高岡市議会 1993-06-04 平成5年6月定例会(第4日目) 本文
━━━━━━━━━━━━━━━━・━━━━━━━━━━━━━━━━ 高岡市・福岡町総合斎場組合議会議員補欠選挙 161 ◯議長(村本正三君) 次に、日程第12 高岡市・福岡町総合斎場組合議会議員補欠選挙を行います。
━━━━━━━━━━━━━━━━・━━━━━━━━━━━━━━━━ 高岡市・福岡町総合斎場組合議会議員補欠選挙 161 ◯議長(村本正三君) 次に、日程第12 高岡市・福岡町総合斎場組合議会議員補欠選挙を行います。
議員提出議案第7号 議員提出議案第7号 暴力団排除に関する決議 第6 常任委員会委員の所属変更の件 第7 議会運営委員会委員の選任の件 第8 高岡駅周辺整備特別委員会の設置及び委員の選任の件 第9 港湾対策特別委員会の委員定数の変更及び委員の選任の件 第10 市民総合文化広場特別委員会の委員定数の変更及び委員の選任の件 第11 小矢部川下流水害予防市町村組合議会議員補欠選挙 第12 高岡市・福岡町総合斎場組合議会議員補欠選挙
まず、このたびの計画変更のことでございますが、現在の火葬場は、御承知のとおり、老朽化が著しくかつ狭隘でございまして、かねてから新総合斎場の早急な建設が高岡市民並びに福岡町民の皆様から熱望されておるのでございます。 高岡市といたしましては、新総合斎場の建設を本市最重要課題の一つとして位置づけまして、全力を挙げて努力しております。
総合斎場については、申すまでもなく、昭和47年に近代的な総合斎場を建設しようと、高岡市と福岡町とにおいて一部事務組合を設置され、建設に向けて努力されてまいりましたが、その候補地をめぐり、立地条件あるいは環境とか利便性、経済性を含めていろいろ議論されてまいりましたが、問題点も多く、その理解も得られず、建設には至らなかったのであります。
高岡市民並びに福岡町民の皆様が長年にわたって切望されている総合斎場につきましては、昨春、地権者や関係者の皆様の御理解を得て、大方の用地を取得し、引き続き計画区域内のすべての方々から同意が得られるよう努めてまいりましたが、既に1年以上が経過したのであります。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 136 高岡駅周辺整備特別委員会の設置及び委員の選任‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 137 港湾対策特別委員会の委員定数の変更及び委員の選任‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 138 市民総合文化広場特別委員会の委員定数の変更及び委員の選任‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 139 小矢部川下流水害予防市町村組合議会議員補欠選挙‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 140 高岡市・福岡町総合斎場組合議会議員補欠選挙
さきに開かれた一部事務組合議会では、福岡町からの選出議員より、本年2月末まで建設の展望が持てないのであれば、一部事務組合からの離脱、解散をいたしたいとの発言もあったのであります。市長は、総合斎場をめぐる事態をどのようにとらえられておられるのか、また、今後の展望についてあわせてお聞かせ願いたいのであります。
私どもが、通称「西山」あるいは「西山地区」と言っている地域についてでありますが、本市の小矢部川左岸であり、海老坂より福岡町境までかと思います。しかしながら、もろもろの文献を調べてみますと、「西山丘陵」という言葉はありますけれども、「西山地区」あるいは「西山地域」という言葉は見当たらないのであります。
富山県内重点区間の小矢部・砺波ジャンクションから福岡インターチェンジ間の約 6.9キロメートルは、平成2年に事業の促進を図るため、建設省の一般道路事業に加え、富山県の有料道路事業を導入し、工事が進められており、平成7年供用開始の見通しでございます。
高岡市民並びに福岡町民の皆様が長年にわたって切望されている総合斎場につきましては、その早期建設着手に向けて渾身の努力をいたしたいと考えておりますので、議員各位をはじめ地元の方々や市民の皆様の格別の御理解と御協力をお願い申し上げます。
(2) 一部事務組合を構成している福岡町に対しては礼をつくすべきだ。その 対応を問う。 (3) 未同意者との話し合いで何が支障になっているのか。どのように分析し、 見通しを立てているのか。 6.在日朝鮮人・韓国人の年金問題について(市長) ・ 1982年1月1日から、国民年金法の国籍条項が撤廃され、年金加入の道が 開けた。
福岡市では「彫刻のあるまち」に関連して、駅前広場に市民の手で彫刻を設置しようという運動が1983年から1988年までに行われ、市民の会から作品を市へ寄贈した例もあります。市民に開かれた新美術館にするにはいろいろな方法があると思いますが、例えば、市民の会のような支援組織をつくり、美術愛好家をはじめ広く市民に呼びかけてはどうでしょうか。
全国の各都市でも、ごみ・空き缶等のぽい捨てについては、同じ悩みを持っており、昨今新聞紙上でも取り上げられ、大きな話題となっている「ぽい捨て罰金」という条例を10月1日より施行された福岡県三井郡北野町、これに連動して条例を制定された同じく八女郡立花町、上陽町、そしてこの罰金条例は福岡県内の自治体に連鎖反応を起こし、福岡市周辺の22市町村も検討を始めているとされています。
それから、高岡市・福岡町総合斎場組合管理者 高岡市長 佐藤孝志、高福斎組発第1号平成4年1月24日付に見ますと、奥山は岡田島のまだ山で本当の山なんですが、山林の単価は 2,108円にお願いを申し上げるものでございます。こういうふうなことになっているわけです。これがなぜ1平方メートル当たり 8,281円になったのか、この点もあわせてお伺いをするものでございます。
また、昨日の新聞によれば、福岡町も引き下げを図るようであります。高岡市が今回値上げをすると、平成2年度一たん1人当たり7万 2,564円になった国保税が今年度は7万 8,494円にもなるのであります。 高岡市のこのような全国トップクラスに高い国保税では、市民は他の国保などに移ることにもなるのではないかと考えるものであります。
議員提出議案第6号 食糧・農業基本政策の確立に関する意見書 第7 常任委員会委員の所属変更の件 第8 議会運営委員会委員の選任の件 第9 港湾対策特別委員会委員の選任の件 第10 都市開発特別委員会委員の選任の件 第11 市民総合文化広場特別委員会委員の選任の件 第12 庄川右岸水害予防市町組合議会議員補欠選挙 第13 小矢部川下流水害予防市町村組合議会議員補欠選挙 第14 高岡市・福岡町総合斎場組合議会議員選挙
また、屋内の方でございますけれども、高岡広域圏といたしまして市町村まんだらコーナーには、高岡市と氷見市、小矢部市、福岡町の3市1町で、驚くような仕掛けや珍しい趣向があるような、そういうコーナーを設けたいと、こう思っております。
現在、全国で63団体でこの制度を導入しており、昨年、福岡市で介護貯蓄の一つである点数預託制度が導入されました。その折に、ある老婦人が、「私たち元気な者が苦労している仲間を支える、そんな時代に来ている。子供たちも遠くに離れて暮らすようになったし、自分が万が一のときにも役立つなら大変にうれしい。」との言葉が印象的でありました。将来的には、全国ネットワーク化も必要と思われます。
西部においては、福岡町や氷見市、北部においては新湊市、中心部においては射水郡、南部においては砺波市、それぞれ一層の連携が求められます。要は、将来にわたって高岡圏としての活性化が中核都市としての使命であろうことを申し添えまして、市長の積極的な答弁を期待し、社会クラブを代表しての質問を終わります。
篠島教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 86 再質問 3番 二上桂介‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 87 答 弁 中川生活環境部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 88 10番 中島 司‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 88 1.産業廃棄物の処理場建設について(助役) ・ 福岡町花尾地内