魚津市議会 2018-06-01 平成30年6月定例会(第3号) 本文
今もう5年たつと思うんですけれども、整備計画について抜本的に見直すべきではないかと改めて申し上げたいのと、もう1つ、さっきいいことがあって、東洋大学のほうに留学していらっしゃる報告が庁舎内で行われている。ぜひ議会にも呼んでほしいなということをお願いしたい。
今もう5年たつと思うんですけれども、整備計画について抜本的に見直すべきではないかと改めて申し上げたいのと、もう1つ、さっきいいことがあって、東洋大学のほうに留学していらっしゃる報告が庁舎内で行われている。ぜひ議会にも呼んでほしいなということをお願いしたい。
来年再来年、東京オリンピックまで、さらに観光目的、研修、留学目的などのために、まだまだたくさんの外国人がやってくるというふうに思っております。市内でも、特にアウトレットのほうへ行って見ていますと、やはりアジア系の外国の方をよく見かけるようになったなというふうに思っております。
ある大きな都市では、留学してください、ドイツへ行ってくださいとか、その費用はうちが持ちますと、そう言って研修してもらって、そしてそっちの病院に医師として入ってもらう。こういったことで、地方にはなかなか医師が来なかった。
また、教員の習熟のための研修については、年4回研修を行うことや、ICT活用授業については教員に内地留学をしてもらい、わかりやすい授業づくりをテーマに研究しているということでありました。 IT技術は変化、進化が激しいと言われています。ゆえに、機器に振り回されないようにしなければなりません。高い機器を導入しても宝の持ち腐れになってしまう可能性があります。
また、立山町増田道成・フサエ夫妻奨学金基金条例の制定について、給付条件や要件について質疑があり、大学生への奨学金については、生活保護に準じる世帯に対して奨学金制度をつくってほしいと寄附者からのご要望があったこと、海外留学を目指す大学生に関しても、一定の給付要件を設ける必要があることから、日本学生支援機構等の基準等も参考に収入基準や成績基準を決めたいとの答弁がありました。
この事業では、従来の高校生等に加えて、学資の工面が困難な大学生や海外の大学へ正規留学する際の資金として奨学資金給付を行う制度を新設することとしております。
また、奨学金の充実を目的とした寄附金を財源として、高校や大学、海外大学への留学などの高等教育における勉学に意欲を有するすぐれた生徒・学生に対し、奨学金の給付を行い、将来の中核となるべき人材の育成を図ります。
そういう中で、現在、実際学校で働いてもらっている先生方は、そういう知識の必要性を十分感じ始めており、先ほど申したように、自分から受講しておられる場合もあるし、それから、県からの指定を受けて、内地留学をするというような中でそういう勉強をするということもあります。いろんな形でそういう知識をつけてもらえるように努力していきたいと思っています。
現在も利賀地域における山村留学など、独自の事業を実施しておりますが、旧町部においても小規模校ならではの一人一人に目が行き届くきめ細やかな教育指導、多様な文化財産の継承を通して、地域の方々が地元の学校を支える環境が確立しております。この教育環境こそが南砺市ならではのキラーコンテンツではないでしょうか。
さらに、市の教育委員会では、研修リーダーの育成を目指して毎年数名の教員を内地留学に派遣していますが、今年度の派遣教員1名は、ICTを活用したわかりやすい授業づくりをテーマとして研究を深めております。研修の講師をしてもらって、市全体にその研究成果が普及されることを期待しています。
ただ、その場合でも、現在例えば出産・育児休暇をとった先生の後釜が補充がされなくて管理職が対応しているとか、病気でやめてしまった先生がいるけれども、その後釜がないとか、内地留学の後釜が補充されないというような話を聞いたのですが、こういったような事情で欠員になった場合の補充は小矢部市の場合は足りているんでしょうか。足りていないとすれば、どれだけ不足しているんでしょうか。
第4に、心豊かで創造的なまちづくりでは、学校教育における「ふるさとを想う意識の醸成」を追加するとともに、小規模学校における課題克服策として、ICTによる遠隔協働学習や山村留学定住事業を追加いたしました。
今、実際、高校生になったらよくホームステイとかいろいろ1年間留学とか、そういうものが全国的に随分はやっておりますが、本当に英会話で確かに国際化とか、コミュニケーション力とか、そういうものをマスターというか、身につけるという目的もありますけど、やっぱり英語ぺらぺらになるということが一番の目的だと思うんです。
あわせて教員のICT機器の活用能力を高めるため、市費による3カ月内地留学に、今年度は小学校教員を、次年度は中学校教員を派遣し、ICT活用の卓越した能力を持つ教員を徐々にふやしていきたいと考えております。 ○議長(才川昌一議員) 蓮沼議員。 ◆16番(蓮沼晃一議員) 次に、第3点目といたしまして、確かな学力の育成のための授業改善や児童・生徒のつまずき解消についてお伺いをいたします。
平成27年度には、山村留学の先進的な取り組みを行っている長野県大町市や長野市で視察研修を実施いたしました。そこで得た情報をもとに、山村留学が利賀地域で実施可能かどうかも含めた検討に入り、具体化していくためには、地域の自然環境や食文化等をくまなくまずは調査をし、どのように生かすか検討する必要があったため、山村留学事業の予備調査を実施をいたしました。 ○議長(川邊邦明議員) 高橋議員。
修学旅行の民泊受け入れを今後も展開し、定着させていくことは、行く行く山村留学や移住の推進にも結びつけることができるかもしれません。 利賀村の教育環境の素晴らしさや教育効果の高さ、地元の皆さんの努力によってここまでになった事業ですが、この商工会利賀村事務所を中心としたセカンドスクールや修学旅行の受け入れ事業の取り組みに対し、南砺市としてどのような評価をしておられるか、お聞きをいたします。
たかおか留学奨学資金貸与事業として240万円計上されましたが、今年度の利用者の実績をお聞かせください。また、新年度の条件緩和の詳細についてお尋ねいたします。
「教育効果を高める教育環境の充実」につきましては、本市への定住をさらに促進するため、たかおか留学奨学資金貸与事業の対象を県外出身者から市外出身者に拡大いたします。また、牧野小学校、志貴野中学校校舎、野村小学校体育館の増改築や福岡中学校でグラウンド排水機能改善のための工事にも取り組んでまいります。加えて、教育センターを旧二上保育園に移転するための工事を行ってまいります。
(福祉保健部長) (6) たかおか留学奨学資金貸与事業の今年度の実績は。また、新年度の条件緩和の詳細 は。(教育長) (7) 世界少年野球大会開催における県西部6市の連携の中身は。
教育費では、(仮称)上平公民館改修工事に2億7,773万円、福光中部小学校大規模改修実施設計委託に2,613万円、電子黒板機器等購入に1,596万円、山村留学本調査費354万円、公民館耐震補強工事に5,815万円、相倉バス停改修事業補助金856万円、全国山・鉾・屋台保存連合会総会城端大会準備金490万円などを計上いたしましたが、井波小学校大規模改修(第2期)工事、井波中学校長寿命化改修(第1期)工事及