217件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

富山市議会 2018-03-08 平成30年3月定例会 (第8日目) 本文

環境部からの富山市内斎場整備事業基本構想及び富山斎場整備基本計画(案)についての報告を受け、将来にわたって支障なく火葬業務が実施できるように、再整備に向けた準備を進めておられるが、葬送習慣は多様化してきていることから、再整備に当たっては斎場の機能を充実させてほしいとの要望がありました。  

富山市議会 2017-09-04 平成29年9月定例会 (第4日目) 本文

事前の調査で、例えば市民生活部では、市民から寄せられる陳情、要望は5年間管理保管をしており、環境部環境保全課では、苦情受付簿苦情処理簿、これは30年間の保管期間を設けております。さらに、企画管理部職員課では、職員懲戒処分等に関する情報について30年保管していると伺っております。  それでは、教育委員会にお伺いをいたします。  

富山市議会 2017-09-03 平成29年9月定例会 (第3日目) 本文

まず、環境部の協力も受け、環境部指導対象である廃棄物処理業事業者雑品スクラップ保管する古物商視察をことし6月に行いました。廃棄物処理業事業者については、環境部指導もあることとは考えますが、業界の方自身の先進的な取組みには感心した次第であります。しかし、雑品スクラップ保管する古物商については、やはり解決すべき課題があるのではないかと考えたわけであります。  

高岡市議会 2017-03-05 平成29年3月定例会(第5日目) 本文

本課の設置は、北陸新幹線「かがやき」の新高岡駅停車に向けた市長の並々ならぬ決意のあらわれと思いますが、ここでは、1つ目に、それまでの生活環境部──現市民生活部ですが──にあった交通政策業務都市創造部交通政策課に移し、2年で同部から市長政策部へ移行した狙いについてお伺いします。  組織は生き物であるとも言います。今後とも、機構改革についてはフレキシブルに対応いただきたいと思います。  

富山市議会 2017-03-04 平成29年3月定例会 (第4日目) 本文

今、後半お答えしましたように、新幹線以後、来街者もたくさん増えていますし、都市のイメージが非常に悪いと思いますので、都心居住カラス一掃大作戦というのをやらなきゃいかんと思っておりまして、業界、こういう世界の人たちの知恵もいただきながら、視察も兼ねて、少し新年度に入りましてから、環境部には本格的に取り組むようにと先般指示をしたところです。  今の季節は、ひながいます。

富山市議会 2017-03-02 平成29年3月定例会 (第2日目) 本文

市長は年頭の執務始め式で、職員の長時間労働の実態を踏まえ、働き方を変えようと職員に呼びかけられ、また、思い切った組織改革として、本定例会本庁組織の部の新設としては、平成13年度の環境部以来、16年ぶりとなる「こども家庭部」の新設を提案されています。  このように、市長みずから率先して働き方改革を進められることは、民間企業への波及効果といった点からも大変有意義なことであると考えます。  

富山市議会 2016-12-06 平成28年12月定例会 (第6日目) 本文

議案第179号 平成28年度富山一般会計補正予算(第6号)中、環境部所管分富山市4斎場PFl導入可能性調査業務委託費について、委員から、今回行う斎場PFI導入可能性調査では、単に施設整備のコストを下げるということだけではなく、その施設管理運営について、期間も含めてどういう計画にするかということも非常に大事なことである。

富山市議会 2016-06-02 平成28年6月定例会 (第2日目) 本文

特にエゴマは、苗を植えてから一定の大きさになると除草しなくても虫にも強いし、そういう意味でつくりやすいというのがありますので、国の交付金を入れて大型機械などを入れましたから、この機械がフル稼働できるようにぜひ頑張っていただきたいと思いますし、あちこちで栽培についての声が出てきたときには、環境部、農林水産部が一緒になって情報提供に努めていますので、山田地区でもよろしくお願いしたいというふうに思います。

富山市議会 2016-03-02 平成28年3月定例会 (第2日目) 本文

こうした観点を踏まえたものとしては、例えば企画管理部市長政策班環境部国際連携推進班設置、また、都市整備部居住対策課建設部橋りょう保全対策室設置などがあります。  今後とも、将来を見据えた行政需要の変化に的確に対応するため、引き続き、地方分権型社会における基礎自治体にふさわしい、簡素で効率的な行政組織構築に努めてまいりたいと考えております。  

富山市議会 2015-12-02 平成27年12月定例会 (第2日目) 本文

富山環境未来都市計画コンパクトシティ戦略による富山型都市経営構築」によると、富山市が目指すコンパクトなまちづくりは、中心市街地公共交通沿線だけのまちづくりではなく、市街地を取り囲む田園、自然エリアも含む都市全体として持続可能なまちづくりを目指しているとしているように、環境未来都市計画の中の富山農林漁業振興計画を踏まえて策定されております山林に対する施策の重要性について、環境部としてどのように

射水市議会 2015-09-09 09月09日-03号

取得状況につきましては、業務の性質上、実施が困難な職員交代勤務消防士保育士看護師行政センター職員等ですが、これらを除く対象職員約400人のうち108人、率にして27%が参加し、内訳は市長政策室が7人、行政管理部が24人、市民環境部が17人、福祉保健部が9人、産業経済部が4人、都市整備部が18人、上下水道部が4人、教育委員会が6人、消防本部が14人、その他の部局が5人という結果となっています