417件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

高岡市議会 1998-05-01 平成10年5月臨時会〔 議員提出議案 〕

このことは、地球環境生態系を破壊し、人類生存をも脅かす行為であり、インド政府の「核兵器導入選択肢実行」という姿勢核実験中止、核不拡散を求める国際世論を無視するものであり、まことに遺憾である。  高岡市議会は、世界唯一核被爆国として、すべての国における核兵器廃絶世界の恒久平和を希求するものであり、インド政府核実験実施に強く抗議し、今後あらゆる核実験中止するよう強く要望する。  

高岡市議会 1998-05-01 平成10年5月臨時会(第1日目) 本文

このことは、地球環境生態系を破壊し、人類生存をも脅かす行為であり、インド政府の「核兵器導入選択肢実行」という姿勢核実験中止、核不拡散を求める国際世論を無視するものであり、まことに遺憾である。  高岡市議会は、世界唯一核被爆国として、すべての国における核兵器廃絶世界の恒久平和を希求するものであり、インド政府核実験実施に強く抗議し、今後あらゆる核実験中止するよう強く要望する。  

滑川市議会 1998-03-23 平成10年 3月定例会(第5号 3月23日)

しかし、国民の中には、人為的に遺伝子の一部を組換えた作物及びこれを原料とした食品は、身体や環境生態系等へ悪影響を及ぼすのではないかと懸念する者もいる。  この国民の不安を解消するためには、必要な情報の公開を促進し、消費者選択の自由を行使できる体制をとることが重要であると考える。  

氷見市議会 1998-03-05 平成10年 3月定例会−03月05日-02号

洪水などの防止対策生活用水確保といった単なる治水利水機能にとどまらず、河川の豊かな自然環境や水辺の活用に着目し、潤いのある生活空間としての役割などが期待されるようになってきたその背景を踏まえ、河川環境整備保全を明文化し、水質生態系保全なども含め、河川整備地域住民の声を反映させることなどを骨子に、防災、治水の両面と、これまで置き去りにされてきた環境面とをあわせ、将来に対する河川のあり

氷見市議会 1997-12-24 平成 9年12月定例会−12月24日-04号

国民の中からは、長期にわたって摂取を続けた場合の健康に与える影響や、自然環境生態系などの影響などについて不安の声が上がっております。事故が起こったり、危害が発生してからでは遅いのであります。  よって、政府におかれて、遺伝子組み換え農作物及びこれを原料とした加工食品安全性確保に努めるとともに、その表示の義務づけがなされるよう強く要望するものであります。  

黒部市議会 1997-12-19 平成 9年第6回定例会(第4号12月19日)

しかし、長期に渡って摂取し続けた場合の安全性は確認されておらず、人体や生態系に及ぼす影響が懸念されている。この不安を解消するためには、必要な情報を公開し、消費者選択の自由を行使できる体制をとることが重要である。よって、政府におかれては、遺伝子組み換え食品に関し、次の事項について特段の措置を講じられるよう強く要請する。                    

氷見市議会 1997-03-11 平成 9年 3月定例会−03月11日-03号

さらに、ハロゲン系有機物、塩素もハロゲンの一種でありますが、動物の脂肪に蓄積される性質があることなどを考え合わせると、日本海の自然、生態系を破壊する薬品の流出などは魚の町氷見にとってはあってはならないことであります。起きてしまってから国や県が悪いと言っても後の祭りでありますから、氷見市自身もこの種の危機管理責任を持つ必要があると私は思います。  

高岡市議会 1997-03-04 平成9年3月定例会(第4日目) 本文

この事業は、海岸整備において、天然海岸生態系景観を維持しながら環境教育の場として活用できるように整備するプロジェクトで、2000年に完成の事業となっているのであります。ことしは、調査設計が終わり、一部は工事着工の予定と聞いておりますが、事業との取り組みについてお伺いをするものであります。  次に、この事業とも関連し、地元方々も久しく待ち望んでいる太田2号線改良整備と遊歩道の設置であります。

高岡市議会 1997-03-01 平成9年3月定例会 総括質問  本文

その調査目的に、「海岸安全性確保とともに、特に生態系等の自然環境自然景観に一層調和のとれた海岸整備が求められている」としています。そして、雨晴海岸は、国定公園の一部であり、近景に義経岩女岩を望み、富山湾越しに北アルプスを遠望する富山県を代表する景勝地ととらえ、海岸保全と安全な海岸利用必要性を説いております。

氷見市議会 1996-06-18 平成 8年 6月定例会−06月18日-03号

これからも生態系に合った施設の効果、研究がなされていくと存じますが、あわせて流域全体が自然豊かな公園であり、この地域の昔からの景観イメージに配慮した整備をしていただきたいものであります。  整備計画の概要、生態系自然再生に配慮した今後の実施計画について建設部長にお伺いいたします。  次に、マリノベーション事業についてであります。  

黒部市議会 1996-06-14 平成 8年第3回定例会(第2号 6月14日)

その後、試験排砂緊急排砂という形で行われたのも、いわゆる漁業にいたしましても、農業関係にいたしましても、内水面にいたしましても、それぞれ自然の生態系を破壊すると同時に大変な被害をもたらしたということも事実であります。  確か、今答えの中で市長は、それはあくまで国が責任をもって洪水調節をする宇奈月ダムの性格と、電力を起こすことを主とする出し平ダムは違うんだと、そのとおりであります。

高岡市議会 1996-06-04 平成8年6月定例会(第4日目) 本文

環境政策の新しい視点として、今後の環境政策生態系の持つ多様な機能を十分認識しつつ、人間環境とのかかわりを多角的にとらえ、人間環境相互作用を踏まえた高次の環境保全視点、すなわち、人間環境視点に立って考えなければならないものであります。  以下、4つに分類されると思います。1つ、緑と水を中心とした快適環境整備2つ目には、良好な自然の保全3つ目には、快適な都市、生活空間の創出。

黒部市議会 1996-03-08 平成 8年第1回定例会(第3号 3月 8日)

これまで3度にわたる出し平ダム排砂の結果は、黒部川及び富山湾生態系を大きく変化をさせました。黒部川水系水力発電が、地元に何らの利益を持たらさず、黒部川水系生態系を大きく変えるだけでなく、自然景観に対しても大きな変化をもたらしました。下流域における水質変化も見過ごすことはできないのであります。  

黒部市議会 1996-03-07 平成 8年第1回定例会(第2号 3月 7日)

また、黒部川全体の生態系に大きな影響が出たことも関係者によって明らかにされる中、ストップ ザ 排砂運動が日を追うごとに高まってきたのも事実であります。そうした中で、排砂影響検討委員会は、最終的に、「排砂ゲートを使用し、排砂する方向で進めざるを得ない」という結論を出したのであります。

高岡市議会 1996-03-04 平成8年3月定例会(第4日目) 本文

地上1万から5万メートルにあるオゾン層は、太陽光線のうち有害な紫外線を吸収しており、オゾン層が破壊されると、皮膚がんがふえる等の健康被害農作物の成長に影響を及ぼし収穫量減少をもたらす生活環境被害、プランクトンや植物の減少による生態系攪乱等自然破壊をもたらすことになります。地球全体の気象システム影響を与えるとされております。