高岡市議会 2002-03-01 平成14年3月定例会 索引
(生活環境部 長) 3 高岡らしい特色ある「道の駅」整備について(助役) (1) 道の駅の地域振興施設の運営主体についての考えは。 (2) 高岡の特色を生かし独自性を出すため民間活力の導入を。
(生活環境部 長) 3 高岡らしい特色ある「道の駅」整備について(助役) (1) 道の駅の地域振興施設の運営主体についての考えは。 (2) 高岡の特色を生かし独自性を出すため民間活力の導入を。
県においては、新年度より農林水産部生産流通課を食料政策課に再編し、同課に食品安全係を新設、食品についての総合的な安全確保対策を講じるため、農林水産部と建設部や生活環境部などの連携による食品の適正表示の監視、衛生管理マニュアルの策定、消費者への食品の安全情報の提供など検討していくと伺っているところでございます。
また、水道未加入世帯の多くは湧水や浅井戸を使用していることから、地下浸透水の汚染等が考えられるため、衛生面から上水道に加入するよう環境部職員が一丸となって水道未加入世帯への個別訪問をしてまいりました。ちなみに、昨年は800世帯を訪問し、普及促進に努めてまいりました。と同時に、下水道の水洗化の普及促進に努めておりますが、より一層の水洗化率の向上を図ってまいります。
そして、反対住民の方々との折衝は企画調整部が当たるとのことでありますが、生活環境部や総合斎場組合との連携のシステムは具体的にどう進められるのか、お聞きしたいと思います。
これらの事業はいずれも新規事業でありまして、平成14年度以降に取り組んでいくこととなりますが、事業の実施に当たりましては、生活環境部市民生活課、教育委員会生涯学習課などとも連携を図りながら、最初は企画調整部情報政策課が担当するということになっておるわけであります。
(生活環境部 長) 3) 庁内IT推進とHP活用・充実には、情報政策課の拡充と本庁舎への移転が必要 ではないか。(助役) (6) 遠隔授業など高速・大容量情報通信に対応するネットワーク基盤整備の現状把握は。 (助役) (7) 情報化による経費削減はできるところから取り組みを。(助役) 1) 職員給与算出プログラムの一元化を。
環境部あるいは消防の関係のマンホールなどについても、高かったり低かったりということをパトロールの点検項目の中にぜひ含めていただいて、言われたらするというのではなく、実態などを把握して、計画的に予算を立てていただいて、緊急を要するようなものから計画的に補修していくというような手法をぜひ取り入れていただくべきでないかと考えますので、これは代表して建設部長にその辺の見解をまずお尋ねしたいと思います。
このほか、堂故市長就任後の主な取り組みといたしまして、平成11年4月に、当面する諸課題に対応するため市長公室や環境部を設けるなど組織の再編を実施いたしました。 また、小規模の学校や保育園の統合に取り組み、平成12年4月には八代小学校と八代中学校を、平成13年4月には一刎保育園と八代保育園を、それぞれ地元の御理解と御協力をいただき廃止しております。
環境部水道課では、県との受水協定について改善を求めるべく、懸命の努力をされております。私どももまた引き続き県企業局に粘り強く交渉してまいる決意を述べ、次に移ります。 消防長にお尋ねいたします。 消防本部では、緊急出動に対応するため、消防緊急通信指令施設というものがあります。この施設の一部に地図検索装置が組み込まれております。
これを見てもわかるように、環境という言葉は本市においても、何も生活環境部のみに該当するものではなく、全庁的な視野に立った幅の広い分野でとらえるものであることがわかります。 そこで、他の自治体のとらえ方の一例として、先般、環境省から本市の雨晴、松太枝浜を含めた全国88カ所の水浴場が、日本の水浴場88選に選定されました。
また、同じく市監査委員から、平成12年度生活環境部に係る定例監査の結果報告書並びに平成12年度工事監査及び出資団体監査の結果報告書が提出されておりますので、その写しを各位のお手元まで配付してございます。 次に、議会運営委員会及び各常任委員会の継続審査案件の報告を行います。
しかしながら、幸いにして市環境部水道課の皆さんと私たちは、これ以上の料金値上げは絶対にしてはならない、このことで意見が一致しておるので、今後どうしなけならないか一緒に考えていかなければならないのであります。 そこで、外的要因、つまり受水協定や会計手法以外に、次のことを提案いたします。 先ほど申しましたように、420キロメートルの管路網の取得価格は135億円であります。
本市の地域公共交通対策につきましては、現在、生活環境部の交通対策課が所管しておりますが、交通問題は御案内のとおり都市計画によるまちづくりや観光振興、さらには中心商店街の活性化、福祉対策、環境対策などとも密接な関連があり、さらに加えて今後は北陸新幹線の開業時の既存交通網の維持対策とも大いに関係が出てまいります。
地区連絡センターなのか、さらには生活環境部なのか、教育委員会なのか明確になっていないという点もあるわけでございますが、その項目は飛ばします。 それで、公民館、地区連絡センターの建物自体はだれのものなのか。
(生活環境部 長) 3 「サッカーくじ」の青少年に与える悪影響について(教育長) (1) 「サッカーくじ」の青少年に与える影響は。 (2) 市内の「サッカーくじ」の販売箇所の実態把握と青少年への発売防止対策は。
今後の水洗化普及促進の取り組みについては、経済的な面あるいは高齢化の進展などで厳しい状況ではありますが、環境部職員が一丸となってPR活動の展開、未加入世帯への訪問、関連団体との連携強化とともに、地区役員の方々の御協力をいただき、モデル的に地区を設定した取り組みを実施したいと考えておりますので、議員の皆様はじめ関係団体の方々の御協力をお願いするものであります。
また、水道、下水道のライフラインやごみ処理、し尿処理など市民生活に密着した施設を多く管理している環境部では、事故により各施設が機能停止に陥り、市民サービスを提供できなくなった場合の危機管理体制をどのように考えておられるのか、環境部長にお尋ねいたします。 次に、市民病院の危機管理体制についてお尋ねいたします。
次は、生活環境部関連であります。 消費行政推進事業の運用は職員で行うのか、またインターネットを通じた消費者相談としてどのようなものを念頭に置いているのか。第8次事業計画にある全国消費者生活情報ネットワークシステムに接続可能なのか、あわせて生活環境部長にお伺いいたします。
そして8月28日には、ついに赤毛地区で飲料水不足となり、一部の住民が難儀しはじめ、市の環境部水道課へ救援依頼をいたしましたところ、即時に満タンの飲料水を給水車で配送いただき、当局の迅速な対応に地元住民が心から感謝の言葉を申し述べておられました。ありがとうございました。
県の生活環境部では、昨年富山湾水質保全研究会を設置して水質汚濁の原因究明に乗り出し、座長を務める富山大学の水谷元教授は「手遅れにならないうちにCODが基準を上回った原因を突きとめたい」と書いておられました。