217件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

魚津市議会 2019-03-01 平成31年3月定例会(第3号) 本文

魚津緑ヶ丘病院協力を得まして、このチームの中には、医師看護師作業療法士保健師社会福祉士専門職が6人で構成しております。  初期集中支援チームは、お医者さんが嫌いだとか、他者を受け入れらないケースに対しまして、ご本人とかご家族との信頼関係を築きながら、早期医療機関診断介護サービス等受け入れをスムーズにつなぐ役割を担っております。  

魚津市議会 2019-03-01 平成31年3月定例会(第2号) 本文

平成27年度から保育の受け皿の拡大と質の向上に向けた子ども・子育て支援の新制度施行にあわせ、厚生労働省放課後児童クラブ運営にあたり、放課後児童支援員等支援単位、いわゆるクラブ単位ごとに──国の基準では児童数40人以下となっておりますが──2人以上配置することを従うべき基準とし、そのうち1人は保育士教員社会福祉士等の資格を持つ方で、かつ県所定認定資格研修を受けた放課後児童支援員などと定められました

黒部市議会 2018-12-12 平成30年第7回定例会(第2号12月12日)

その認定看護師神経内科医師社会福祉士から成る認知症ケアチームが9月に発足し、入院患者さんに対して認知症症状の悪化を予防しながら、身体疾患の治療を円滑に受けられるよう積極的にかかわる取り組みを行っております。また、もの忘れ外来は富山県内でも富山大学附属病院を初め複数の病院で設置されています。

高岡市議会 2018-12-02 平成30年12月定例会(第2日目) 本文

学童保育では、厚労省が2015年度から、1教室に放課後児童支援員を原則2人以上配置する、同支援員保育士あるいは社会福祉士などの資格を持つとともに、都道府県知事研修を修了するという従うべき基準を設け、各市町村に義務づけを行っています。  政府は、拘束力のない参酌、すなわち参考にすべき基準に変更する方針を表明しました。

滑川市議会 2018-09-11 平成30年 9月定例会(第3号 9月11日)

これを見ましたら、近年まれに見るたくさんの採用ということでありまして、一般行政の方が3名、保健師の方が5名、社会福祉士の方が1名、保育士の方が3名、調理員の方が5名、それとことし、私の知る限りでは初めてでありますけども、補欠の合格者を2名ということを出しておいでであります。  その中からちょっと聞かせていただければという思いであります。  今年の応募者数は何名だったんでしょうか。

富山市議会 2018-06-02 平成30年6月定例会 (第2日目) 本文

そこで、さらなる教育委員会との連携強化や継続的な活動支援のため、さらに人材の確保や養成のためにも、教育委員会の中に社会福祉士などの資格を持つ職員を常に確保配置するなどの一層の体制充実を願いますが、今後の施策について見解をお聞かせください。  次に、地域共生社会の構築について伺います。  

上市町議会 2018-06-01 平成30年6月定例会(第2号) 本文

認知症有病率は、団塊の世代が75歳を迎える2025年には高齢者の20.1%と推計されており、認知症早期診断早期対応のため、医師保健師看護師社会福祉士、介護福祉士などでチームを構成し、早期に包括的・集中的な支援を行い、必要なサービスの提供につなげる体制を整備することとしております。  また、地域包括ケアシステム強化に関する質問がございました。

立山町議会 2018-06-01 平成30年6月定例会 (第3号) 本文

議案第61号 立山町放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について、今後は教員免許状を有する者しか放課後児童支援員になれないのかとの質疑に対し、条例改正は「教諭となる資格」について「教員免許状を有する者」に明確化するのであり、保育士社会福祉士資格を持つ者などのその他の放課後児童支援員該当事項は今までどおり変わらないとの答弁があり、採決の結果、原案のとおり可決すべきものと

富山市議会 2018-03-04 平成30年3月定例会 (第4日目) 本文

354 ◯ 福祉保健部長(西田 政司君)  基準緩和型サービスにおきましては、サービス内容といたしまして、先ほども申し上げましたが、身体介護を行わないこととしておりますので、本市独自の基準として、まず訪問型では、訪問介護員資格要件に市の定める研修修了者を追加し、配置人数必要数配置で可能とすること、通所型では、社会福祉士等の生活相談員理学療法士等

南砺市議会 2017-09-11 09月11日-02号

南砺市の健康に対する施策は細やかで、特に本年1月の地域包括ケアセンターの開所によりワンフロア保健師社会福祉士、介護福祉士、栄養士、ケアマネージャーなど、多職種の方々が一同に会して執務されることになりまして、スピード感のある課題の解決に対応できる、そして市民の健康を、健康寿命の延伸、介護の予防のためにも成果が期待できると思っておるところであります。 

射水市議会 2017-06-15 06月15日-03号

具体的には、市の保健師及び社会福祉士地域包括支援センター認知症地域支援推進員、国の研修を受けた認知症サポート医チームを構成いたします。また、このチームは、セルフネグレクト高齢者も含め、支援が必要な方ごとに編成することとしております。 なお、本市の認知症サポート医は、射水市医師会協力を得て、各地域包括支援センター圏域ごとに1名ずつ、計5名の登録をしていただきました。

黒部市議会 2017-06-12 平成29年第2回定例会(第3号 6月12日)

その資格研修を受けるためには、保育士ですとか社会福祉士資格取得者教員免許取得者、もしくは2年以上の放課後児童クラブ従事者であることなどが要件としてあります。また、利用者基準といたしましては、保護者が就労などの理由により、昼間家庭にいない場合で保育を必要とする児童が対象でありまして、これも条例の中に規定されているところであります。