立山町議会 2021-03-01 令和3年3月定例会 (第4号) 本文
町では、住民向けワクチン接種の実施に向けた準備を進めておりまして、集団接種会場となる立山町民会館に4月1日からコールセンターを設置しまして、住民の皆さん方のご質問にお答えをしていきたいというふうに考えております。 早ければ救える命があって、遅ければその分失う命があるというのが今回のワクチンなんだろうと思います。
町では、住民向けワクチン接種の実施に向けた準備を進めておりまして、集団接種会場となる立山町民会館に4月1日からコールセンターを設置しまして、住民の皆さん方のご質問にお答えをしていきたいというふうに考えております。 早ければ救える命があって、遅ければその分失う命があるというのが今回のワクチンなんだろうと思います。
これは皆さん方、またかと思うかもしれませんが、これ、私はもう高倉課長のほうにも、これからは建設的な意見をしていきたいと。なので、これまでのような重箱の隅をつつくような質問をするつもりはありませんので、誤解のないように先に言っておきます。 施設内の計画では、新たなにぎわい創出拠点の位置づけ、飲食店の物販店など複数のテナントを予定しています。
そういうことを理解していただいて、滑川市の発展に皆さん方も協力いただければなというふうに私は思っております。 次に、最後の4点目に入ります。4点目は犯罪被害者への支援についてであります。
こういった国保税とか住民税、保険料などは、前の年の所得に基づいて算定をされますので、前の所得に比べて今年の所得が3割減ったら、納税者の皆さん方は、暮らしていくのに大変だと、支払いが困難になると、国はそのことを認めて、コロナ禍のもとで減免制度を導入したわけであります。このように私は受けとめているわけなんですけれども、市はどのように受けとめていらっしゃいますか。
そして、地域を守っていく地域の皆さん方には、足らんだら民間企業に頼んでやってもらってもいいからねと、予算の中でしっかり計画して、地域の保全をやっていってくれと、農地の保全、また草刈り。地域を守っていかなくちゃいけないことをやってくれという方向性に行ってもらいたいなというふうに思うんですが、林市長はこの先の未来、僕が考えておるようなことを考えておられますか。 ○議長(萩山峰人君) 林市長。
そういう中での途中での交代ということでありますけれども、残り1年、全身全霊をもって皆さん方の協力を得ながら、当局共々、市民の皆様の安心・安全のために一生懸命頑張らせていただきたいと思います。またよろしくお願いいたします。 ○副議長(竹原正人君) 岩城晶巳君、議長席にお着き願います。
27 ◯ 19番(大島 満君) 皆さん方がもしそれでいいと思われたら、かなりの数を繰り上げたほうがよろしいかなというふうに思っております。 続きまして、選挙ポスター、選挙ビラの作成の公営についてお尋ねいたします。
まだまだコロナ禍、そして課題が多いわけですけども、強力に皆さん方の力強いご支援をお願いしたいと思います。よろしくお願いいたします。 〔議長 木島信秋君自席に着席〕 ○副議長(高野早苗君) 以上をもちまして、議長と交代をいたします。 ご協力ありがとうございました。
先ほど本文で年間利用者を言いましたけども、経費について皆さん方は知りたいと思うんですよ。ケーブルテレビの皆さん、どれだけかかっとるがだろうなということで知りたいと思うので、ちょっと述べさせていただきます。 平成27年度は1,345万2,090円ですね。
この問題についても、町長の答弁にもあったように、地元業者の皆さん方をどのように取り入れていくのか、いろいろ慎重審議を行いながら組んでいきたいということを申されました。大変関心の深いところでありますので、お願いを申し上げたいなと思います。 それと、本来、人口問題というものは大変喫緊の問題であるとともに、総合計画にも大きな位置を占めておりました。
今質問しているのは、市民の皆さん方にも啓発する意味で言っているので、そういう意味では議会で取り上げて、こういう実態の中で課長さんにわざわざ来ていただいて、答弁していただいております。 次に行きます。 2番目ですが、市内の運行ルートの乗降者数は異なると考えています。
いよいよ12月議会最後から2番目ということからして、皆さん方については、しばらくの間孝行していただきますように、よろしくお願いします。 私からは、3点の質問をさせていただきます。 1番目、令和3年度予算編成方針、重点事業について。
また、行革につきましても町民の皆さん方から意見を募集しておりますが、中にはなるほどなと思うことがあります。例えばいろんな補助金を給付したときに、わざわざ町の方から郵送物が届いているという案件であります。ある意味メールで済む案件なのかもしれません。
〔16番 砂田喜昭君登壇〕 ◆16番(砂田喜昭君) これは、今、初めて提案した内容ですから、今後、また利用者の皆さん方の声も聞いていただいて、ぜひ具体化していっていただきたいと思います。 次は、新型コロナウイルス感染症の拡大防止の問題で、PCR検査の徹底をすることによってコロナ対策を進めるということをやったらどうかと。
ただ、大事なことは、私は黒部市長ですから、今おっしゃるとおり、黒部市民の皆さん方、議員の皆さん方はどう考えておられるか、そのことを素直に受け止めて私の中で消化できれば、しっかりと取り組んでまいりたいという思いであります。ありがとうございます。 ○議長(辻 泰久君) 質疑並びに質問の途中ですが、議場内換気のため午後3時15分まで休憩いたします。
新型コロナウイルス感染症が4月には全国に拡大し、国が緊急事態宣言を発するまでとなりましたが、その後の国民の行動の自粛の効果もあり、5月からは収束に向かい、県内でも5月19日以降、新規の感染者が発生しない落ち着いた毎日を過ごしておりましたが、予想に反して早くに大都市圏で感染の拡大が発生し、その勢いが全国的に広がり、現在、市民の皆さん方も感染の不安の中での生活を強いられていることと思います。
議員の皆さん方からの、ひとつご理解とご指導をまたお願いしたいと思います。 以上でございます。 ○議長(原 明君) 石川副市長。 ○副市長(石川忠志君) それでは、私のほうから、観光についてのお尋ねにお答えをいたしたいと思います。
215: ◯8番(五十里忠茂君) そのときは避難用具も必要で、総務課の皆さん方は大変だったと私は心から思っているんですよ。だけども、本当に人命を守る立場からしたら、そういった詳細な記録を残す。その中で次の被害が起こったら、それを適用してどういうふうな改善策を持っていくかということは、日頃から積み重ねていなかったら絶対駄目だと思うんですよ。
19: ◯町長(笹島春人君) 4月の朝日町での発生以降、大変看護、介護の職員の皆さん方も相当心配をされたというふうに思っております。私の娘も看護職をしております。そういった点では、今も相当気をつけておるということで、相当長引いておるなというふうに思っております。
191 ◯市長(村椿 晃君) 6月29日だったと思いますけれど、道下地区で市社協の皆さんあるいは地区社協の皆さん方と一緒に、この道下地区の高齢者のご家庭を訪問させていただきました。