入善町議会 2001-12-01 平成13年第2回(12月)定例会(第3号) 一般質問・質疑・委員会付託
高齢者を抱えて、会社にまで電話がかかってきたり、そのたびに途中抜け出したりして、本当に今の時期、子供のけがとか病気、老人介護とかいろんなことで時間をつぶしていますと、真っ先に解雇のさやが当てられるのは女性でございます。入善町内の企業には、そういったことがないように、行政のほうからもお願いしていただきたいと思います。
高齢者を抱えて、会社にまで電話がかかってきたり、そのたびに途中抜け出したりして、本当に今の時期、子供のけがとか病気、老人介護とかいろんなことで時間をつぶしていますと、真っ先に解雇のさやが当てられるのは女性でございます。入善町内の企業には、そういったことがないように、行政のほうからもお願いしていただきたいと思います。
また、保険料についても、これまで減免の基準が世帯の生計を担う者の災害や農作物の不作、病気入院や失業者などに限られており、所得の低さは対象となっていませんでした。しかし、先ごろ条例が改定され、その他特別の事情があると理事長が認めたものについても減免できることになりました。 そこでお伺いします。 新川地域介護保険組合が定めた居宅介護利用料の減免対象者の基準は、どのように定められているのか。
現条例の減免条項は、災害や病気、失業や天災による世帯主の一時的収入の減少に限られています。 しかし、今の高齢者の中には、若いとき、一生懸命働いてきたけれども、厚生年金は掛けられていなかった人や国民年金も強制加入でなかったため、期間が短い人や掛けなくてもよかった厚生年金の妻が、その後、離婚により、無年金になった人など、年金制度のはざまの中で、老齢福祉年金よりも年金額が少ない人がおられます。
つまり、狂牛病は脳がスポンジ状にスカスカになってしまう病気で、海綿状脳症と呼ばれるのも、そのためだと言われております。 この狂牛病は経口感染すると言われております。狂牛病にかかった牛の肉骨粉が飼料の中に混入されて、えさとして他の牛に与えることによって、次々にうつるとのことであります。
齊木組合長は、本年5月病気療養のため辞任されるまで、21年の長きにわたり魚津市農業協同組合の理事、代表理事組合長の要職にあり、この間、市内3農協の合併に尽くされる等、魚津市農業の発展と農業協同組合運営に多大な功績を残されました。 この11月には市政功労表彰を受章され、これからも一層の御指導をいただけるものと願っていた矢先の急逝であり、ただただ残念でなりません。
本年3月議会でもお答えいたしましたが、ミニ・ファミリーサポートセンター事業は、育児援助を受けたい人と援助を行いたい人とが登録会員となり、保育所の保育時間外、あるいは児童の軽い病気などのとき、会員が自宅で子供を預かる、または保護者にかわって保育所への送迎等の育児相互援助活動を行うという内容で、本年度より開始された県の補助事業でございます。
90日を超える病気休暇については、給料を5割にするという条例改正でありますが、現行はどうかとの質疑に対し、90日を超える病気休暇者に対しては、90日を超えることとなる時から本人の同意を得て休職とし、条例の定めにより給与の80%を支給しております。
今こそ、国や地方自治体がしっかりして、市民に夢や希望を持たせ、既存事業者への援助などの経済対策、起業家の育成や心豊かな人身を育む社会教育、さらには病気や老後の心配のない社会づくりが必要かと思います。これらの社会背景を見据えて、私は今回、大きく分けて3点を質問いたします。 1点目、当市の財政の状況と今後の見通しについて。 2点目、当市の行財政改革について。 3点目、高齢者対策について。
中には、いろんなあつれきの中で自分の体調を崩したり、あるいはまた自分だけじゃなくて御自分の御家族が体調を崩されて病気になるということもあります。私は、そのことをずっと目にしてきまして、彼らに大変申しわけないことをしているなということで、本当に彼らに感謝をし、申しわけないということも思っておるわけでございます。
このことは、病気にかかりやすい小さなお子さんを持つ両親からは大変喜ばれており、高く評価するものであります。今後とも、医療費無料の年齢のさらなる引き上げと窓口無料化に協力してもらえる医療機関の拡大を図られ、お母さん方の負担を軽くするように望むものであります。 議案第53号及び議案第54号の下水道事業について若干の意見を述べます。
引き続き粘り強く分納を働きかけていってほしいと思うんですが、分納をいざ計画しても、今言いましたようにこういう大変な不況の中ですから、お年寄りが病気にかかって仕事ができなくなって、その分納計画が崩れていくということもあるわけです。
交通事故以外のけがや病気等により身体に障害が残った方が日常生活において介護が必要とされたときは、在宅者には、町が実施しておりますホームヘルプサービス、デイサービス、デイケア、ショートステイ等のサービスを、また在宅での生活が困難な方に対しては、福祉施設への入所により支援をしてまいっております。
さらに、介護サービスを受けようとしてでも、病気の度合いによっては受けられないケースもあると聞きました。
そのほかに、いつもは実家なりに保護者がいるわけですが、たまたま病気等、なんらかの都合により臨時的に希望する方も10名ほどいました。また子育てを理由に退職した職員もいることも事実でございます。加えて院内で夜勤時間帯の保育があれば、今後の人材確保にも大変有効であると考えています。 これらのことから、市民病院に隣接する三島保育所での夜間保育が可能であるかを検討してまいりました。
そこで現在入院中だとか病気を持っているとか、そういう方については当然のことながら、医療にかかるなというわけにいかんもんですから、そういう方には当然出しております。今までよりも厳しくなったとはいいながら、そこらへんについては人道的配慮というか、そういうことで今後とも対処していきたいと思っています。 以上です。 ○議長(岡本三之君) 13番森 結君。
その結果、農薬の過剰使用が一段と進み、最近報道されている、英国で発生しヨーロッパ一円に蔓延している狂牛病のような病気が発生する結果となったのです。そこで、農水省が平成9年に改正した有機農産物の表示ガイドラインに続いて、昨年6月には改正JAS法(農林物資の規格化及び品質表示の適正化に関する法律)が施行され、有機食品検査認証制度が実施されることとなったのは、御承知のとおりと思われます。
高齢者が元気で病気にならず、寝たきりにならないようにするには、一日じっと家に閉じこもらないようにすること、また人と交流、話をすること、生きがいを持ち続けることだと言われております。2年前の平成11年1月、魚津市鉢地内で老夫婦の孤独死がありました。大変痛ましい事故でありました。これを教訓として、地域の活力、ボランティアなど助け合いで高齢者を支えていくシステムづくりが必要と思われます。
病気のとき、お金の心配なく病院にかかれることほど住みやすい町はないと思います。ぜひ窓口での無料化を実施してほしいものです。 2つ目は、学童保育についてですが、開設学区では共働き家庭の保護者に大変喜ばれています。しかし、待機児童が生まれるなど内容も充実することが求められていますし、今後とも他の学区へも広げていくことが求められています。
お話しいただいたように、まさに市民の健康を守り、そして病気を克服していくためにも、市民病院の増改築は大変重要な課題でありまして、お話しいただきましたように、できるだけ早く増改築に踏み切りたいと思うわけです。 しかし、ずっと議会でも議論いただいておりますように、経営問題が一定の方向が見えておりません。
学説によれば、人間のことでありますが、ヒトを構成する細胞は125年間ぐらいは持つものであるという、つまり人間は本来125歳ぐらいまでは病気にもならず、健康に生きられるようになっているのであって、年をとれば病気になって当たり前ではないのであると説いております。ヒトが病気になるのは、すなわち医学の責任であるとも言っております。