滑川市議会 2019-06-17 令和元年 6月定例会(第2号 6月17日)
当市の状況につきましては、農業生産法人等が昨年、直線キープ機能つき田植機を導入したり、ことしにおいては、農薬散布用ドローンの導入を予定されております。 また、自走式草刈り機について実用可能かどうかの検証が実施されるなど、少しずつではありますが、ICT(情報通信技術)等を活用した農業用機械の導入が進んできている状況にあります。
当市の状況につきましては、農業生産法人等が昨年、直線キープ機能つき田植機を導入したり、ことしにおいては、農薬散布用ドローンの導入を予定されております。 また、自走式草刈り機について実用可能かどうかの検証が実施されるなど、少しずつではありますが、ICT(情報通信技術)等を活用した農業用機械の導入が進んできている状況にあります。
この医療用電子直線加速器──リニアックは、CTやエックス線の画像を頼りに、正確かつ患者さんの負担が少ない治療が行える装置と聞いています。 そこでこの項2点目の質問は、昨年導入した放射線治療装置リニアックの導入効果と今後の見通しをお伺いします。 次に、今定例会に補正予算が上程され、導入されることになっている手術支援ロボット「ダヴィンチ」について2点お伺いいたします。
東部小学校横の道路は狭く、小矢部伏木港線と直線でつながっており、アウトレットも近隣にあることから、交通量も多く、大変危険な状態だと思っております。 また、旧国道8号から石動きらりこども園の手前までは整備されておりますが、急に狭くなり、突き当たっております。
そうした中におきましても、先ほど大野建設部長が申し上げましたとおり、骨格となる道路、特に能越自動車道ともう1つ、能登半島の西側に縦に延びるのと里山海道、これを東西でつなぐ、直線的で一番近くでつなぐ国道415号の全線整備というものが必要であろうというふうにも思っておりますし、さらに氷見南インターチェンジ周辺、議員のほうからも周辺の効果ということでありましたけれども、周辺には富山大学のひみラボ水族館でありますとか
かつては、本市の繁華街は2つのデパート──大和・西武デパート──を核とした総曲輪・中央通り一帯とされ、ほぼ直線となるいわゆる総ブラ、中ブラが町並み散策の定番コースになっていました。 また、古くからの商店街として、千石町通り、太田口通り、中教院通りもそれなりの存在感を示し、メーン商店街を補完する形でその延長線上に位置し、にぎわいの広がりを形成していました。
議論の方向性は本当に財政の話から一直線という形でありますけれど、公共施設の再編計画について、先ほど市長はなかなか長期の見通しは立てづらいけれどという話がありましたが、統合して新しいものを建てたり、既存のものを直すにしても壊すにしても、何にしても多額の費用はかかるといったところがあるので、無理なく再編するためにはどうしても財政の見通しというのがある程度必要になってくるということで、そういったところも見越
その内容は、石動駅から真っ直ぐ来まして主要地方道小矢部伏木港線までの直線を、メルヘンを感じられる通りにしようとするものでありまして、その中では、花であったり、タペストリー、今おっしゃられましたフラッグ、その中にはオリンピックフラッグも入るかと思いますが、そのようなことも検討されていくことになります。十分余地はあるかと思っております。 現在整備中の石動駅、そしてご質問の駅前ビルもあります。
黒部で最初の鉄道は、富直線でありました。富直とは、富山と直江津間であります。明治43年、三日市駅、現在のあいの風黒部駅と生地駅が開業しました。大正2年、今から104年前、富直線は全線開通し、路線名称も北陸本線と改められました。信越線経由で東京へ約16時間で行けるようになったのであります。
そして、これらのすばらしい観光資源を有する呉羽丘陵が新幹線駅から直線距離で3キロメートル以内にあるということは、観光の拠点としてさらに有効活用する必要があると考えますし、部局横断的な取組みとして、組織の壁を越えて連携し、効果的な展開を目指す必要があると考えます。 そこで、まず、平成28年度の、呉羽丘陵にあります重立った施設の来場者についてお聞かせください。
また、3世代近居のための住宅取得補助金は、取得をされた住宅が親世代の住宅と同じ小学校区、あるいは小学校区を超える場合には、直線で2キロメートル以内であることを要件といたしております。
これは、車、時速60キロで1キロ1分という仮定で、内側の円は5分以内に直線で行けるところ、外の円は10分で行けるところです。魚津が真ん中ですと、広域を組んでいない黒部の市街地が10分以内で行けることになってしまうんですね。で、何と上市、滑川の上市側、もちろん舟橋も10分以内では全然到達しません。そういった状況になりました。
さらに、富山駅や富山市役所から直線距離で約3キロメートルしか離れていない近隣地でありながら公共交通空白地域となっている神明地区にも公共交通が通ることになります。 ぜひとも富山市として、公共交通事業者と早急に協議して、沿線住民へのアンケートや市場調査を行い、新規公共交通路線づくりを進めるべきではないかと考えますが、市当局の見解をお伺いいたします。
ライトレールの開業後にフィーダーバスの実験運行で県道1号線の南側住宅地の巡回と水橋漁港前まで行ったが、乗車人数が変わらなかった、乗継ぎに時間が2分から5分不足したとのことで実行は中止になり、現状の水橋漁港前までの直線コースになったと聞いております。 その後10年以上経過して、住民の年齢もさらに高齢化しています。富山市は富山ライトレール株式会社の33.1%の株主です。
先ほど平均周遊箇所1.14カ所ということでありますが、ほぼ番屋街しか行っていないというか番屋街がメーンになっている状況であろうと思いますので、少し直線から面に広がるような施策として温泉を活用していただけたらと思うんですが、先ほど荻野議員のほうからも代表質問でございましたが、今定例会で出されております新高岡駅利用促進事業としまして、観光客向けに長野、高崎、大宮、上野の各駅でのポスター掲示、今4週間ほどと
御案内のとおり、氷見と雨晴駅ということで、レンタサイクルとJRさんを使うような形、それから、非常に直線で長い距離になりますので、このシステムが有効に利用されているというふうに伺っています。
さらに、橋脚が川の流れを塞ぐことを避けた船橋や蛇行した神通川を直線化する馳越線工事については、これを知る市民が減少傾向にあり、まことに残念であります。私はこれこそ、富山市が防災に取り組むレジリエント・シティにふさわしい他都市にはない防災遺産であり歴史遺産でもあると確信をしております。
全国的に見て県は、富山湾岸サイクリングコース、直線的には88キロメートルだそうでありますが、認定候補となりそうであるとのことであります。 そこで第1点目、県と湾岸を抱える近隣市町村と連携し、本市とさらなる湾岸マリンスポーツの振興策向上を目指すべきと思います。ことしの5月、富山湾を抱える7市3町で設立された「美しい富山湾クラブ」に、市長が顧問として就任されております。
かつて、都心から極めて近い直線距離にありながら、魔の通勤地帯と言われた木更津は、このパーク・アンド・ライドで大きく生まれ変わった事例があります。ぜひ御検討をお願いして、私の一般質問を終わります。ありがとうございました。
弥陀ヶ原は直線で考えると30キロぐらいですから、大規模な噴火になれば滑川も多少危ない地域になるかと思います。 そこで、甚大な災害が発生したと仮定して、(2)甚大な災害時での避難勧告、指示、避難誘導はどのようになるか、お願いします。 ○議長(岩城晶巳君) 膳亀総務課長。 ○総務課長(膳亀 進君) それではお答えいたします。
そうしますと、万が一という場合には、直線的に氷見市にその管理責任、あるいはもし津波が発生して被害が生じたときには、その補償責任とか管理責任は当然問われてくると思いますが、今回の魚々座オープンに関しまして、避難訓練の実施は当然必要とは思っておりますが、そういった面について、防災・危機管理監はどのようにお考えになっているかお聞きしたいと思います。 ○議長(嶋田茂君) 濱井防災・危機管理監。