魚津市議会 2007-03-01 平成19年3月定例会(第1号) 本文
議案第26号 魚津市営住宅設置条例の一部改正についてでありますが、これは市営住宅の老朽化した建物を解体、用途廃止をしたため、管理戸数の改正を行うものであります。 議案第27号 魚津市立すずめ児童センターの指定管理者の指定についてでありますが、これは平成19年4月1日から開館する魚津市立すずめ児童センターについて、指定管理者の指定について議会の議決を求めるものであります。
議案第26号 魚津市営住宅設置条例の一部改正についてでありますが、これは市営住宅の老朽化した建物を解体、用途廃止をしたため、管理戸数の改正を行うものであります。 議案第27号 魚津市立すずめ児童センターの指定管理者の指定についてでありますが、これは平成19年4月1日から開館する魚津市立すずめ児童センターについて、指定管理者の指定について議会の議決を求めるものであります。
本市においては、平成17年4月に国から約11万1,000件の法定外公共物が譲与され、その管理業務として、申請に基づき、隣接地との境界確定、用途廃止、占用許可、代替施設との機能交換、開発行為区域内への編入同意などの事務処理を行っているところであります。
議案第28号 魚津市営住宅設置条例の一部改正についてでありますが、これは市営住宅の老朽化した建物を解体、用途廃止をしたため、管理戸数の改正を行うものであります。 議案第29号 魚津市農村下水道条例の一部改正についてでありますが、これは年度途中での使用者人数の変更及び基準日以降の使用料算定を追加するなど、利用実態に即した料金算定といたしたく、所要の改正を行うものであります。
また、安全性、防犯上の面からも非常に危険であるということから、地元より取り壊しについて強く要望が上がっており、今回、用途廃止をすることとしたいと考えております。
議案第26号 魚津市営住宅設置条例の一部改正についてでありますが、これは小川田市営住宅及び西川原市営住宅の老朽化した住宅を解体除去し、それに伴い用途廃止をしたため、管理戸数の改正を行うものであります。
また、用途廃止といたしましては2つを計画しております。まず昭和32年度に建設された有沢団地B棟につきましては、有沢団地全体としてB棟分の需要も含めて建てかえを行っていること、また昭和28年度建設の稲荷町団地につきましては、敷地が狭小であることや地域施設整備の要望があること、さらに都心地区において住宅供給方針があることなどから用途廃止と位置づけております。
議案第26号 魚津市営住宅設置条例の一部改正についてでありますが、小川田市営住宅の老朽化による用途廃止に伴い、別表を改正するものであります。
平成10年3月に竣工した入善勤労者総合スポーツ施設がこの7月、雇用・能力開発機構から売り渡しを受け、これまでの同機構からの運営委託が解除、用途廃止され町の施設となることから、現行の入善勤労者総合スポーツ施設設置条例を廃止し、町民の体育及びレクリエーションの一層の振興を図るよう、新たに町の体育施設として編入をするものであります。
老朽化が激しいため、用途廃止を目的に数年前から新規の入居を中止いたしておりましたが、本年9月末をもって最後の家族が退去し、全戸空室となりました。 このようなことから、今12月議会に市営住宅としての用途廃止をお願いしているところであります。 防犯上、景観上からも、そのままで置くことが好ましくなく、早急に解体が必要と考えており、平成15年度中の建物解体を計画いたしております。
この法定外公共物は、旧建設省所管の公共用財産でありながら、その境界確定や用途廃止など財産管理は、実際は都道府県知事が機関委任事務として実務的な処理を担当し、負担をしておりました。しかも、その売払収入は国庫に帰属をされております。また、その機能の維持管理は所在地の市町村が担当し、負担をしてきたいきさつがございます。
改正の主な理由といたしましては、現下の厳しい社会経済情勢にかんがみ、市長、助役、収入役及び教育長の給与の改正を行うもの、農村研修館新設に伴う設置根拠を条例に規定するもの及び市営住宅の建物老朽化による用途廃止に伴う条例の改正であります。 その他議案といたしまして、「土地の取得について」ほか1件を提出いたしております。
議案第23号 魚津市営住宅設置条例の一部改正についてでありますが、これは、小川田市営住宅の用途廃止及び上野方特定公共賃貸住宅3号棟の供用開始に伴い、別表の改正を行うものであります。 議案第24号 魚津市都市公園条例の一部改正についてでありますが、これは、使用料減免規定の明確化、都市公園占用物件の項目追加及び桃山テニスコート使用料の見直し等を行うため、所要の改正を行うものであります。
改正の主な理由といたしまして、市営住宅の老朽化による用途廃止及び黒部市民病院におけます血管外科部門において、より高度の医療を提供するため、診療科の新設に伴う条例の改正であります。 その他議案といたしまして「土地の取得について」ほか2件提出いたしております。
市の財産となるので、必要に応じて自由に用途廃止や処分等ができることになります。 一方、デメリットにつきましては、氷見市全域が対象となりますので、申請手続に要する費用がかなりかさむことが予想されます。また、譲与を受けた後、法定外公共物をめぐって、もしトラブルが発生した場合は、市が自ら処理する必要があります。等々が考えられます。
改正の主な理由といたしまして、納骨堂の増設に伴う永年使用料の改正及び市営住宅の老朽化による用途廃止に伴う条例の改正であります。 その他、議案といたしまして、「新川広域圏事務組合規約の変更について」であります。 このほか、報告事項といたしまして、平成11年度黒部市一般会計繰越明許費繰越計算書ほか1件を提出いたしております。
また、単独事業といたしましては、道路舗装事業費の追加をはじめ、先に用途廃止をいたしました高橋市営住宅の解体費及び総合公園区域拡大の測量費を計上いたしております。 消防費では、かねてより社団法人日本損害保険協会へ要望をいたしておりました消防ポンプタンク車の寄贈がこのほど決まりましたので、付属装備の取りつけなど、所要の改造費を計上いたしました。
今回お願いいたしますのは2棟8戸の用途廃止であります。市営住宅全体の管理状況を説明申し上げたいと思います。現在管理戸数につきましては、全体で269戸の管理をやっておるわけでありまして、実際、現在入居をしておられるます戸数は210戸であります。
黒保古住宅の一部につきまして、用途廃止の承認がありましたので、所定の改正をするものであります。 議案第63号は、「市道の路線の認定及び変更について」であります。 認定に関するもの8件、変更に関するもの1件について、それぞれ認定と変更をお願いしようとするものであります。 次に、報告関係について申し上げます。
そこで黒保古、西小路、長屋、高橋団地などは昭和27年から43年の間に129戸建設され、現在3戸の用途廃止を含め、54戸が空き家になっていると聞きます。それらの住宅の改良、建て替えなど、今後の計画の有無、そして入居条件の変更をする意思がおありかどうかを、市長にお尋ねをします。 3番目地、宅地開発分譲の問題についてお伺いいたします。
桜市営住宅及び長屋市営住宅の一部につきまして、用途廃止の承認がありましたので、所定の改正をするものであります。 議案第54号は、「土地の取得について」であります。 三日市小学校建設用地として、黒部市前沢字堂田1876番地の1外65筆、面積21,800㎡、予定価格7億4,468万3千円で取得しようとするものであります。 議案第55号は、同じく「土地の取得について」であります。