富山市議会 2021-03-03 令和3年3月定例会 (第3日目) 本文
また、ガラス美術館で開催したことや、ガラス工房との共同制作作品が富山会場で初披露されたことで、多くの方にガラス美術館を知っていただくよい機会になったとも思われます。また、まちなかの周辺施設などにも訪れる機会にもなり、ガラス美術館の設置目的でもあるまちなかのにぎわい創出にも貢献したものと考えます。 開催によるまちなかの相乗効果について伺います。
また、ガラス美術館で開催したことや、ガラス工房との共同制作作品が富山会場で初披露されたことで、多くの方にガラス美術館を知っていただくよい機会になったとも思われます。また、まちなかの周辺施設などにも訪れる機会にもなり、ガラス美術館の設置目的でもあるまちなかのにぎわい創出にも貢献したものと考えます。 開催によるまちなかの相乗効果について伺います。
事例を申し上げますと、角川介護予防センターやまちなか総合ケアセンターの整備などによる福祉・医療の充実、こども医療費助成の拡充や保育所の施設整備、民営化などによる子育て環境の充実、小・中学校の耐震化や中心部における小学校の統合、八尾地域における統合中学校の整備、元気な学校創造事業など、教育環境のハード、ソフト両面における充実、企業団地の造成や企業立地助成金の拡充などによる雇用や企業経営への支援、ガラス美術館
なまちづくりを政策の中心に据え、福祉や教育、環境、文化など、都市の魅力や総合力を高める施策、例えば角川介護予防センターやまちなか総合ケアセンターの整備などきめ細やかな福祉・医療サービスの提供をはじめ、独り親家庭の支援やお迎え型病児保育、産後ケア事業の実施など子育て環境の充実、小・中学校の施設整備やネイティブスピーカーふれあい事業など教育環境の充実、企業団地の造成などによる雇用・企業経営の支援、ガラス美術館
牧田教育委員会事務局長 …………………………………………………237 〃 中村活力都市創造部長 ……………………………………………………240 〃 舟田建設部長 ………………………………………………………………246 問 横 野 議 員 (一括質問)……………………………………………249 1.行政のデジタル化について 2.公共施設マネジメントについて 3.ガラス美術館事業
また、地鉄立山線の活性化のため、引き続き、動く美術館事業や連携中枢都市圏事業である親子おでかけ事業、鉄道事業者が行う施設の安全対策に支援してまいります。町内外の学生による立山ファンを育むため、動く美術館事業では、小中学生に加えて新たに高校生からの参加を促してまいります。 あわせて、コロナ禍における地鉄立山線の通常運行を維持するため、運行経費に対する支援を行ってまいります。
今後は富山県北方領土史料室を学習の場として積極的に活用する機会を計画するとともに、黒部市吉田科学館や黒部市美術館の事業とも連携させ、ふるさと黒部についての理解と関心を高める機会にするよう、実際の活用や各種取組により一層努めることとしております。
また、美術館自主事業費では、石崎光瑤の足跡をたどる際には非常に重要な作品である、第11回帝展に出品された二曲一隻 屏風笹百合を購入する費用として、150万円を計上しております。 事業の中間調整では、定住推進費に、定住推進施策として実施している転入奨励金及び持ち家奨励金の交付申請見込みの精査により、2,360万円を増額しております。
現在、感染拡大を防止するため縮小を余儀なくされている子ども関連の事業や、美術館、博物館への鑑賞の機会も減少している状況かと思います。このようなときだからこそ文化芸術に接する機会を絶やさない施策が必要と考えます。
例えば、本来、美術館には静逸さ──静かで安らかなさまのことです──が求められるものでありますが、市のガラス美術館の展示室内にはバッハのチェロ組曲が静かに流されており、観覧者に対しガラスと音楽を結びつける貴重な役割を果たしております。
さらに、軽井沢の美術館において路面電車の無料乗車券の特典をつけた「セントラムで行く富山の寿司」パンフレットを配布しているほか、長野県内のFM放送において富山のすしのPRを継続して行うことで、長野県から多くの観光客の皆様に富山のすしを堪能しに来ていただいており、リピーターも増えてきております。
このようなことから本市では、市職員の在宅勤務や出先機関などでのサテライトオフィス勤務といったテレワーク環境の整備を進めているほか、ガラス美術館などの市の公共施設における電子マネーやQR決済システムの導入のほか、本年10月1日から開始した顔認証決済システムの実証、さらには、市税や国民健康保険料等のスマートフォン決済システムの導入についても今後予定しているところであります。
文化ホール敷地内に建設なら美術館のほうがいいんだろうという声もあります。また、私なら、その前に、県との約束事である並行在来線問題での5項目の一つ、魚津駅整備の、せめて東西自由通路に10億円を求めますが、市長のお考えはいかがですか。
ムヒの池田模範堂、穴の谷霊水、細田守監督の出身地、「おおかみこどもの雨と雪」、「花の家」、上市の細田守美術館的な物もできるといいね。また、聖地巡礼コースをつくったり、剱岳は、登るのもそうですが、馬場島のキャンプ場認知度も低いので、そこも知ってもらいたいです。 剱岳、水、緑、川、自然。
次に、6点目の道の駅「KOKOくろべ」と総合公園をつなぐ歩道橋の建設予定はについてでありますが、道の駅周辺には、隣接して温浴施設やプラント黒部店、高橋川を挟み総合公園、体育館、美術館、アクアパークなど、複数の集客施設が立地するなど、様々な目的を持った多くの方々が訪れることになります。
市内における滞在時間を延ばすためには、市内中心市街地の駐車場に車を駐車し、路面電車等を利用して富山城やガラス美術館、岩瀬地域の森家などを巡っていただくとともに、飲食店や土産店にも立ち寄っていただくことが大切であると考えています。
また、南北接続により回遊性が高まった路面電車の割引利用券を宿泊者へ配布するとともに、沿線の富山城やガラス美術館、森家などを巡る魅力的な観光ルートを提供することにより滞在時間を延ばし、観光消費の拡大に努めております。
35 ◯ 23番(橋本 雅雄君) その役務──主なもので印刷や清掃、施設管理というものと一般的には言われておりますが、本市の場合、この役務の内訳のおよそ3分の2はその他の役務が占めておりますが、今し方言われたようなガラス美術館ですか、ごめんなさい。
今後考えられるオンラインを活用した学習方法としましては、1つには、国内や海外、近隣の学校の児童・生徒とのオンラインによる交流によって、多様な考えや文化等に触れる機会をつくる、2つに、博物館や美術館、県や市の行政機関等とオンラインでつながり、より専門的な話を聞くことで学びに深まりを生み出す、3つに、様々な事情により登校できない児童・生徒に対して、オンラインによる学習の機会を提供するなどが考えられ、オンライン
本市において来館者が多い富山市ガラス美術館やスポーツ施設の更衣室など、密を防止するための対策について見解を伺います。 これまで地域のコミュニティーを中心に、高齢者、子育て家庭などの見守りや支え合いの社会を築いてきましたが、新しい生活様式に対応するため、オンラインツールの活用も重要です。
次に、市当局より、令和元年度高岡市一般会計継続費精算報告書、令和元年度高岡市工業団地造成事業会計継続費精算報告書、令和元年度高岡市下水道事業会計継続費精算報告書、令和元年度高岡市高額療養費貸付基金運用状況調書、令和元年度高岡市美術館美術品取得基金運用状況調書、令和元年度高岡市土地開発基金運用状況調書、令和元年度高岡市水洗便所改造資金貸付基金運用状況調書、令和元年度高岡市健全化判断比率及び資金不足比率報告書