黒部市議会 1994-03-10 平成 6年第2回定例会(第3号 3月10日)
その後、役員の皆さん方の大変なご苦労があるわけでありますが、着実にたくさんの皆さん方の会員を網羅されまして、実績をあげておられますことに心から敬意を表しているものの一人であります。
その後、役員の皆さん方の大変なご苦労があるわけでありますが、着実にたくさんの皆さん方の会員を網羅されまして、実績をあげておられますことに心から敬意を表しているものの一人であります。
国際文化センター、議会の皆さん方のご同意を賜りまして進めてまいったわけですが、私はこの文化センター、市民の皆さん方の大変希望の多い事業であるというふうに理解をいたしておりまして、ただ、今までのように箱をつくればいいという考え方でなしに、市民の皆さん方が、その設計の段階からいろんな意見を言いながら、その中に、全部ではありませんでしょうが、参加をして、自分たちの手でつくり上げていくというプロセスをどうしてもとりたかったということが
ただいま議長さんから指名推選をいただきまして、皆さん方、どうもありがとうございます。もとより浅学非才でございますが、一生懸命務めたいと思いますので、皆さん方の今後のご理解を、応援していただきたいと、そう思いますので、よろしくお願いいたします。最後になりましたんですが、市長さん初め市の職員の皆さん方にも、今後ともよろしくお願いいたまして、簡単ではございますが、あいさつにかえたいと思います。
議員の皆さん方もきのう、きょうにわたってもらわれたと思うんですが、ここに全国市議会旬報の 1,177号がありますが、これによりますと平成4年度の全国の市町村の決算のまとめが出ております。読みますと最後の方に、「また、公債費負担率も依然高く11.7%、市は11.2%で 0.2ポイント上昇し、近年の財政構造健全化の傾向から硬直化の方向に傾いた。
師走に入り、ことしもあとわずかでありますが、遠く立山連峰の峰々はすっきりと冬景色をしている姿を皆さん方が見られ、特に雨晴海岸から見る景色は最高の絵はがきであるように思われます。
俗に言うスタッフの皆さん方の心の一致点というものは、仕組まれた給与体系の基本的なこういう認識でなしに、市長が病院の再建をやろうと努力をして、一般財源をたくさんつぎ込んでいただいた。そういう中でなし得る範疇のことを、やっぱり病院内で話し合っていただいて方向づけをしていただきたいなと、こう思うわけであります。
まさに今、行うべきことは、地元振興策に着手するのではなく、未同意者の皆さん方と誠意を持って話し合いを行い、円満解決することであります。 また、農地防災事業として改修される岡田島ため池の地元負担金を市が肩がわりすることは、従来、議会に対して説明されてきたことと違っております。先般の経済消防常任委員会で改めて地元に負担してもらうと確認をされております。
過日、自治会の役員の会合がございましたが、非常に自治会の皆さん方も、大変気にしておられまして、御苦労さまの言葉でございました。 問題を戻しますが、駅周辺の開発について、もっと積極的に取り上げていくべきでないか。過日も駅前に位置する「ミズの街」、ニューオータニホテルの計画も発表もされ、その周辺には公共施設も要望されたことを聞くが、その点でどのような考えがあるのか聞かせていただきたいと思います。
将来にわたって町民に負担をかけることも考えられるので、帰ってまた議員の皆さん方にも報告します。」と述べられていたのであります。それ以来、組合議会、本会議はただの一度も開催されず、したがって審議がなされておりません。
検討委員会の会長さんはじめ委員の皆さん、とりわけ当議会からも4名の委員を選出しているわけで、これらの皆さん方の名誉のためにも、県との調整の結果を示していただきたいのであります。報告書が出されて丸2年以上経過しているのでありますし、市民病院の実施設計に入る前には結論を出さなければなりません。まだ県との最終合意に達していないのなら、現状について御報告をお願いいたします。
幸い、通りかかった人や駅員、警察官、救急隊員、病院の医師や看護婦の皆さん方に非常に親切にしていただいた。大変感謝をしています。」という内容でした。私はこれを読んで、高岡にはこのように温かくて、親切で、人情味あふれる方が大勢おられることに、何かほのぼのとしたものを心に感じたのであります。
これまでも積極的に市民への奉仕の精神で行政運営に取り組んでおられます市長はじめ職員の皆さん方の努力に対し敬意を表しますが、今後も変わらぬ努力をお願いし、私の質問を終わります。ありがとうございました。
さらには、この事業展開を図るためには、民間の活力の導入をいたしました施設立地の検討、それからまた事業手法などにつきましても関係の皆さん方の意見を聞きながら、幅広く検討を行うということが必要になってくるように考えております。
議員の皆さん方の御賛同をお願い申し上げます。 終わります。 55 ◯議長(室田正弘君) 北世七雄君の提案理由の説明が終わりました。
赤字解消と新病院建設に向け、病院長を先頭に職員の皆さん方が必死の努力をされていることには敬意を表するものでありますが、この状態がいつまでも続くとすれば、私は大変なことになるんじゃないかというふうに心配をするわけであります。 私の調査によりますれば、この10年間で退職をされた看護婦さんは76名であります。そのうち勤続15年未満の方は51名になります。
皆さん方は、市長から言われた問題について、9月2日の定例委員会に諮って、そして教育委員全員の御承認を賜ったというふうにおっしゃいました。私が言っているのは、市長が市民の前に公表したのは9月1日であります。御存じのとおりテレビや新聞でそのことが伝えられました。それを後で教育委員会に提案をしているという、こういう問題について。
〔17番(北世七雄君)登壇〕 4 ◯17番(北世七雄君) 私は、今次9月定例会に当たり、自民クラブを代表して質問するに当たり、多くの皆さん方に感謝の気持ちを含めて、財政問題をはじめ本市の直面している諸課題についてお尋ねいたします。
きょうはたくさん傍聴に来ていらっしゃる方もございますが、また皆さん方もひとつ立派な議員を出すようにこれから努力をしていただければありがたいなというふうに思うわけでございます。
私は、反対期成同盟の皆さん方からも訴えを聞きましたが、市当局の進めてきた方法にも問題を感じるのであります。 都市計画法では、都市計画の決定について、その第16条で、都道府県または市町村は、都市計画の案を作成しようとする場合において必要があると認められるときは、公聴会の開催等住民の意見を反映させるために必要な措置を講ずるものとするとなっています。
しかしながら、先ごろ発表された報道による人口調べでも明らかなように、本市の人口は昭和63年から減少しており、目標達成がなかなか難しく、それゆえに我々議員も当局の皆さん方もあらゆる方策を検討し、ハード、ソフト両面から取り組んでいるのが現状であります。