南砺市議会 2018-06-08 06月08日-02号
こうした状況に陥ることのないよう、市としても庁舎機能の再編を見据えた行政センター機能のあり方や新たな定員適正化計画の策定に向けて検討を進めているほか、本定例会の補正予算で計上させていただきました業務改革モデルプロジェクト事業により、RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)やAI(人工知能)の活用による業務負荷の軽減及び総合窓口業務のさらなる効率化を検証することとしております。
こうした状況に陥ることのないよう、市としても庁舎機能の再編を見据えた行政センター機能のあり方や新たな定員適正化計画の策定に向けて検討を進めているほか、本定例会の補正予算で計上させていただきました業務改革モデルプロジェクト事業により、RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)やAI(人工知能)の活用による業務負荷の軽減及び総合窓口業務のさらなる効率化を検証することとしております。
現在、市の総合窓口業務は市民課となっておりますが、議員ご提案の市役所コンシェルジュを含め、市民が訪れやすく慕われるような窓口となるようサービスの向上に努めていきたいと考えております。 なお、意見や苦情等を蓄積し、分析、共有できるようにとの質問でありますが、これについても窓口サービスの向上につながることから、今後検討してまいりたいと思っております。