射水市議会 2022-06-13 06月13日-03号
しっかりと探していただいて、もし皆さんのほうにも、もちろん我々議員も含めてですけれども、やっぱりいろんなところに多分付き合いもあると思います。
しっかりと探していただいて、もし皆さんのほうにも、もちろん我々議員も含めてですけれども、やっぱりいろんなところに多分付き合いもあると思います。
計画策定時の目標について振り返りますと、極端なところでは、皆さん覚えておいででしょうか、学習用コンピュータについては3クラスに1クラス分程度を配備するという、非常に現状がかけ離れた結果になっているものもあります。
高岡の明るい未来を拓いていく主役である児童生徒の皆さんのためにも、安全でおいしい学校給食の提供に努めていただけたらと思いますので、どうかよろしくお願いいたします。 以上で質問を終わらせていただきます。
5 新石田企業団地について (1)市民の皆さんから新石田企業団地の未売却地について尋ねられる。これまでも 未売却が長期にわたると財政負担となると指摘してきた。今後の売却予定はど うなのか。 ■5番 大辻菊美議員 1 黒部市民病院の患者サービス向上に向けた取り組みについて (1)黒部市民病院新改革プランに患者サービス向上に向けた取り組みがある。
この協力会さんとは何ぞやという話でありますが、要は自治会の皆さんです。近隣自治会の皆さんに委託料をお支払いして公園を管理していただいています。 しかし、これも御多分に漏れず、人口減少、高齢化です。もう公園を管理する人が疲弊をしている状態です。人口減少、高齢化でこれまでの当番制が維持できなくなっている。年に数万円の委託料では除草剤を買ったらもう残らない。
予約枠の埋まり具合を勘案し、6月25日をもってかみいち総合病院での3回目接種は終了しますので、接種を希望される町民の皆さんには早めに予約していただきますようお願いいたします。 次に、小学校のあり方校区別懇談会について申し上げます。 本年2月から5月まで全校区を対象に開催し、オンライン参加も含め延べ180名の方に参加していただき、様々な角度から意見を頂戴いたしました。
次に、シャクヤクのことですが、特産化をしていくためにも、皆さんで力を上げて、上市町に大勢の方が生産者になっていただくように協力していきたいと思いますので、ぜひ力を合わせ、よろしくお願いします。 本日はどうもありがとうございました。
ですから、16歳~18歳の皆さんの医療費の無料化も、思いは分かりますが、私はそれ以上に公平に使っていただけるように、給食費の無料化という政策を選択させていただきました。これからも、そういう考え方を基本にしてまいりたいと考えております。 次に、学校のあり方に関するご意見もいただきました。
国では、令和4年度中に何とか全国民の皆さん方に取得していただきたいと思って様々な施策を打っておられます。こうした中で、昨日ですか、金子恭之総務大臣は各自治体のマイナンバーカードの普及状況などを普通交付税の算定に反映することを検討する意向を示したというニュースが飛び込んでまいりました。
実施方法に対する考えとしましては、降雨により用水等の水位が上昇している中、農家の皆さんに田んぼの排水口に、議員は排水調整板とおっしゃっていましたが、例えば堰板を調整に出かけていただくことは、つまり雨の中、転落等のおそれがありまして、私はちゅうちょせざるを得ないところであります。
市民の皆さんから白線を引き直してほしいとの要望が大変多くあるにも関わらず、毎年1,000万円の予算にとどまっております。この金額では全部引き直すには20年近くになることになります。これでは市民の安全が守られません。区画線補修工事を増額すべきであります。
〔16番 橋本文一君質問席へ移動〕 ○16番(橋本文一君) 皆さん、おはようございます。私は今定例会におきまして、3項目8点について質問をいたします。 質問に先立ち、ロシアのウクライナ侵略について述べさせていただきます。 ロシアは、24日、一方的に独立承認したウクライナの東部地区にロシア軍を侵入させるとともに、ウクライナ各地の軍事施設、キエフ、オデッサなどへの攻撃を始めました。
しかしながら、コロナ禍だからこそ、私も含めて市民の皆さんは真の幸せ、真の豊かさとは何かを考え、生まれ育った地域、ふるさとを見詰め直す機会が多く得られたのではないかと感じております。
〔17番 不後 昇君 登壇〕 ◆17番(不後昇君) 皆さん、おはようございます。 本日、一般質問2日目の最初の登壇者であります公明党の不後 昇でございます。 ロシアによるウクライナ侵略が激しさを増す中、先日4日に出された射水市議会議員総意による非難決議及び行政として夏野市長によるメッセージの発出など、全国各地、さらに全世界から同様のメッセージ等が発出されております。
初めに、当初予算の編成に当たり、財政健全化緊急プログラムが1年前倒しで終了し、市民の皆さんに前向きで明るい話題をお伝えできたことは何よりであり、これも市民の皆さんの御理解と御協力、そして角田市長をはじめ市当局の財政運営の不断の御努力のたまものと深く感謝申し上げます。
また、いまだに収まらないコロナ禍の中で、市民の皆さんは不安や不便を感じながらお過ごしかと思いますが、今考えられる最も有効な対策がワクチンの接種であります。市当局では、集団接種会場を設けるなど、ワクチン接種の推進に積極的に取り組んでおられます。市民の皆さんにおかれましては、ワクチン接種の案内が届きましたら速やかに接種されますよう、そして、一日も早く以前のような普通の日常に戻ることを願っています。
評価は自分でするものではなく、有権者である市民の皆さんにしていただかなければいけないと考えております。 その上でのお答えということを御容赦いただければと思いますが、令和4年度当初予算案は挑戦型の予算として提案をさせていただきました。
さらに、多くの市民の皆さんに本市の財政状況を知ってもらうために、市民等を対象とした説明会、ワークショップを開催してはと考えますが、見解をお聞かせください。 次に、子ども・子育て施策について2点質問させていただきます。 現在、本市では、第2期高岡市子ども・子育て支援事業計画に基づいて、妊娠・出生期から学童・思春期までの切れ目のない支援が推進されています。
災害は感染症禍であっても起こり得ることから、自らの命は自らで守る自助の精神はもとより地域全体で助け合う共助の取組の重要性について、住民の皆さんが身につけることができるようにしっかりと支援し、地域防災力の強化を図ってまいりたいと考えております。
〔22番 高橋久和君 登壇〕 ◆22番(高橋久和君) 皆さん、おはようございます。自民射水の会、高橋久和でございます。 議長のお許しをいただきまして、発言をさせていただきます。 現在、流行中のオミクロン株に代表されます新型コロナウイルス感染症が日本において初めて確認されましたのは、今から2年前の2020年の1月のことでありました。