黒部市議会 2022-09-13 令和 4年第5回定例会(第2号 9月13日)
まずは地元農家の朝採り新鮮野菜を消費者に認知していただくため紹介カード、黒部の生産者を掲示し、生産者の顔が見える、こだわりの分かる安全・安心な商品の販売に取り組み始めました。 今後は、地元生産者に密着した農林水産物直売所のメリットを生かし、少量多品目のまだ一般的には珍しい、ここでしか買えない野菜等の生産拡大を図ることも検討したいと考えております。
まずは地元農家の朝採り新鮮野菜を消費者に認知していただくため紹介カード、黒部の生産者を掲示し、生産者の顔が見える、こだわりの分かる安全・安心な商品の販売に取り組み始めました。 今後は、地元生産者に密着した農林水産物直売所のメリットを生かし、少量多品目のまだ一般的には珍しい、ここでしか買えない野菜等の生産拡大を図ることも検討したいと考えております。
このセンターでは、専門の資格を有する相談員が相談内容を聞き取っておりまして、また、解決に向けての助言を行っているほか、相談の内容に応じて、トラブルの相手である事業者とのあっせん、また、関係機関や法律相談、こちらへの紹介であったり引継ぎを行って支援を行っております。
一方、友好都市である台北市士林区とは、オンラインでの市長と士林区長との懇談のほか、市内高等教育機関と士林区にある大学の学生が食文化や日常生活をテーマに意見交換を行い、また、市内中学校、小学校と士林国民中学校、小学校の児童・生徒が自己紹介やそれぞれの地元に伝わる祭りを紹介するなど、コロナ禍にあっても工夫をしながら交流を深めてきたところであります。
(3)昨年9月議会での「黒部ルート一般開放に向けた説明会」資料では、年間最大 1万人に限定されたルートであることから、高付加価値化と商品価値(歴史・ 文化・自然)に見合った価格設定、地域が誇りと愛着を持った旅行商品とする ため、黒部ルートの魅力を広く「県民」に紹介することを基本方針とし、商品 企画の例として、電源開発の歴史等を案内するガイド付きを基本とし、①1
本市においても、議員御紹介のとおり、新型コロナウイルス感染症の長期化や、国際情勢に伴う原油価格、物価高騰が家計や地域経済に多大な影響を与えている中で、市民の皆様の不安や負担を軽減する取組とともに、地域経済の活性化に向けた取組を行っていくことは重要と考えております。
冒頭に、台風14号に対する本市職員の対応について御紹介をいただきました。今朝、数か所、数名の避難者の方がおられましたが、無事御自宅のほうに帰宅いただくことができました。災害にはどれだけ備えても不安は募るものだと思っております。これからも迅速に対応してまいることをお誓い申し上げて、回答に入らせていただきます。
増水した河川に不安を駆られて現地を見に行きたいという心理は働きがちですが、各所に設置された河川カメラで映像をリアルタイムに監視できることなど、本市として正しい情報発信のツールを紹介する責任があります。また、状況に応じて水平避難、垂直避難を適切に選択すべきなど、ポイントをしっかり発信していただきたいというふうに考えます。 そこで最後の質問です。
御遺族から寄贈いただきましたスケッチをはじめとする数多くの貴重な遺品を紹介することとしており、多くの方々に、本市が全国に誇る日本画家の芸術に親しむ機会を提供してまいります。 射水ブランドの確立と発信につきましては、射水の秋の味覚を代表するベニズワイガニ漁が本日解禁となり、明日の初競りから新湊漁港が赤いじゅうたんのように彩られ、新鮮なベニズワイガニが市場へと出荷されていきます。
また、令和4年1月に締結されました富山大学附属病院との医療連携協定は、円滑な患者紹介と医師、看護師、その他医療スタッフの交流・質向上につながると期待できるものです。 今後とも、住民が安心して地域で暮らし続けるための医療のとりでとして、地域医療ニーズに対応した取組を行っていくことが望まれます。
無償の空き家を紹介し、空き家の提供者と取得者の双方に補助金を交付する制度は全国的にも珍しいとのことで、多くのテレビ局や新聞社等から取材を受けており、全国版のテレビニュースや新聞記事、ネットニュースなどに取り上げられたことにより、県外や町外からの問合せや取得希望が多くなっているものと推察しております。
1 令和4年9月立山町議会定例会請願・陳情審査結果表 ●令和4年6月定例会継続分 ┏━━━━┯━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━┯━━━━┓ ┃受理番号│ 提 出 者 │ 件 名 │付託委員会│審査結果┃ ┃年月日 │ │ (紹介議員
ここで、教育委員に同意しました堀田 充君をご紹介いたします。 堀田 充君。 〔堀田 充君 入場、登壇〕 31 ◯(堀田 充君) 今ほど立山町教育委員にご同意をいただきました堀田 充です。どうぞよろしくお願いいたします。
議員ご紹介のとおり、立山有料道路では、本年5月2日に細谷第3スノーシェッド上部斜面で発生した落石により、スノーシェッドの屋根及び支柱が損傷し、桂台から美女平間で通行止めとなったことから、大型連休後半の観光に大きな影響が出ました。
専決処分の目的といたしましては、助産に係る特別施設使用料及び非紹介患者加算料における消費税の取扱いについて過誤があったことから、これを改めるため、本条例の一部について所要の改正を行ったものであります。
現在、史料室では、元島民のインタビューや北方四島それぞれを上空から紹介するCG映像、それから根室・羅臼側が歯舞群島、国後島方面を映したライブ映像のほか、北方領土クイズや電子書籍などを収録したタブレット端末や、大型モニターを設置しております。
また、国土交通省の説明では、立地適正化計画の策定はコンパクトシティのための計画であると紹介しています。コンパクトシティへの取組の先鞭をつけたのは富山市であったと記憶していますが、今や、全国数多くの都市でコンパクトシティの推進に取り組んでいます。
私がほかの地で見てきたものを少し紹介しますと、市民が自ら地域をよくするための活動や起業のためのビジネスプランを皆さんの前で発表する場を設けてプレゼンテーションを行ってもらうものであります。そして、それを聞いた聴衆がアドバイスをしたり、自発的に資金の提供を申出を行ったりして、市民の新しい取組を応援するものありです。
◎企画管理部長(小塚悟君) 市といたしましても、先ほど御紹介申し上げました運営会社と歩調を合わせながら、情報収集に努めております。
また、ワンチームとやま連携推進本部会議におきましても、連携項目の一つとして、ゼロカーボンシティ富山の実現に向け、県や他市町村と協議検討を重ねているところであり、今年度は共同でゼロカーボン・ポータルサイトを立ち上げまして、先進的な取組や各種補助制度などを紹介し、情報発信による周知啓発を図ることとしております。
そのような中、議員からも御紹介をいただきましたが、本市における令和3年の出生数は、住民基本台帳人口ベースではありますが、前年比8人増の1,020人、また、県が発表した令和3年度中に県・市町村の移住相談窓口を通して県外から移住した方823人のうち、本市への移住者数は前年度比18人増の138人でした。