高岡市議会 2022-09-02 令和4年9月定例会(第2日目) 本文
このコロナ禍の中、各学校では、宿泊学習や修学旅行、運動会や学習発表会等の学校行事を行うに当たりまして、PTAなどとも協議を重ねながら、感染状況を踏まえ、実施時期や内容を見直すなど工夫しながら実施しているところでございます。 ここ2年間中止としてきた中学校の修学旅行につきましては、訪問先の感染状況や宿泊施設の感染対策等について検討を重ね、この秋、全ての中学校で実施することとしております。
このコロナ禍の中、各学校では、宿泊学習や修学旅行、運動会や学習発表会等の学校行事を行うに当たりまして、PTAなどとも協議を重ねながら、感染状況を踏まえ、実施時期や内容を見直すなど工夫しながら実施しているところでございます。 ここ2年間中止としてきた中学校の修学旅行につきましては、訪問先の感染状況や宿泊施設の感染対策等について検討を重ね、この秋、全ての中学校で実施することとしております。
こうした状況において、旧統一教会等による被害の防止・救済を実現するため、本市議会は国に対し、以下の対策を求める。 記 1.これまでの被害発生は、政治・行政が無関係であったとは言い難い。被害実態の把握を早急 に進めるとともに、まずは現行法制度を最大限活用し、弾力的な救済を行うこと。
次に、市当局より、令和3年度高岡市一般会計継続費精算報告書、令和3年度高岡市高額療養費貸付基金運用状況調書、令和3年度高岡市美術館美術品取得基金運用状況調書、令和3年度高岡市水洗便所改造資金貸付基金運用状況調書、令和3年度高岡市健全化判断比率及び資金不足比率報告書、令和3年度たかおかの環境、令和4年度(令和3年度対象)教育委員会の事務の点検及び評価結果報告書及び地方自治法第180条第1項の規定に基づく
) 議案第68号 令和4年度高岡市介護保険事業会計補正予算(第1号) 議案第69号 令和4年度高岡市高岡市民病院事業会計補正予算(第1号) 議案第70号 令和4年度高岡市下水道事業会計補正予算(第1号) 議案第71号 高岡市職員の定年等に関する条例等の一部を改正する等の条例 「高岡市職員の定年等に関する条例の一部改正」 「高岡市人事行政の運営等の状況
(4) 災害時の情報発信について 1) 気象情報や市の対応状況について、本市公式SNSにて情報発信しては。 2) 提携しているヤフー防災速報アプリの登録を随時呼びかけては。
│原案可決│ ├──────┼─────────────────────────────┼────┼────┼────┤ │議案第 71号│高岡市職員の定年等に関する条例等の一部を改正する等の条例 │ 4. 9. 8│ 4. 9.30│原案可決│ │ │ 「高岡市職員の定年等に関する条例の一部改正」 │ │ │ │ │ │ 「高岡市人事行政の運営等の状況
次に、新型コロナウイルス感染症の状況について申し上げます。 7月以降、全国的にオミクロン株の派生型による感染者数が急速に増加する中、県内におきましても新規陽性者数が過去最多を更新し、医療現場が逼迫するおそれがあることなどから、現在、新型コロナウイルス感染拡大警報(富山アラート)が発出されている状況にあります。
次に、令和4年産米の作柄状況について申し上げます。 今年は、突発的な大雨に悩まされたほか、35度以上の猛暑日が多く、高温の影響による胴割れ米の発生を懸念していたところでありますが、8月31日付で農林水産省が発表した米の作柄状況によりますと、富山県の作柄は平年並みと予測され、本日、初検査が予定されている早生や今後の主力品種コシヒカリも含め、全量1等となるよう期待しているところであります。
まず、上市町内における侵入防止柵の整備状況は、令和3年度末で電気柵は91キロメートル、恒久柵は30.5キロメートルとなっております。
コロナの第7波とも言われる感染拡大は、一時期より減少傾向にあるものと言いながらも、発表される感染者数はまだまだ多い状況であります。最近の傾向として、死者が多いことも気になるところであります。 今日ご説明申し上げましたオミクロン株向けのワクチンの早期接種を開始できるよう、早期接種に向けて準備を進めてまいりますので、よろしくご理解のほどお願いを申し上げます。
町政一般に対する質問並びに議案第50号から議案第69号まで (一般質問・質疑・常任委員会付託) 1. 8番 寺 西 庄 司 1 新町の防災空地の整備について (1)新町交差点で寄付予定の物件のいきさつと、今後の活用方法はどうなるのか (2)防災空地にかかる予算面は、どのようになるのか 2 0円空家について (1)物件を提供される方と移住希望者の引き合い状況
地方自治法第233条第2項及び第241条第5項の規定に基づき審査に付された令和3年度立山町各種会計歳入歳出決算及び立山町基金運用状況について、地方公営企業法第30条第2項の規定に基づき審査に付された令和3年度立山町水道事業会計決算について、並びに地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項及び第22条第1項の規定に基づき審査に付された令和3年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率について
この事業は国、県から小規模事業者等への補助に伴う事業者の自己負担分への補助であり、それぞれの申請状況から対象を把握している。持続化給付金は16件、ビヨンドコロナ補助金は46件分の予算を確保しているとの答弁でありました。 水道課所管に係る農業集落排水事業では、下水道債繰上償還の効果について問う質疑がありました。
耐震補強や内部の改修工事を重ね維持管理を行っておりますが、建物自体の老朽化や消防車両の大型化に伴い車庫スペースが手狭となっており、使い勝手が悪い状況であります。
歳出の主なものとして、総務費では、公共施設建設等基金やふるさと射水応援基金への積立てのほか、原油価格の高騰の影響を受け厳しい状況にある路線バス事業者及びタクシー事業者に対し燃料費の一部を補助するための経費などを計上するものです。 民生費では、一定の要件を満たす低所得の子育て世帯に対する生活支援として、児童1人当たり5万円の給付金を支給するための経費などを計上するものです。
次に、当局から黒部ルート一般開放に向けた魅力創出・受入体制整備等についての取組状況の説明を受けたのであります。 続いて、当局と所管事項における今後の事業促進の方向等について、意見交換したのであります。
〔都市創造部長 山本浩司君起立〕 ○都市創造部長(山本浩司君) 宮野の陸上競技場につきましては、現在利用状況、あるいは老朽化状況からしますと、今の現状を維持していく管理をしていきたいと思います。
3点目は、自治会加入状況や、地域住民と良好な関係を築くための施策や、今後新たに取り組もうと考えていることがあればお聞かせください。 私からは以上であります。 ○議長(山崎晋次君) 当局の答弁を求めます。 長谷川市民生活部長。
まず、この事業についての活動状況と今後の取組について所見を伺います。 2点目は、ジオパーク推進事業についてであります。 立山黒部ジオパークは一般社団法人立山黒部ジオパーク協会が主導で事業を進め、行政は9市町村で組織した立山黒部ジオパーク支援自治体会議として財政的、人的支援を行っております。世界ジオパークの認定に向けた活動についての取組状況についてお伺いいたします。
次に、今後の予約状況につきましては、人工芝フィールドでは、平日は主に近隣の高校のサッカー部の練習に加えまして、県及び市サッカー協会が選手の育成や強化を目的とした練習会での利用が入っている状況であります。また、土曜日、日曜日、祝日におきましては、サッカーの北信越地区大会や県のリーグ戦などのほか、ラグビーの大会も入っているような状況となっております。