富山市議会 2016-06-03 平成28年6月定例会 (第3日目) 本文
66 ◯ 企画管理部長(本田 信次君) 市議会議長から市長に対し、議員報酬の見直しに関する申入れがこの4月11日にございましたが、その4日後の4月15日から、電話や投書などで市民の皆さんから御意見が寄せられており、その件数はきのうまでに132件となっております。
66 ◯ 企画管理部長(本田 信次君) 市議会議長から市長に対し、議員報酬の見直しに関する申入れがこの4月11日にございましたが、その4日後の4月15日から、電話や投書などで市民の皆さんから御意見が寄せられており、その件数はきのうまでに132件となっております。
しかしながら、現在のところ、各競技団体等からオリンピック・パラリンピック競技大会の事前合宿の申入れはございません。 今後、本市において、事前合宿の申入れがあった場合には、競技団体と連携し、受入れやホストタウンの登録について協議・検討してまいりたいと考えております。
今ほどお尋ねの富山グラウジーズからの申入れのあったことにつきましては、これまで支援について検討してまいりましたが、市総合体育館をホームアリーナとして新リーグへ参入することによる効果といたしまして、1つに、富山グラウジーズの活躍が多くの市民に元気と感動を与え、特にプロスポーツ選手を目指す子どもたちには勇気と夢を与えてくれること、2つには、今ほど議員さんもおっしゃいましたが、県外から選手や多くのアウェイ
表示されて いる家が勤務で留守宅もあり、機関に見直しの申入れをされてはどうか 4 不稼働資産となっている構築物、土地について (1)耐震診断、耐震補強工事を終えて、剱寮にある適応教室を移転してはどうか (2)眼目芝生広場について 8.12番 酒 井 桂 之 1 平成27年度予算方針について (1)予算編成方針について (2)主要事業について
公明党女性委員会は、あらゆる分野での女性の活躍を促す「女性の元気応援プラン」を策定し、去る5月14日、安倍晋三首相に手渡し、政府の女性政策に生かすよう、申入れをいたしました。900名を超える公明党所属女性議員が一丸となり、先進的な取組みをしている企業や団体など、全国で調査・視察し、有識者や関係者と意見交換し、取りまとめたものであります。
それでは、次にまいりたいと思いますが、自動車解体事業者は、エコタウン産業団地へ入居した際に、国の補助金の交付を受けられなかったことについて、平成24年12月14日付の新聞で報道されたことから、平成25年1月22日に森市長宛てに申入れ書が提出されております。 これは平成23年、平成24年の厚生委員会、一般質問等で質疑応答がありましたが、問題がまだはっきりしないからということで申入れされております。
このようなことを踏まえ、県の市町村長会議の場においても、森市長から県の農林水産部に対して、既存の利用者であるペレット工場などへの供給に影響を及ぼさないよう申入れを行ったところであり、もし供給が滞るような事態が生じた場合には、発電事業者を指導する立場にある県に対し、既存利用者と発電事業者及び間伐材の供給者である森林組合との調整を求めていく必要があると考えております。
このため、同機構から事業承継の申入れがあり、これまで協議を重ねた結果、本市で事業承継することとなったものであります。承継後は本市の企業団地として管理し、分譲してまいりたいと考えております。
日本共産党としては、2009年に耐震補強の申入れを行いました。2010年、市が耐震補強工事を行う方針を決めて、「速やかに実現したい」という答弁もいただいておりますが、いまだに具体化が進んでいません。入居者にとっては長い不安の年月です。
駅名については、ぜひともお願いをして、色々だしたけれども黒部市としてはこうして欲しいという事を市長から、あるいは議会でも何かの機会がありましたらJRに申入れをお願いしたいと思います。 時間を余らせて終わらせていただきます。終わります。 ○議長(山内富美雄君) 一般質問の途中ですが、昼食のため午後1時まで休憩いたします。
こういう大きな問題を抱えているので、やはりこのことについては、我々もまた市長も、市長会なりいろいろなところでいろいろな形で申入れをするなど、国全体でこの問題を地方からも声を上げていく必要があると思いますが、それについての市長の感想はどうでしょうか。
日本共産党の志位委員長は、9月20日、「外交交渉による尖閣諸島問題の解決を」と題した提言を発表し、日本政府に申入れを行い、21日には中国大使と会談しました。
志賀原子力発電所1号機直下の断層に活断層の疑いが浮上した問題について、日本共産党は、北陸電力株式会社本社に申入れを行いました。原子力発電所建設申請当時の志賀原子力発電所直下の断層調査の全容公開と追加調査のデータも第三者機関に提供すること。危険性のある志賀原子力発電所の廃炉を決断し、原発に依存しない電力需給計画を直ちに策定し、その具体化に本腰を入れることを強く求めました。
先日の19日、立山町議会と立山町は、富山地区広域圏事務組合に試験焼却を要請するという判断をされ、昨日、立山町長から広域圏事務組合の理事長である森市長に申入れがあったと報道されました。 まず、放射性廃棄物は封じ込め、拡散させないということは大原則です。
当時、昭和43年1月25日付で、ある町内会長の申入れで判断されたとのことです。申入れのあった町内には騒動は起きておりません。わずかの児童だけが隣接校へ通っています。そのときから44年もたっております。地域の状況も大きく変わっていること等々も考慮しながら、一度決めたら絶対変えないということなく、新しく変更してはどうか。
静岡県知事がまず発案されて、プロジェクトを立ち上げようというお話がありましたので、環境省に参加の申入れをしたところ、環境省から発起人として一緒に名前を連ねてほしいということであったことから、そういう対応をしてきました。 私の思いは、そのときと一向に変わっていません。
本市では、かねてから高山本線の利便性の向上を図るため、同路線の沿線自治体で構成される高山本線強化促進同盟会を通じて、運行事業者に対して特急列車の増便について申入れを行ってきたところであります。 こうした中、北陸新幹線が開業した際には、例えば、東京からの旅行者が富山経由で高山に行く場合、現在、移動時間が5時間余りとなっているものが3時間余りと2時間短縮されます。
協議等がまだ進んでいない状況なのに、住民の一部の人の反対申入れなどは少々おかしいと思います。国や県の方針等が優先されるでしょうが、本市としてはどのような条件等がクリアされれば受け入れ可能とされるのか、加えて、この瓦れき処理問題について本市の見解を伺います。 次に、街なか観光推進の中での松川・いたち川の活用について伺います。 今までも、数名の方からこれらに関する質問がありました。
本市といたしましては、今後も利用者が多く、整備効果の高いバス停について、交通事業者に対して整備の申入れを行っていくとともに、民間活力を導入した整備手法も活用しながら、支援に努めてまいりたいと考えております。
耐震性能については、議会側からも耐震構造という申入れという形になっておりましたけども、いろんな思いがあります。と同時に、先ほど防災拠点という話も出ましたけども、近ごろ防災に関するいろんな映像、報道を含めて、免震の有効性については非常に際立っているんだなということを認識しております。聞くところによるとそのコスト面についても、以前ほどではなくて、いろんな構想があるんだというのことも報道されています。