滑川市議会 2008-03-11 平成20年 3月定例会(第3号 3月11日)
まず最初の質問は、福祉行政についてであります。 福祉ほど間口が広く、奥行きの深いものはないと思っております。子どもが生まれる前から既にもう福祉の恩恵を受け、幼児福祉、児童福祉、障がい者福祉、また高齢者福祉と、人生終了するまで福祉の恩恵を受ける時代となりました。
まず最初の質問は、福祉行政についてであります。 福祉ほど間口が広く、奥行きの深いものはないと思っております。子どもが生まれる前から既にもう福祉の恩恵を受け、幼児福祉、児童福祉、障がい者福祉、また高齢者福祉と、人生終了するまで福祉の恩恵を受ける時代となりました。
年度南砺市一般会計補正予算(第5号) 議案第18号 平成19年度南砺市バス事業特別会計補正予算(第2号) 議案第19号 平成19年度南砺市公共用地取得事業特別会計補正予算(第1号) 議案第20号 平成19年度南砺市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号) 議案第21号 平成19年度南砺市老人保健医療事業特別会計補正予算(第2号) 議案第22号 平成19年度南砺市介護福祉支援
したがって、道路事業はもとより、多くの事業において執行を停止する、あるいは見合わせるなどをせざるを得ない状況となって、教育、福祉などに関しても大変市民サービスの低下が懸念をされます。 このため、この税率の維持については強く望んでまいりたいと思っております。 また、投資的経費につきましては、園市営住宅建替事業などの大型事業が終了したことから、総額で前年度対比7.2%の減となりました。
予算の内容を精査しますと、我が自民クラブが過去3年間、各議員が研修を重ね、市民の福祉向上や今後の南砺市発展のため市へ提言してまいりました事項については、本20年度当初予算にそれぞれ反映されているところであります。昨年11月に、それぞれの分科会より提言させていただきました。
しかしながら、市独自の障害福祉サービスにつきましては、合併に伴う地域間の差異が生じていることも事実であり、その解消に向け見直しを図ることが必要であると考えております。 具体的には、心身障害者移動支援事業並びに通学・通園・通所費扶助について、見直しが必要であると考えております。
市 長 森 雅 志 副 市 長 杉 原 信 介 副 市 長 笠 原 勤 上下水道事業管理者 渡 辺 邦 保 企画管理部長 老 月 邦 夫 財務部長 村 尾 吉 幸 福祉保健部長
市町村合併4年目の新年度は、経過措置がとられてきたさまざまな旧自治体独自の福祉サービスも廃止されます。旧大山町の、60歳未満中度障害者、60歳から64歳の中度心身障害者等への医療費助成制度や福祉灯油制度など。旧大沢野町は、心身障害児への施設通園または通学の交通費、月6,600円の手当が廃止。
(なし)--------------------------◯説明のため出席した者 市長 桜井森夫 副市長 高畠進一 教育長 西川康夫 総務部長 福江一夫 産業建設部長 兼農業委員会 義浦喜久夫 事務局長 民生部長 日光久悦 企画室長 中嶋幹博 産業建設部 理事兼 福江清徳 都市計画課長 民生部次長兼 森下博幸 健康福祉課長
平成20年度に当たっては、法人市民税の減収や減収補てん債の皆減などにより、一般財源総額では1億9,200万円の減となったところでありますが、福祉、医療、子育て、教育などのソフト事業を維持し、市民生活に支障を及ぼすことのないよう配慮したところであります。
また、小杉駅からいみず苑へ直接行けるように路線を延長するとともに、足洗老人福祉センターへの路線についても1路線をふやし、福祉施設への利用改善を図っております。 3点目につきましては、その他の地区におきましても、市民の皆さんから寄せられました運行経路や運行時間の要望を反映させるため、東西に走る路線を統合したり、一部運行路線の変更や時刻表の見直しを行っております。
市 長 森 雅 志 副 市 長 杉 原 信 介 副 市 長 笠 原 勤 上下水道事業管理者 渡 辺 邦 保 企画管理部長 老 月 邦 夫 財務部長 村 尾 吉 幸 福祉保健部長
さらには、極めて厳しい状況にある本市の財政運営を直撃し、教育や福祉といった他の行政サービスの低下など市民生活にも深刻な影響を及ぼしかねないことにもなる。 よって、国会及び政府におかれては、現行の道路特定財源の暫定税率を堅持し、関係法案を年度内に成立させるよう強く要望する。 以上であります。
老人福祉センターの浴室利用料を100円負担としてからは施設の利用者が減少したように思われることからも、このような利用者負担を見直すべきと考えるがとの質疑に対し、市は受益者負担の観点から福祉サービス等全体について利用者負担の導入を行ってきた。
大 井 弘 31 番 柳 清 利 勝 ○説明のため出席した者 市 長 橘 慶一郎 副市長 奥 田 紀 元 副市長 高 田 哲 経営企画部長 岩 坪 正 人 総務部長 須 藤 節 雄 産業振興部長 荻 原 隆 夫 生活環境部長 川 端 聰 福祉保健部長
○議長(横堀大輔君) 宮林福祉保健部長。 〔福祉保健部長 宮林明雄君 登壇〕 ◎福祉保健部長(宮林明雄君) 議員御質問の行政改革についての3点目、民営保育園についてお答えいたします。 まず、施設整備関係でありますが、公立保育園の施設整備については、老朽化度や民営化への移行保育園等を勘案し、計画的に整備を図っていきたいと考えています。
市 長 森 雅 志 副 市 長 杉 原 信 介 副 市 長 笠 原 勤 上下水道事業管理者 渡 辺 邦 保 企画管理部長 老 月 邦 夫 財務部長 村 尾 吉 幸 福祉保健部長
31 ◯ 19番(堀田 松一君) それでは次に、款3民生費、項2児童福祉費、目1児童福祉総務費、子育て支援事業費の中の親学講座開催事業費についてお伺いいたします。
一方、歳出面では、過去の借入金の償還がピークを迎える上、福祉費などの義務的経費や特別会計への繰出金などを中心に歳出が増加することから、収支の総額はトータルとして財源不足となっております。 このような財政環境ではありますが、予算の編成に際しましては、公設民営化する市民病院の経営を円滑に軌道に乗せる施策を重点に据えるとともに、地域の元気づくりを育む施策も積極的に推進することを目指しました。
続いて、福祉施策について質問します。 福祉施策は市民のよりどころであります。福祉活動は多くの市民ボランティアに支えられ、一人ひとりの人間性が尊重され、社会参加を通じて辛抱強く自立を促す仕事であり、社会的弱者に対して心の通うものでなければなりません。
大 井 弘 31 番 柳 清 利 勝 ○説明のため出席した者 市 長 橘 慶一郎 副市長 奥 田 紀 元 副市長 高 田 哲 経営企画部長 岩 坪 正 人 総務部長 須 藤 節 雄 産業振興部長 荻 原 隆 夫 生活環境部長 川 端 聰 福祉保健部長