富山市議会 2022-12-03 令和4年12月定例会 (第3日目) 本文
本市といたしましては、本施設の廃止に伴い新たに障害者の優先利用を認める専用の施設を設ける予定はありませんが、障害者スポーツの振興を図る上では、障害者を含めた誰もが使いやすい施設を整備することが重要であることから、施設のバリアフリー化について現状調査を行うとともに、可能な施設から順次改修を図ってまいりたいと考えております。
本市といたしましては、本施設の廃止に伴い新たに障害者の優先利用を認める専用の施設を設ける予定はありませんが、障害者スポーツの振興を図る上では、障害者を含めた誰もが使いやすい施設を整備することが重要であることから、施設のバリアフリー化について現状調査を行うとともに、可能な施設から順次改修を図ってまいりたいと考えております。
・討論・採決) 第2 令和4年分陳情第3号、令和4年分陳情第8号 (委員長報告・質疑・討論・採決) 第3 議員提出議案第10号 地方公共団体情報システムの標準化に向けての意見書 議員提出議案第11号 環境教育の推進及びカーボンニュートラル達成に向けた 学校施設のZEB化のさらなる推進を求める意見書 議員提出議案第12号 北朝鮮拉致被害者の現状調査
次に、議員提出議案第12号 北朝鮮拉致被害者の現状調査と早期救出及びミサイル発射への対抗措置を求める意見書の件を、高原 譲君から提案理由の説明を求めます。
前回、令和4年3月定例会の建設委員会において空き家の現状調査、この報告があったと聞いておりますが、改めて現在の富山市の空き家の状況について教えてください。
号 コロナ感染拡大防止策に関する陳情(不採択) 令和4年分 陳情第 8号 市街化調整区域撤廃に関する陳情(不採択) 議員提出議案 第 10 号 地方公共団体情報システムの標準化に向けての意見書(原案可決) 議員提出議案 環境教育の推進及びカーボンニュートラル達成に向けた学校施設のZE 第 11 号 B化のさらなる推進を求める意見書(原案可決) 議員提出議案 北朝鮮拉致被害者の現状調査
今後とも、除雪業者への現状調査やアンケート、意見交換などを実施し、本市における除雪体制の課題やニーズを的確に把握するとともに、除雪業者に対し必要な支援を行うことにより継続的な除雪体制の構築に努めてまいりたいと考えております。 次に、道路維持管理支援システムの目的と概要、導入されることによる効果についてお答えします。
以前もこの業務委託の積算根拠については、必要最低限の設計で業者泣かせの内容であると指摘して、そのために当局からは、今後については現状調査を実施し、実情に合わせた委託内容などについて検討してまいりたいと。今後、街路樹の大きさや芝や樹木の成長に合わせた積算について調査してまいりたいと考えておりますと。これが3年前の答弁なんです。
それから先ほど言った個人農家、あるいは任意、法人を含めた営農の組織で、田の出し手、受け手を含めて、一度大々的なアンケート調査、あるいはそれぞれ農家さんの本当の意識調査ですが、並びに現状、実態調査をしっかりとやられてはいかがかなと思うわけでありますが、まずはなぜかといいますと、やはり今後5年先、10年先を考えて対策を立てる場合、やはりしっかりとした意識調査なり現状調査を踏まえての対策になろうかというふうに
そうじゃなくて、各地区のいろんな方から、ここは深くて危険だとかいうところを現状調査をしていただきたい。それで、早急にその辺のほうの対策を、県を待つんじゃなくて、市独自でやっていただきたいというのが私のお願いです。 それともう1点。山田部長のほうから、ポイ捨てについて法面の監視ということで県、市の所有ということでありましたが、そこには監視員、そして各地区から1名、不法投棄委員を置くと言われました。
また、山町筋にある赤れんがづくりの建物をまちづくりに活用するため、現状調査等を行ってまいります。さらに、昨年8月に本坊の一部を公開した勝興寺では、2021年度の全体公開に向け、その魅力を十分に堪能いただける境内の散策路等の整備に対し支援してまいります。
今後については、現状調査を実施することとしており、実情に合わせた委託内容などについて検討してまいりたいと思います。 ○議長(原 明君) 竹原正人君。 ○6番(竹原正人君) 先ほど私も言いましたけども、追加作業が多いと。公園の芝刈りについても、伸びてみっともなくなったら、管理している業者が意地で設計以上の回数を行わざるを得ない。当然、作業費用はもらえません。
実をいいますと、この制度は3年間で28年度で終了する予定でございましたけれども、来年度にかけて現在、空き家等対策計画を策定中でございまして、現状調査中でもあることから、さらに3年間延長継続を実施する予定で、現在のところおります。 なお、宅地を更地にするための支援は、老朽危険空き家のみと現在なっております。そのことだけご理解いただきたいと思います。 ○議長(才川昌一議員) 長井議員。
平成26年度に観光庁が行った「平成26年度訪日外国人旅行者の国内における受入環境整備に関する現状調査結果」によると、旅行中最も困ったこととして、無料公衆無線LAN環境が30.2%と最も高く、特に公共施設や観光施設におけるWi-Fi環境の普及や利用手続きの簡便性の面での課題が指摘されている。
この事業におきましては、地方創生推進交付金を活用し、メルヘンを初めとする市内の観光資源のブラッシュアップを図り、現状調査、課題の整理、商品化の検討などを実施することとしており、その検討の中で、メルヘンを活かした誘客につきましても方向性を見出してまいりたいと考えております。 ○議長(中西正史君) 3番 加藤幸雄君。
次に、地域の実情に応じた公園遊具の現状調査などについてお答えをいたします。 公園整備時における施設の規模や配置につきましては、議員御指摘のとおり、周辺地域の環境に合わせた整備が重要であると考えております。 また、既存の都市公園における遊具の適切な設置などについては、公園遊具の更新時など、公園維持管理員や地域の方々とも協議し、実施してまいりたいと考えております。
本市では、子供の貧困対策としてその現状調査に乗り出すということですが、まず1点目の質問として、子供の貧困、困窮の実態は把握しづらい面があると思うが、どのように調査し、支援体制を構築していく方針かお伺いいたします。 厚生労働省の調査では、今や6人に1人の子供が貧困状態にあるとのことです。その結果を受けて、国では昨年、子供の未来応援国民運動をスタートさせました。
空き家の所有者に実態調査書を送付するなどして、詳細な現状調査をしていただきたいと思っております。いかがでございましょうか。 ○議長(山田勉議員) 長澤市長政策室長。
小学校の余裕教室の現状調査を踏まえ、今後の受け入れ体制の整備などをどのように考えているかとの質疑に対し、施設の確保については、放課後子ども総合プランの趣旨を踏まえ、小学校の余裕教室等の活用を各小学校と協議していきたいと考えている。また、受け入れ体制の整備については、教育委員会や各校下の運営協議会等と協議し、来年1月には制度の説明会を開催したいと考えているとの答弁がありました。
今後、現状調査等、現職の消防団員の意識調査等も行いながら、今後の消防団員の確保をどうすればよいのかということについて、検討していきたいというふうに考えております。 ○議長(才川昌一議員) 山田議員。 ◆19番(山田勉議員) それでは、今、お聞きしました。 次、消防署所再編計画との矛盾について、少しお尋ねを申し上げたいと思います。
これまで7回の会議を開催し、現状調査と先進事例を踏まえて、方向性をかためてまいりました。 具体的な取り組み内容としては、次の4点でございます。 1つ、大部分の帳票を電子化可能な状態とする。 1つ、給与支払い明細書の一部電子化を実施する。 1つ、紙資源節約のため、プリンタの適正配置を行う。 1つ、複合機更新時のフアックス一体機を導入するの4点でございます。