-02 令和 2年第1回定例会(第1号 3月 2日)

(3)「65歳以上の健康な人の割合」      目標値では、要支援要介護認定を受けていない人の割合を81.3%として      いる。65歳から75歳未満と75歳以上など年齢別に分け、現状割合から      目指す数値や目標について伺う。併せて、高齢者方々が健康で暮らしていく      ための具体的な推進策について伺う。