332件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

富山市議会 2020-03-04 令和2年3月定例会 (第4日目) 本文

令和3年4月に選挙で就任されて、6月にいきなり補正で上げるかどうかはその方の判断、考え方だろうというふうに思いますが、しかし、そこがあまり長くなると、言わば、決まった事業の執行だけが数か月進んでいって、新しいことに取り組まれないということも起きかねませんので、このあたりも含めて、今、今年度、令和2年度でお願いしております予算の中に、社会実験を含めて、様々な次の時代につながるであろうと予測し得るものについて

富山市議会 2020-03-02 令和2年3月定例会 (第2日目) 本文

まず、IoTを活用した顔認証決済システムにつきましては、あらかじめ、利用者スマートフォンなどを使用し、専用のウェブサイトで氏名や顔写真クレジットカード情報等を登録することで、訪れた観光施設店舗に設置されたカメラに顔をかざすだけで入館料や代金を決済できる先進的な取組であり、現在、和歌山白浜町で民間事業者による社会実験が行われております。  

富山市議会 2020-03-01 令和2年3月定例会 (第1日目) 本文

また、今後、普及が期待される「顔認証」を利用した決済システム市内の一部の飲食店観光施設などに導入し、観光客利便性や消費への影響などを検証する社会実験を実施してまいります。  滞在型観光推進については、市内宿泊者に対し、路面電車無料利用券などの配布を継続するとともに、富山広域連携中枢都市圏を形成する自治体などと連携し、中部国際空港での合同プロモーションなどを実施してまいります。  

氷見市議会 2019-12-17 令和 元年12月定例会−12月17日-04号

条例は、朝日山公園休憩施設試用期間終了に伴い、名称を朝日山公園センターハウスとし、供用日時、使用料等を定めるものでありますが、このセンターハウスは、平成29年に市街地を一望できる朝日山公園絶景ポイントに建設され、この間、利用方法を探るための社会実験として無償で貸し出し、今日までミニコンサート研修会など活用されてきたところであります。  

小矢部市議会 2019-12-13 12月13日-03号

シティプロモーションの中で、小矢部市が持つ魅力を「見える化」するとのことですけれども、野々市市では地域包括をテーマした、こういう野々市市民人生ガイド「ののいち日和」というものを、19歳から79歳までの市民38名、そして市役所の職員13名が5回の講座と社会実験で考えてつくり、市民野々市市で楽しい暮らしができるようにしておられます。 

氷見市議会 2019-12-04 令和 元年12月定例会−12月04日-01号

また、ぶり奨学プログラムにつきましては、平成29年度は卒業生11人中7人、平成30年度は卒業生25人中15人と、Uターン率は6割を超えておりまして、Uターン施策として一定の効果を上げていることから、再度3年間の社会実験として事業を継続し、若者のUターン促進につなげたいと考えており、今定例会条例の一部改正について提案をさせていただいております。  

富山市議会 2019-12-02 令和元年12月定例会 (第2日目) 本文

トランジットモール社会実験の現状について伺います。  大手モール市内電車環状線が開業して今月で10周年を迎え、LRTの走るまち、富山を象徴する場所の1つになっています。2017年から社会実験を実施、最近では越中大手市場イベントと共同で行うなど、多くの人でにぎわうイベントとなっています。  

滑川市議会 2019-09-10 令和元年 9月定例会(第3号 9月10日)

幾つになっても、どこでも元気に暮らせる滑川市にするために、これまで何度もいろんなバスの計画などで検討はされてきたとは思うんですけれど、そういった検討ばかりではなく、社会実験など、どんどんと積極的な取り組みを希望したいのですが、いかがでしょうか。 ○議長(原 明君)  石坂生活環境課主幹。 ○生活環境課主幹石坂康仁君)  それではお答えいたします。  

氷見市議会 2019-09-09 令和 元年 9月定例会−09月09日-02号

◆5番(越田喜一郎君) このプログラムは、社会実験として実施され、今ほどの御答弁にもありましたとおり、ぶり奨学助成制度をはじめ、ぶり奨学交流事業ぶり就職起業支援事業ぶり奨学説明会なども行われたと報告がされております。  現在の、このぶり奨学プログラム登録状況実績について、京田企画政策部長、お願いいたします。 ○議長荻野信悟君) 京田企画政策部長

高岡市議会 2019-09-06 令和元年9月定例会(第6日目) 本文

次に、条例議案について、  中心市街地状況変化に対応するため、御旅屋駐車場及びオタヤグリーンパーキングの料金改定を行うとのことだが、今回の料金改定でどのような効果を期待しているのかとの質疑に対し、今回の料金改定案は、平成28年度と29年度に取り組んだ、1時間以内を無料とする社会実験における問題点を改善するものであり、中心市街地における滞在時間の延長とまちなか回遊性創出などの効果を期待している。

富山市議会 2019-09-03 令和元年9月定例会 (第3日目) 本文

本市は、大手モール既存店舗街路景観魅力について県内外に発信するとともに、中心市街地にぎわい創出につなげることを目的に、平成29年度からトランジットモール社会実験を実施しています。  これまで6回実施した社会実験では、市内電車環状線利用者数通常の約1.5倍から約4.3倍に増加、さらに歩行者通行量に関しても、通常時に比べ約6.6倍から約10.2倍へ増加したという成果が上がっています。

高岡市議会 2019-06-04 令和元年6月定例会(第4日目) 本文

最後に、高岡駅前周辺市営駐車場平成28年度から29年度の2カ年、まちなか回遊性を高めることを目的に、1時間以内の駐車無料社会実験を実施されていました。この実験結果、1時間以内の駐車台数について大きく増加して、まちなかに来訪のきっかけづくりとして中心市街地プラス効果が働いたものと捉えているとの答弁が過去の議会であったことを記憶しています。  

富山市議会 2019-03-04 平成31年3月定例会 (第4日目) 本文

来年度からの具体的な取組みといたしましては、ウオーキングイベントトランジットモール社会実験など、各分野においてこれまで実施してきた歩く行動に関連した施策を引き続き実施することに加え、新規施策として、歩く行動ポイントを付与する「Toyama Smart Life Point」事業を実施することとしております。  

富山市議会 2019-03-03 平成31年3月定例会 (第3日目) 本文

また、とやまの魚の普及販路拡大については、岐阜市の魚の小売関係者を年3回程度本市に招き、水揚げされた新鮮な魚介類を実際に目で見ていただくことや、社会実験として、本市魚商業協同組合岐阜市の魚の小売店舗鮮魚等を送る際の配送料を補助し、とやまの魚を岐阜市内で年間を通じて販売することとしております。