黒部市議会 2022-07-21 令和 4年第4回臨時会(第1号 7月21日)
二つ目の事業として、商工会議所が県の補助金を活用して実施する商品券販売事業に対して、市からプレミアム率10%の上乗せ分と事務費を補助する「消費喚起プロジェクト支援事業費」を計上しております。
二つ目の事業として、商工会議所が県の補助金を活用して実施する商品券販売事業に対して、市からプレミアム率10%の上乗せ分と事務費を補助する「消費喚起プロジェクト支援事業費」を計上しております。
今回の補正における歳入の主なものとしては、4回目の新型コロナウイルスワクチン接種に係る負担金をはじめ、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金や本開発地内の公園整備に係る補助金などの国庫支出金のほか、寄附金、前年度繰越金の増額などであります。
今年度予算での改善策としまして、猿に対する新たな取組として、地域住民によるエアソフトガンを活用した追い払い活動を実験的に行うこととし、鳥獣被害防止総合対策事業補助金を拡充したところでございます。 地元住民が追い払い活動に参加するメリットといたしましては、猿の出没の都度、即時対応ができること。出没場所や時間帯を熟知しているなど、地の利を生かしたより効果的な追い払いができる点にあります。
これら新たな路線バスの運行に伴い、運行経費も増大し、収支の不足分を国、県、市の補助金や民間企業の負担金で補わざるを得ない状況であるということは承知しております。
また、御質問の御発言の中にもございました高齢者の近距離移動の手段につきましては、まず昨年度において地域が主体となっていただいておりますが、自宅前からあらかじめ設定されたコミュニティバスの交通結節点などへの移動を支援する地域あいのり移動支援実証事業補助金、こちらを新たに設けたところでございます。また、今後はデジタル技術を活用した地域あいのり移動支援、こちらについても実証検討することとしております。
今年度からは、新たに市内県立高等学校連携推進事業補助金を創設したところであり、こうした各校の生徒による特色ある活動を支援しながら、人口減少の克服や地域の特性を生かしたまちづくりを推進してまいります。 市内高等教育機関との連携につきましては、引き続き学生のまちづくり推進会議を開催し、小杉駅周辺地区まちづくり基本構想に掲げた事業への協力など、学生の視点によるまちづくりを推進してまいります。
今年度にようやく高岡市の財政は収支が均衡するところまで至りましたが、ここまで進んでこられたのは、公共施設再編の推進や補助金のカット、事業の見直しをはじめ、市民の皆様の御理解と御協力があってのことです。これまでの大変な道のりをしっかりと次につなげ、引き続き健全な財政運営を行うためには、行ってきた計画を振り返り、検証を行った上、以前の状態に戻らないように隙のない新計画をつくらなければなりません。
(7)国や県の補助金の対象施設にならないのか。また、漁業振興資金制度という制 度があるのか、ないのか。またある場合制度を利用できないのか伺いたい。
公園愛護協力会に対して、補助金だけではなく、そのほかの支援も手厚くする必要があると考えますが、見解を伺います。 支援は金銭だけではありません。資機材の貸出しや人的補助、その他の団体との協力体制、アイデアはたくさん出てくるはずです。広い意味での支援拡充を要望いたします。 次の質問です。アーバンスポーツです。
(5) 公園愛護協力会に対して、補助金だけでなく、その他の支援も手厚くしては。 (6) アーバンスポーツを楽しむための要望が多くあることについて、受け止めは。
また、若年世帯の定住促進に向けた補助金制度を今年度より県内トップクラスに引き上げたところ、複数の活用事例が出てきております。今後とも、これらの制度を活用し、移住・定住の促進や空き家の解消等に取り組んでまいります。 次に、上市町クリーン作戦2022について申し上げます。
また、若年世帯の住宅取得補助金、これも大幅に拡充をさせていただきましたが、昨年度と比べますと大変に多くの問合せを受けておりまして、今後町内で多くの住宅が建設あるいは販売されるのではないかというふうに大いに期待しているところであります。 そして、議員が力を入れておられる新規就農。
住民課所管に係る環境対策事業について、物価高騰対応省エネ型住宅設備切替支援事業補助金の申請要件を問う質疑がありました。エアコン、冷蔵庫、給湯器の7月1日以降の交換を対象とする予定で、領収書を添付して申請していただくとの答弁でありました。 水道課所管に係る水道事業費補助金事業について、千寿ケ原水道管復旧ではどのような管路とするかを問う質疑がありました。
歳入の主なものとしましては、額が確定しました地方消費税交付金や特別交付税のほか、除雪費の増加による防災・安全社会資本整備交付金の追加、事業費の精算に伴う補助金、諸収入、町債などを計上しております。
1)点目、立山町においては、遊具の新設については補助金が出ております。今年度より、町の計らいによって、撤去についても補助金が出るようになりました。 昨年末、健康福祉課により、町内全域の遊具アンケートが実施されました。高い関心をいただいており、感謝しております。 しかし、点検代金と遊具でけがをした場合の保険については、自治会の責任であります。
歳出第10款、教育費、第5項、社会教育費、4目文化振興費、文化財保護調査事業の伝統芸能創生 黒部踊り街流し開催補助金600万円についてであります。
これは、収益的収入について、国庫補助金や経営健全化に関する繰入金などを増額する一方、入院収益を減額し、合わせて、病院事業収益を2億5,670万円増額するものであり、収益的支出について、固定資産除却費など、病院事業費用を1,395万5,000円増額するものであります。 審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
設置に当たっては、費用負担の軽減を図るため、浄化槽整備事業補助金を交付しているところであります。 実績としましては、単独処理浄化槽からの転換も含め、令和元年度は10件、令和2年度は6件、今年度は現在までに8件の交付を行っており、さらなる促進を図ってまいります。 また、浄化槽の性能を維持するため、市では、適正に維持管理する設置者に対し、合併処理浄化槽維持管理補助金を交付しております。
幾つか例を挙げますと、防犯カメラ等設置補助金については、県事業の終了後も地域の防犯活動への取組に影響が出ないよう予算計上いたしました。また、医療的ケア児保育支援事業補助金については、この4月から保育所に初めて医療的ケア児を受け入れることとなっており、支障が生じないよう看護師の配置を予算化したところであります。
創業支援については、融資制度だけでなく、未来につなぐチャレンジ事業補助金の中でも創業者を支援するメニューを設けている。令和4年度は事業補助金の拡充を予定しており、創業を目指す意欲のある方々を引き続き支援するための制度をしっかりと運用していきたいとの答弁がありました。