1051件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

射水市議会 2006-12-07 12月07日-01号

ことしも昨年と同様、暖冬傾向との予報がなされておりますが、自然災害が多発する昨今、十分な備えをもって冬本番を迎えたいと思っております。 さて、早いもので射水市は去る11月1日に誕生1周年を迎えました。この1年を振り返ってみますと、市議会を初め市民の皆様の御理解と御協力により市政がおおむね順調に進展してきたことを心から喜んでおります。 

氷見市議会 2006-12-06 平成18年12月定例会−12月06日-01号

氷見市では、今年は前年末からの記録的な豪雪に始まり、7月には梅雨末期豪雨により大量の流木が海岸に打ち寄せるなどの自然災害に見舞われました。  また、4月には東小学校などの6校が統合した「比美乃江小学校」の開校や、7月には長年の課題でありました大型企業立地決定を見るなど、一定の成果を上げることができました。  

魚津市議会 2006-12-01 平成18年12月定例会(第3号) 本文

そのためにも、自然災害時における体制整備が非常に重要であると考えております。自然災害に関する情報収集体制といたしまして、「富山総合防災情報システム」や「魚津防災気象情報システム」を導入し、防災情報気象情報をリアルタイムで共有し、それぞれの部署において情報を共有できる体制整備をされており、既に防災に関する対応に活用しているところでございます。  

魚津市議会 2006-12-01 平成18年12月定例会(第2号) 本文

また、今日では自然災害だけではなく、テロによる武力攻撃などの非常事態への対応も必要になってきておりと記してありますが、施策を実現するための基本事業の中で、住民保護防災体制体制整備としてとらえた基本事業の一つとして、防災訓練防災教育充実自主防災組織育成事業を掲げておられます。  

射水市議会 2006-09-13 09月13日-03号

危機管理は、自然災害火災等だけではなく、今や情報流出を含めいろいろあります。市民が安心して暮らせるような射水市であるためにも、市としてどのような危機管理をしていくのか。危機管理対策の指針について、改めてお伺いいたします。今後とも危機に敏感になり、素早い対応をお願いいたします。 3点目の質問に入ります。スポーツを通じてのまちづくりについてであります。

射水市議会 2006-09-12 09月12日-02号

去る7月の集中豪雨では、土石流による被害により、全国各地で多くのとうとい人命が奪われ、自然災害の怖さを改めて思い知らされたことは、まだ記憶に新しいところでございます。特徴的なことは、災害の修復が終わらないうちに2次災害が発生したため、被害が拡大した点や、これまで災害事例がない町で、避難勧告が出されなかったため、土石流にとうとい人命が奪われる災害が発生しました。 

氷見市議会 2006-09-11 平成18年 9月定例会−09月11日-02号

地震など自然災害は予測しがたく、原発事故と放射能から子どもたちや弱者、市民を守り、被害被災最小限に抑えなければなりません。学校、保育園、病院等一定の施設に放射線測量機器配備ヨウ素剤配備等を備えるべきと考えますが、防災危機管理監より答弁をお願いいたします。  次に、棚田オーナー事業について質問いたします。  

黒部市議会 2006-09-07 平成18年第4回定例会(第2号 9月 7日)

自然災害、人的災害に対して、備えあれば憂いなしであります。日ごろから防災について、家庭や地域、職場で話し合い、確認し合うことが大切だと思っております。  本市防災対策は、万が一の自然災害に対して、道路や河川などの整備、各町内に自主防災組織の促進、防災行政無線の設置、黒部川洪水ハザードマップの配布、避難所整備等々に取り組んでおられます。  

魚津市議会 2006-09-01 平成18年9月定例会(第2号) 本文

本年3月に策定いたしました魚津総合計画第8次基本計画では、治山・治水事業やライフラインの耐震化等による自然災害に強いまちの形成、自主防災組織育成等による防災体制整備、消防・救急体制整備を推進することといたしております。また、交通安全対策防犯体制などの充実も図りながら、日常生活安全確保にも努めていきたいと考えております。  

立山町議会 2006-09-01 平成18年9月定例会 (第1号) 本文

そこで、国民保護法及び富山国民保護計画に基づき、7月20日、立山国民保護協議会を開催したところでございますが、万一、武力攻撃テロ攻撃を受ける事態となった場合に、迅速に住民を避難誘導できる仕組みづくり自然災害と同様、国、県と連携して対応できるような仕組みづくりである立山国民保護計画を作成したいと考えているところでございます。  

氷見市議会 2006-06-15 平成18年 6月定例会−06月15日-02号

また、自然災害だけではなく、幼い子が犠牲となる悲劇があとを絶たず、新型インフルエンザやアスベスト問題、先日起こったエレベーター事故、近くの例ではクマの出没など、近年の危機複雑化多様化傾向にあると考えております。  危機管理基本は、あらゆる危機から被害最小限にとどめ、市民の生命、身体及び財産の安全の確保に最大限努めるものであります。