71件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

立山町議会 1997-12-01 平成9年12月定例会 (第1号) 本文

次に、総務課所管に関する事項についてであります。  庁舎内外宿直員巡視体制について質疑があり、宿直員6名、日直員1名の計7名で2人体制のローテーションを組んでお願いしている。巡視は午後6時、9時と翌朝8時30分前の3回を定期的に行い、翌朝巡視状況総務課長に報告してもらっている。町民会館についても、駐車場や広場もあり、注意して巡視してもらっているとの答弁でした。  

立山町議会 1997-03-01 平成9年3月定例会 (第5号) 本文

総務課所管事項では、情報公開に向けて、文書管理改善計画策定費が予算化されているが、どのような方法で策定するか、また職員に対する実地指導はどの範囲までやるのかとの質疑があり、文書管理方法をより効率的な方法にするもので、従来の個人的整理から、組織として文書共有化を図り、利用しやすい分類・整理体系へと順次切りかえを行うことにしている。

立山町議会 1996-12-01 平成8年12月定例会 (第1号) 本文

次に、総務課所管に関する事項についてであります。  庁舎耐震調査委託の結果について質疑があり、調査に当たっては、震度6に耐えられるか調査し、結果は、東西軸耐震が弱いが南北軸はおおむね問題はない。しかし、2階部分に問題があるとの指摘を受けており、今後について検討を進めていくとの答弁でした。  

立山町議会 1996-06-01 平成8年6月定例会 (第3号) 本文

総務課所管事項では、自治振興事業として目桑地区におけるテレビジョン放送難視聴対策補助金が予算化されているが、総事業費加入世帯数1戸当たり負担金についての質疑目桑地区周辺の谷、伊勢屋地区をこの際加入できないのかとの質疑、さらには平成6年度事業として実施されました白岩地区における効果についての質疑がなされたのであります。

立山町議会 1996-03-01 平成8年3月定例会 (第4号) 本文

総務課所管事項では、地域防災対策事業において、地域防災計画見直し業務委託料300万円が予算化されているが、具体的にどのような手順で行うのかとの質疑があり、見直し手順については、まず災害の危険性把握、自然の特性やライフラインその他防災体制について基礎調査をする。次に、被害特性把握震度区分ごとのシミュレーションをつくり、被害を想定する。これらのことで現行の防災計画の課題を分析する。

立山町議会 1995-12-01 平成7年12月定例会 (第3号) 本文

総務課所管事項では、防災行政無線屋外拡声子局設置に対する要望をどのようにとらえ、また設置必要箇所について調査すべきでないかとの質疑に対し、防災行政無線は、より一層重要になってくると思う。住宅の密集地には必要であり、また拡声音の聞こえない集落を調査し、地域要望と財源を勘案しながら設置していく考えであるとの答弁がありました。  

立山町議会 1995-12-01 平成7年12月定例会 (第1号) 本文

次に、総務課所管に関する事項についてであります。交通安全対策特別交付金の率について質疑があり、交付金地方公共団体ごと配分額は、当該地方公共団体における交通事故の最近2カ年の発生件数及び人口集中地区人口を用いて、都道府県分市町村分の別にそれぞれに算定することとされているとの答弁でした。