36件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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富山市議会 2013-03-01 平成25年3月定例会 (第1日目) 本文

さらに、「富山自転車利用環境整備計画」に基づき、自転車走行空間整備を進めるとともに、新たに自転車の一方通行交通ルール遵守を呼びかけるマナーアップロード事業実施するなど、歩行者自転車双方が安全で快適に利用できる環境づくりに取り組んでまいります。  生活道路安全対策については、市民の身近な安全を実現するため、歩道リフレッシュ事業及びバリアフリー化を推進してまいります。  

富山市議会 2011-12-03 平成23年12月定例会 (第3日目) 本文

また、国、県とは自転車走行空間整備放置自転車等情報交換を行いながら、それぞれ管理している道路歩道利用環境整備に努めているところであります。  新たに整備する小規模駐輪場については、富山周辺中心市街地商業施設周辺に年次的に整備することを計画しており、自転車利用者の便宜を図ってまいりたいと考えております。  

富山市議会 2011-06-03 平成23年6月定例会 (第3日目) 本文

市では今年度、富山駅西線牛島城川原線綾田北代線において、電線共同溝による地中化工事を行うこととしており、富山駅西線では、電線類地中化にあわせ、自転車走行空間整備に着手することとしております。  また、牛島城川原線では、富岩運河環水公園周辺の景観の向上を図るため、電線類地中化に着手することとしております。  

富山市議会 2010-12-02 平成22年12月定例会 (第2日目) 本文

また、自転車の活用には、駐輪場自転車レーンなど自転車走行空間ハード整備とあわせて、自転車使い方のPRも大事です。自転車使い方というとマナーや法令遵守のことを思い浮かべられるかもしれませんが、もちろんそうした指導も大事ですが、ただ取締り、指導するだけでは、自転車という公共交通を最大限に活用したまちづくりは進みません。

富山市議会 2010-06-02 平成22年6月定例会 (第2日目) 本文

377 ◯ 25番(村上 和久君)  私の地元に限らず、富山市全体の自転車道自転車通行区分が明確になって、自転車走行空間がより確保されることを望みます。  最後に、スケートパークについてであります。  アヴィレも自転車、そしてスケートパークでもBMXを使ったパフォーマンスをしたいという思いから、たびたびになりますが、要望したいと思います。  

富山市議会 2010-03-04 平成22年3月定例会 (第4日目) 本文

御質問の、安全な通行のための走行空間確保についてですが、現在策定作業を始めた自転車利用環境整備計画において、自転車を新たな都市交通手段として位置づけ、1つには、走るという視点から、道路の幅員に応じた歩道や車道における安全な自転車走行空間整備。2つには、とめるという視点から、小規模な駐輪施設分散配置自動車から公共交通への利用誘導のためのバス停や電停付近でのポケット駐車場整備

高岡市議会 2009-09-03 平成21年9月定例会(第3日目) 本文

カーライフからサイクルライフへ、環境に優しい自転車利用を応援し、多様な手法で自転車走行空間を創出してはどうかと思いますが、いかがでしょうか。  そこで、まず初めに、人と環境に優しいまちづくりを進めるに当たって、自転車社会を推進してはどうかと考えますが、考えをお伺いをいたします。  次に、先進事例を紹介し、考え方をお伺いします。  

高岡市議会 2008-09-02 平成20年9月定例会(第2日目) 本文

国土交通省と警察庁は合同で、自転車通行環境整備モデル地域全国で98カ所を指定し、分離された自転車走行空間を戦略的に整備するため、事業進捗上の課題に対する助言の実施交通安全施設等整備事業などにより重点的な支援を行い、自転車によるまちづくりを進めています。自転車保有台数は年々増加しており、平成17年の時点でありますが、自動車より多い約8,700万台となっているとのことです。

富山市議会 2006-03-04 平成18年3月定例会 (第4日目) 本文

次に、自転車走行空間確保についてであります。  コンパクトなまちは、歩行者にも自転車利用者にとっても暮らしやすくなくてはなりません。自転車走行空間確保については、社会実験実施されましたが、効果はいま一つと聞いています。しかし、これは歩道上にラインを引く、あるいは通行区分を色分けする等の措置をしなかったことによる、通行区分のわかりにくさが原因の1つと思われます。

富山市議会 2005-06-03 平成17年6月定例会 (第3日目) 本文

これは、過去に提案いたしました、自転車走行空間確保を目指すものとして一定の評価をするものであります。国土交通省では、平成10年度、11年度に全国19の市や町を自転車利用促進環境整備に取り組むモデル都市に指定し、続く平成12年度、13年度、14年度には21の都市自転車を活用した社会実験を行い、重点的な支援を進めています。また、モデル都市を含む30の自転車施策先進都市情報を公開しています。

富山市議会 2004-12-04 旧富山市:平成16年12月定例会 (第4日目) 本文

自転車走行空間確保についてはこれまでも提案してきたところでありますが、駅南北を通過する際の自転車利用についてお伺いいたします。  自転車は乗ってこその便利物であり、押して歩くというのは不便極まりない事態であります。資料には、参考として既存の南北地下通路自転車専用道に切りかえる案が示されており、興味深く拝見いたしましたが、通路幅が狭いという課題もあります。

富山市議会 2004-06-04 旧富山市:平成16年6月定例会 (第4日目) 本文

しかしながら、自転車走行空間確保は実現が難しい状況となっています。種々の問題はありますが、自動車に過度に依存しない交通体系を形成し、コンパクトなまちづくりを推進するには、やはり自転車交通促進が必要でありますので、ぜひ自転車利用者利便性向上に向け本格的に取り組んでいただきたいのであります。研究報告を踏まえ、見解をお聞かせください。  

高岡市議会 2002-09-03 平成14年9月定例会(第3日目) 本文

3つとして、自転車走行空間など区域移動支援する自転車利用環境整備促進を図ることとされ、結果として今回導入が検討されている問題の1番目に、面的な自転車共同システムの構築とコミュニティサイクルシステム導入。2番として、自転車利用者安全性快適性確保として自転車走行空間の創出を図られることになりました。  特にコミュニティサイクルシステム導入については、1、みんなが使える共有自転車

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