滑川市議会 2021-06-14 令和 3年 6月定例会(第2号 6月14日)
介護に頼らず健康で暮らせる期間、健康寿命を延ばすためには、病気を予防するだけではなく、体と脳の老化を防ぐことが必要であると言われています。 こうした質問をしたのは、コロナフレイルということがあるということで質問しました。コロナ禍で自粛生活の長期化により心身機能の低下が起きているとのこと。
介護に頼らず健康で暮らせる期間、健康寿命を延ばすためには、病気を予防するだけではなく、体と脳の老化を防ぐことが必要であると言われています。 こうした質問をしたのは、コロナフレイルということがあるということで質問しました。コロナ禍で自粛生活の長期化により心身機能の低下が起きているとのこと。
さらに、本市では肥満でなくとも病気につながるリスクのある非肥満で高血糖の人の割合が高く、令和元年度においては全国平均が9.3%、県平均が14.8%に対し、本市では20.2%となっております。
中には、接種したくても病気などで接種できない方や、副反応が不安で見送られた方がおられるものと推察をいたしております。 また、案内がよく理解できない、予約が自力でできない方も一定数おられるものと思われます。
56 ◯12番(石倉 彰君) 環境に対する影響、あるいは鳥インフルエンザなどの病気との関連性などを考えると、焼却施設というのは設置がもう不可欠になっているのではないかということを実は思っていますが、しかし、設置には多額な費用がかかるわけであります。私は2か所見せてもらって、1か所はちょっと小さいというだけで3億です。
47 ◯7番(岡田龍朗君) 周知と言われましたけど、やはり健康でありたいというのは皆さん、やっぱり高齢者になると、私も含めてなんですけど、1つの病気じゃ済まないと。重なっている人たちがたくさんいる。そういう現状の中で、向き合って、負担軽減ということで、どこか減らそうかということもあり得ると思うんです。それが問題になっているということは事実なんですね。
また、小中高の児童生徒や一般企業、地域の方等を対象に認知症サポーター養成講座を開催し、認知症とはどういった病気なのか、どのような対応をすればよいかということを広く知っていただき、町全体で認知症の方を支える支援システムの充実に努めております。 次に、損害賠償につながる事案に対する支援内容等についてお答えします。
(7)問目、病気で休んでおられる職員もおられ、罹患率も上がってきているのではないかと危惧しておりますが、職員の心の健康についてお聞きいたします。 今年春先、隣村で職員間のパワハラ事件が報道されて、びっくりしたことがありました。男性職員が目上の女性職員をパワハラしていたということで、さらに驚愕したものでありました。 職員の心の健康を危惧するわけであります。
引き続き65歳以下の方々、もしくは様々なご病気をお持ちの方、いろいろな形でワクチン接種が始まりますけれども、これもしっかり取り組んでまいりたいと思います。 またあわせて、地域経済の対策につきましても当初予算をお認めいただいておりますのでタイミングを見計らってしっかり取り組んでまいりたいと思います。 今後ともご指導よろしくお願いいたします。 本日は、誠にありがとうございました。
75歳以上の高齢者は病気にかかりやすく、治療に時間がかかります。今の1割負担でも、年収比では若い世代の4倍から6倍もの負担をしております。現役世代の負担軽減を言うなら、減らし続けてきた国庫負担を元に戻すべきであります。 次は条例案件であります。 議案第16号 市職員の服務の宣誓に関する条例の一部改正に反対いたします。
また、若年層ではやはり仕事関係の場合が多いですけれども、高齢者については病気等が要因となって自殺される方もいらっしゃいます。 ○議長(岩城晶巳君) 脇坂章夫君。 ○3番(脇坂章夫君) ありがとうございました。 次は、イの計画に基づく取組はどのようになっておりますか。お伺いいたします。 ○議長(岩城晶巳君) 石川福祉介護課長。
市社会福祉協議会から、地区社会福祉協議会や民生委員・児童委員を通じて必要な方にお配りし、住所、氏名、生年月日などの基本情報に加え、緊急連絡先、かかりつけ医療機関名、治療中の病気などについて、情報用紙に本人及びご家族が記入の上、冷蔵庫にマグネットで張りつけておくこととしております。 ○議長(藤本雅明君) 5番 山室秀隆君。 〔5番 山室秀隆君登壇〕 ◆5番(山室秀隆君) 内容はわかりました。
先日、テレビで、イギリスでは体が不自由だったり、病気で外出を控えたりしている人にも安全にワクチンを接種してもらうために、タクシーの協力を得て、「ワクチンタクシー」の取組が紹介されていました。自宅と接種会場の間を送迎し、タクシーに乗ったまま車内で接種できるということです。また、送迎代は無料ということでした。
病気になったり、仕事を辞めたり、最悪のことになる場合もあります。行為者にはそういう痛みが分かりません。そのためにも、行為者にはハラスメントを起こす行為がどのような影響を及ぼすか認識をしていただきたいと思います。 その一つが研修ではないでしょうか。
空き家になってしまう理由は、相続問題や家への愛着、あるいは突然の病気など、十人十色であります。個人財産という、非常にデリケートな問題だけに、ふだんからの地域コミュニケーションによる寄り添った取組が重要であると思っております。そのためには、空き家の推進員だけに限らず、地域福祉推進員の方などとも協力体制が求められるのではないでしょうか。
私は、そのときどういうふうなことを言ったかなと思いますが、この制度は75歳以上の弱い立場、病気に要するにかかりやすい弱い人たち、また年金暮しの人たちの入る保険だと。だから、運営が難しくなる、負担増が予想されるんだと。だから、後期高齢者は保険というものについて、本当にもうちょっと考えるべきだと、国はもっと考えるべきだというようなことも言ってきたわけであります。
75歳以上は病気やけがをすることも多く、複数の医療機関にかかったり、治療が長期化するケースも多くあります。 一方、収入は年金額も抑制、目減りしています。75歳を過ぎても生活維持のために働かざるを得ない人も少なくなく、家計を切り詰めて生活しているのが現実ではないでしょうか。その上、新型コロナウイルス感染の拡大で高齢者の健康と生活への不安が高まっているときに医療の負担を持ち出す姿勢は重大です。
妊娠や出産、産後の体調や子供によくある急な病気や学校行事、職場の理解がないと子育てに不自由を感じる事例は核家族の進行もありまして年々高まっております。ニーズをつかんだ、特徴のある企業情報サイトを目指すべきであります。 また、元年6月の一般質問でも提案をいたしましたが、アスリート応援企業の認定、多くの高校生や大学生が就職を機に競技スポーツを引退します。
今回のワクチン接種に関しましても、同様に御病気などによりワクチン接種を受けることができない方や、御本人の判断により接種を受けない方などに差別が行われないよう、啓発に努めてまいります。 あわせて、ワクチン接種によって得られる利益と副反応などのリスクを比べ、適切な判断がなされるようワクチンの有効性、安全性に関する正確な情報の周知にも努めてまいります。 以上でございます。
市内の小・中学校では、四大公害病の1つであるイタイイタイ病の発生と被害や病気の原因、農地をよみがえらせるための先人の苦労や努力を学ぶことを目的として、富山県立イタイイタイ病資料館に足を運び、当時の資料や写真を見たり語り部の講話を聞くなどして学習を進めております。 今年度、資料館を利用した学校は小学校23校、中学校2校であり、児童・生徒数にして1,274人となっています。
発達障害は生まれつきの特性であり、病気とは異なります。