射水市議会 2016-09-09 09月09日-03号
街路樹の防除、剪定作業などについては、作業が広域に及ぶ一方、比較的作業時間が短いことや天候により作業日が確定しにくいことから、作業区間の要所に予告看板を設置し、事前に沿線住民や通行者への周知に努めておりましたが、配慮等十分でなかった面もあったかと思われる点につきましては、この場をおかりしましておわびを申し上げます。
街路樹の防除、剪定作業などについては、作業が広域に及ぶ一方、比較的作業時間が短いことや天候により作業日が確定しにくいことから、作業区間の要所に予告看板を設置し、事前に沿線住民や通行者への周知に努めておりましたが、配慮等十分でなかった面もあったかと思われる点につきましては、この場をおかりしましておわびを申し上げます。
新聞報道でも「ふん・悪臭、市民悩ます」と、何かこちらのほうに来ているみたいですけれども、ギュルギュルギュルとすごい音、そしてまた街路樹からふんがぽたぽた、そしてにおいが大変だということで、今注目というか、なっております。 それで、富山駅北線ブールバールのムクドリ対策、昨年度行った対策は何か伺いたいと思います。
その後、最大瞬間風速が20メートルを超える突風が吹いたことから、神通川にかかります新婦大橋と西神通橋を通行どめにするとともに、暴風により被害を受けた街路樹や転倒した道路標識、カーブミラー等について、通行に支障のないよう移動するなど応急対応を行いました。
次に、環境面と景観美、防災などの観点から街路樹が植えられていますが、この街路樹の根っこが成長したことにより、いわゆる根上がりのため歩道にでこぼこが生じ、車椅子での通行が困難になっている箇所があると聞いています。きょうも午前中、能町自治会からその点を含めた要望が出されたと仄聞しています。
(5) 街路樹による根上がりのため歩道が車椅子での通行が困難になっている箇所もある と聞くが、その対策に加えて、枝の剪定や倒木対策等も含めた街路樹の管理にどのよ うに取り組んでいるのか。 (6) 障害者差別解消法が施行されたが、教育現場ではどのようなことが求められて、ど のような体制で推進していくのか。
まず、街路樹について伺います。 最近、北陸新幹線の開業とともに訪れる観光客から、こんなことを耳にすることがあります。「思ったより緑の少ない殺伐としたまちなんだな」。来訪される方々はイメージとして「山と花と緑であふれる富山」に期待していると思います。駅前広場の整備が完成していないことから特にそのように感じるのではと思われます。
しかし、秋の落ち葉の時期になると、街路樹や公園の周辺に住んでおられる皆さんは側溝や庭先の落ち葉の片づけに毎日大変な御苦労をされております。 現在、街路樹や公園の落ち葉の片づけはどのように対応しているのでしょうか、お伺いいたします。 また、ことしも台風の被害が心配になる季節がやってまいりました。
例えばこれは駅の交番の真ん前なんですけれど(資料を示す)、街路樹の根っこが思いっ切り上まで上がっていまして、何といいますか、駅の前にあっていい姿じゃないと個人的には思うんですが、いかがでしょうか。 また、駅前広場から信号のところに向かったところにもやはり街路樹の根っこが上がってしまっていまして、普通に民家の前なんですけれど、このあたりなんかタイルがなくなって土がもうむき出しになっています。
また、緑化道路の整備ということで街路樹の設置も計画しておりますが、設置に当たりましては、各地区自治振興会など地元の方々のご意見も伺いながら進めてまいりたいと考えております。 次に、3点目の、住み続けたい・訪れたい魅力的なまちづくりの具体的な取り組みに関するご質問にお答えをいたします。
さらに、道路照明灯、街路樹などの道路附属物についても、橋梁・舗装補修と同様に、第2次の総合計画実施計画でも維持修繕の必要額を位置づけており、適正な維持管理を図っていきたいというふうに考えております。
駅舎や駅前広場については、景観にも配慮し、計画的な整備が進められているところであり、大変期待をしておりますが、さらに、もう少し広い範囲で、駅周辺の道路、街路樹、松川べりの桜並木や公衆トイレなど、清潔感あふれる環境づくりが重要であると思います。
婦中地域においては、市道に街路樹として松の木が植栽され、景観もよく、地域のシンボル的な箇所がありますが、皆さんは松の木が枯れることを心配されています。私の近所でも、樹木医に判断を依頼したところ、庭の松の木が枯れる現象が出てきていると報告がありました。また、富山市内の海岸付近の企業では、事前に防除用の薬品を樹木に注入していると伺っています。
ふん害対策等については、これまでも多くの議員さんからもそれぞれの立場で質問がなされ、当局におかれても対策を講じてきておられるところでありますが、間もなく北陸新幹線が開業する中で、県都富山市の拠点である富山駅南北の中心ともいえる富山駅北地区ブールバールの街路樹において、今なお、ムクドリのふん害被害が多発しております。ことしも悪臭がひどく、何とか対策を願う声が多く出されています。
川崎市では、技の落下事故を受けて、幹線道路沿いを中心とした街路樹のケヤキと桜を対象に、一斉点検を4月末まで実施し、その後、ケヤキや桜以外の街路樹や公園内の樹木の点検も随時進める予定とのことでした。 さて、南砺市ではいかがでしょう。川崎市の女の子重傷のニュースの後、樹木の危険箇所確認はされたのか、その結果はどうだったのか、お答え願います。
樹種については一般的にはやりがあるようですが、1点目は、街路樹の樹種の選定がどのような基準で行われているのかをお伺いします。 さて、街路樹に関する市民の関心度は高く、私の地元校下でも維持管理の面において厳しい御指摘をいただいております。春の行楽シーズンを迎え、観光客が行き交う中、手入れが十分に行き届いていないことは残念なことです。
次に、街路樹の維持管理と事故防止について伺います。 市内には、多くの街路樹があり、また、公園にも多くの樹木が植えられており、景観や環境を保全する上で重要な役割を担っています。 先般、川崎市の商業施設内で6歳の女の子が、落下した街路樹の枝で重傷を負う事故が起きました。私たちの身近で起き得る危険であることを認識させられました。
3 良好な景観づくりについて (1) 街路樹の樹種の選定はどのような基準で行われているか。 (2) 市民ニーズや季節に応じた維持管理は行われているか。 (3) これまで進めてきた緑化対策に鑑み、今後の緑化計画はどのようになっているか。
いずれも街路樹が並び、近くにはコスモ21やきららの里などの商業施設を控えており、周辺住民の方々の散歩や買い物などでの歩行空間として利用されているところであります。 また、水と緑にあふれた公園と歩道が一体となった「水の小径」につきましては、特徴ある安らぎ空間としても本町のシンボル的な歩道となっているかと思っております。
街路樹への散水機器をトラックに乗せ、川水などをポンプアップし毎日散水しブラッシングをしてはどうでしょうか。パート職員等を雇用し、市民の協力も得ながら、我が町をきれいにしていく運動を展開してはどうでしょうか。 次に、海岸の美化について市民部長にお聞きします。
市では、これまでも城址大通りの街路樹について、車両や歩行者の通行に支障となっている下枝の剪定や、混み過ぎた枝をすかすための剪定等を行ってきており、今後とも、適切な管理に努めてまいりたいと考えております。