富山市議会 2009-03-03 平成21年3月定例会 (第3日目) 本文
また、新年度には、観光ゴンドラ山麓駅に立山山麓ビジターセンターを整備することとしており、この施設内に埋蔵金伝説を紹介したパネルなどを展示するとともに、ホームページを通じて、その魅力を広く国内外に情報発信してまいりたいと考えております。
また、新年度には、観光ゴンドラ山麓駅に立山山麓ビジターセンターを整備することとしており、この施設内に埋蔵金伝説を紹介したパネルなどを展示するとともに、ホームページを通じて、その魅力を広く国内外に情報発信してまいりたいと考えております。
雇用対策の充実につきましては、雇用動向の的確な把握と職業紹介及び情報提供機能の強化に努めるとともに、地域の身近な就職支援窓口であるワークセンターいみずの体制充実を引き続き図ってまいります。 また、定年延長、育児休業制度、介護休業制度、ボランティア休暇の普及促進、高齢者、女性、障害者などの雇用の促進と職業能力の開発など、雇用状況の変化への対策を推進してまいります。 快適で安心して暮らせるまち。
本市では、このたびの不況のため派遣切りなどにより生活に困窮されている方が生活保護の窓口へ相談に来られた場合は、よく事情をお聞きした上で、市社会福祉協議会で実施している離職者支援資金や緊急小口資金などの貸付制度、生活困窮者が入所できる施設の紹介などを行うとともに、困窮状態を打開するための方策を一緒に考え、助言などを行っております。
また、「越中と美濃を結ぶ考古展」を開催し、発掘品の展示など富山市と岐阜市の結びつきや歴史を紹介し、両地域の連携交流の促進を図ります。 デザインの振興については、「富山デザインフェア」を開催するとともに、中心商店街やポスターギャラリーなどを活用した企画展を開催し、ポスターのまちづくりを推進してまいります。
富山県労働雇用課内での無料職業紹介所の設置や東京など、これは東京、大阪、名古屋、金沢の主要4都市でございますけれども、「元気とやま!就職セミナー」を開催されており、本市でもチラシの配布やホームページの掲載等、その周知に努めているところであります。 また、本市では、高岡公共職業安定所等の関係機関と連携を図りながら、合同就職面接会を開催し市内企業への就職の促進を図っているところであります。
ものづくりのまち高岡をアピールする高岡メッセや400年の歴史にはぐくまれたまち高岡を紹介する高岡の名宝展などを開催し、高岡の魅力を全国に発信してまいります。 さて、これら事業の実施に当たりましては、昨年から多くの企業、団体、個人の皆様から、まことに心温まる多大な御支援を賜りました。ここに深く感謝を申し上げますとともに、貴重な御芳志におこたえできるよう、心に残る事業の推進に努めてまいります。
海洋深層水を利用していただけそうな企業の紹介など企業誘致に大変御協力をいただいており、大変感謝をしているところであります。 また、芦崎地区高波災害に際し、多くの御支援、さらにはふるさと納税などを通じて応援いただいているところであります。 なお、入善町への訪問につきましては、関西入善会の皆さんがおよそ2年に1回ふるさと訪問という事業を行っておられます。
また、一番多いのはプレミアム特典つき商品券などを発行し、最大限地元で景気浮揚効果が得られるよう、目玉対策が紹介されています。 入善町の商工会は検討中となっていましたが、本日、入善町もプレミアムつき商品券の発行が発表されました。諸費用も入れれば4億6,000万円ほどが4月中に動く金額だと思います。
また、ケーブルテレビによる紹介など、市民や行政が取り組んでいる様子を知らせることもできると思います。そうすれば、市民の皆さんも、ともにその政策に参加というか支援ができるのではと思うのであります。 第一次産業の生産基盤・経営基盤の強化・改善に力を入れたいとの考えで、農地の集約化を進めるとあります。重点地域などをお示しいただきたいと思います。
三國さんというシェフが氷見に来られたので寒ブリを紹介したということですが、そのシェフは「いや、寒ブリだけでは氷見はだめだ」という流れの中で、先ほどのはとむぎ茶、組合とのコラボレーションもありますが、今またブドウ栽培、ワイナリー事業を始めます。
なぜ減ったかわかりませんけれども、あそこはどちらかというと、各地方の病院から紹介状を持っていった人を優先的に診てくれております。だから、初診の場合はどうしても扱いが遅れるということもあるわけですけれども、目の前の大きな病院がこれも下がっているのに、我がかみいち総合病院はこの数字でいけば本当にうれしいなと、頼もしいなという気持ちなんですけれども、果たして本当にいくかどうかということです。
そこで、今年を含め、今後この映画「劔岳 点の記」を利用した上市町の紹介や宣伝をどのように考えているのか。全国での映画上映中が一番のチャンスであります。町としてはどのように発信していかれるのかお伺いいたします。 また、北アルプス文化センターでの先行上映についてはどのような形で行われるのか。映画館に簡単に行けない方もおられますので、町内の方々が十分に見ることができるようにしていただきたいと思います。
この方は「夕陽を織る」のキャンペーン連載の中でも紹介されていますけれども、新川医療圏で終末期の患者を公的病院と連携し、開業医チームが在宅医療に取り組んでいる内容などを話されました。
号南砺市井波商業観光拠点施設の指定管理者の指定について承認第5号専決処分の承認を求めることについて以上26案件平成20年第8回南砺市議会12月定例会請願文書表生産資材価格高騰に関する請願書 (請願第1号) 産業建設常任委員会付託受理年月日平成20年9月4日請願者砺波市宮沢町3番11号 となみ野農業協同組合 代表理事組合長 佐野日出勇 ほか2農業協同組合紹介議員向川静孝議員
情報共有については、さきに話しました厚生労働省の授乳、離乳の支援ガイドの中でたくさんの実践事例も紹介されております。子育て支援にかかわるすべての保健医療従事者で、南砺市としての共通の理念、目標を持って、生まれてきてよかったまちを実現するよう体制づくり、情報の共有を提案いたします。 そしてまた、すべてのお母さんが母乳で育てられるわけではありません。
このタウンミーティングを通して市が実施する施策等を紹介し理解していただき、そして住民の皆さんの声を聞き対話することにより今後の市政運営に反映させるために実施されたわけですけれども、私は小杉会場だけですけれども、参加をし、市民の皆さんの意見を拝聴することができました。
滑川市は先ほどご紹介したとおりであったわけですが、子どものいる世帯にはこのように保険証を出すようにしているという自治体が県内にもあったわけであります。 報道されておりますとおり、この問題は、県内のみならず全国で大きく動いておりまして、その後、自治体独自の判断で子どものいる世帯、あるいは個別に子どもには保険証を交付することにした自治体が増えております。
残り22地区の設立準備につきましては、モデル地区の事業の紹介、出前講座や自治会連合会を通じて地域振興会の設立に取り組んでおり、21年度当初までに新たに19地区に地域振興会が設立される予定です。残り3地区につきましても、21年度末までに立ち上がる予定になっており、22年度には27地区すべての地区に地域振興会が立ち上がる予定であります。
私も協会の会員であり、紹介議員として名前を連ねさせていただきました。 要望の内容は、1つには、9ホールを増設し、27ホールにしてほしい。2つ目には、公園入り口に駐車場を整備してほしい。3つ目には、料金体系を見直ししてほしいの3点についてであります。その具体的な内容について、1つずつ聞いていきたいと思います。 まず1点目は、9ホールの増設整備についてであります。
現在、新川地域で分娩を扱っております施設は、当院以外では2施設しかなく、NICUも当院の3床のみという状況ですが、また満床の状態におきましては、他の高次医療機関と連絡をとり、搬送もとである医療施設に搬送先の施設を紹介しております。このような状況ですので、全国的に取りざたされているような「たらい回し」事例は発生しておりません。