入善町議会 2018-06-01 平成30年第4回(6月)定例会(第3号) 一般質問・質疑・委員会付託
それを受けて衆議院議員であった尾崎行雄がアメリカのワシントンDCに桜を贈って、そして、今はポトマック河畔のほうで桜並木ができておる。そして、多くのアメリカの人や全世界から集まる旅行客が大変興味を持っているという現状もあります。 私も2つの夢を追うことはできませんけれども、この入善町から何とか入善高校と入善町と手をつなぎ合って1つの夢を見られる自治体であってほしいなと、このように思います。
それを受けて衆議院議員であった尾崎行雄がアメリカのワシントンDCに桜を贈って、そして、今はポトマック河畔のほうで桜並木ができておる。そして、多くのアメリカの人や全世界から集まる旅行客が大変興味を持っているという現状もあります。 私も2つの夢を追うことはできませんけれども、この入善町から何とか入善高校と入善町と手をつなぎ合って1つの夢を見られる自治体であってほしいなと、このように思います。
会長に衆議院議員の宮腰光寛内閣総理大臣補佐官が就任され、本道路構想の実現に向けて、一致団結して運動を展開していくことを設立趣意書で述べています。 議員もご存じのとおり、この道路構想には、富山県と長野県を結ぶ3つのルートの案がまとめられていることから、これまでこの構想は具体的な進展がない状況です。
この連携に至るまでには、橘慶一郎衆議院議員が文部科学省をはじめ富山大学と協議に入れるように導いてくださるなど多大なる御尽力を賜りましたことを、この場をかりて厚く御礼を申し上げたいと存じます。 統合後の小学校の校舎を大学の研究機関として使用することは、7年経過した現在でも全国的に珍しく、その当時からの先進的な取り組みであると、文部科学省等から高く評価をいただいております。
政府が国家公務員の退職手当の平均78.1万円引下げを昨年の衆議院議員選挙後の11月17日に閣議決定し、法改正は12月8日に国会で成立したものを市にも当てはめようとするものです。本年4月1日からの経過措置とされたものの、これによって平均70万円の引下げとなります。公務員には、退職後も生涯守秘義務──仕事上知り得た秘密を守ることが課せられ、民間には適用される退職後の雇用保険もありません。
また、我々の会派では、議員のいない地区を中心に公聴会や意見交換会を開き、市内全域から幅広く市民の御意見をいただく機会や、地元で身近なコミュニティーを対象に市政報告会を行い、地域に密着した活動も積極的に展開しておりますが、先ほどの市議会議員選挙の半年後に行われた平成29年10月22日執行の衆議院議員総選挙における市全体と35歳未満の投票率についても結果をお聞かせください。
例えば平昌オリンピックでの選手の活躍や運営スタッフの活動の記事から感動したことを話し合う授業、昨年10月の衆議院議員選挙の際、各政党の公約を読み、選挙の過程や組閣の仕組みを調べ、選挙を通しての国政参加について考える授業、宿泊学習や修学旅行での体験と学びをわかりやすく伝えるために、新聞のレイアウトを参考にして実際に新聞をつくる授業など、新聞の多様な活用を工夫しております。
期日前投票率の推移につきましては、投票者数における期日前投票者の割合で見ますと、平成26年執行の衆議院議員総選挙においては35.09%、平成27年の県議会議員選挙では33.36%、平成28年の参議院議員通常選挙では34.61%、同年県知事選挙では35.75%、そしてことしの衆議院議員総選挙では41.20%となっており、上昇の傾向にあります。
さきの衆議院議員総選挙では、市内2カ所で期日前投票所を開設したところでありますが、投票箱が3種類あったということもあり、有権者の皆様にはこれまでの選挙以上に会場が狭く感じられたものと思います。
初めに、去る10月22日に執行された衆議院議員総選挙において、御当選されました橘衆議院議員を初め、県選出国会議員には御当選をお祝い申し上げますとともに、引き続き、国政において富山県並びに県内市町村の発展のため御尽力賜りますよう、お願い申し上げます。 また、このたびの市議会議員選挙におきまして、御当選されました議員各位に対し、改めましてお祝い申し上げます。
衆議院議員選挙事務費4,700万円が専決処分されているが、平成29年度当初予算では市議会議員選挙事務費として8,700万円が計上されていた。
本件については、各団体、企業がそれぞれさまざまな活動を展開していますが、高岡銅器全体にかかわる話として、その知名度を飛躍的に向上させ、国内のみならず広く世界に発信できる絶好の機会として、3年後に国内で開催される東京オリンピック・パラリンピック競技大会があり、同大会における聖火台の製作を担えるよう、高橋市長あるいは橘慶一郎衆議院議員をはじめとする我々自民党議員団などが大会組織委員会に働きかけているところであります
該当する有権者の方が何人ぐらいおられるのかというのはわかりませんが、先般行われました市長選挙、市議会議員選挙、また先々月の衆議院議員選挙における点字投票、代理投票の投票数はどれくらいになっているものでしょうか。
これは本市も非常に憂慮しているわけでございますが、この中で本市における18歳の有権者の投票率は若年層の中では高く、昨年の参議院通常選挙では45.68%、県知事選挙では30.22%、ことしの衆議院議員総選挙では52.09%と若年層の中では比較的高うございました。
公明党は、政権選択選挙であるさきの衆議院議員総選挙を特に「安心選択選挙」と位置づけて闘いました。少子・高齢化に対する国民の将来不安を和らげ、安心へと転じていくには、国政の最優先課題であり、とりわけ全世代型社会保障の構築について道筋をつけることが重要と考えております。
さきの衆議院議員選挙、そして我々の選挙活動がまさに佳境を迎えていた去る10月20日、JR西日本、東日本より冬の臨時列車の発表がなされました。
報告案件につきましては、平成29年度一般会計補正予算の専決処分に係るもので、去る10月22日執行の衆議院議員総選挙及び最高裁判所裁判官国民審査に係る経費について予算補正したものであります。 以上、提出いたしました諸案件について御説明申し上げましたが、何とぞ慎重御審議の上、よろしく御賛同賜りますようお願い申し上げます。
10月22日に投開票がありました「衆議院議員総選挙」では、期日前投票も含めて多くの市民の方が投票されました。今回の最終投票率は50.89%と、前回4年前の総選挙の44.67%に比べて6ポイント上昇しており、これは市民の皆様の政治参加意識の高まりによるものと思います。
〔選挙管理委員会書記長 中村政一君 登壇〕 94 ◯選挙管理委員会書記長(中村政一君) 本年10月に執行されました町長選挙及び町議会議員選挙並びに衆議院議員総選挙で実施いたしました投票率向上の取り組みについてお答えをいたします。
平成29年10月22日執行の第48回衆議院議員総選挙に係る執行経費の追加について、9月28日付けで専決処分しましたので、議会の承認をお願いするものであります。 議案第53号は、「平成29年度黒部市一般会計補正予算(第4号)」に係るものであります。
本年10月、第48回衆議院議員総選挙が行われ、与党が圧勝という結果でありました。県内では、自民党が3つの小選挙区で議席を独占し、それぞれの実績が評価されるとともに、有権者に占める党員加入率が日本一である「自民王国」の底力を改めて印象付けるものでございました。