立山町議会 2021-03-01 令和3年3月定例会 (第4号) 本文
まだそのワクチンの数が限られているということですから、特別養護老人ホームをはじめとする介護施設から接種を始め、そしてかかりつけ医、そして町民会館での集団接種等に臨んでいきたいというふうに考えております。 国においては16日に、新型コロナで打撃を受けた生活困窮者への緊急支援等がまとめられました。
まだそのワクチンの数が限られているということですから、特別養護老人ホームをはじめとする介護施設から接種を始め、そしてかかりつけ医、そして町民会館での集団接種等に臨んでいきたいというふうに考えております。 国においては16日に、新型コロナで打撃を受けた生活困窮者への緊急支援等がまとめられました。
黒部市内の特別養護老人ホーム等の介護老人福祉施設は、常時介護を必要とする要介護者に対しまして入浴や排せつ、食事等の日常生活の世話や機能訓練、健康管理等の介護サービスを行う施設でありまして、透析など常時医学的管理を必要とする方の受入れは困難な状況でございます。透析患者は透析治療を受けることが何より最優先される必要があります。
本年7月の九州豪雨で、福岡、熊本を中心に90を超える特別養護老人ホームやグループホームなど高齢者向け施設が被災しました。熊本県の球磨村の特養では、浸水で入居者14人が犠牲となりました。被災した施設は災害リスクのある場所に立地しており、このことが多くの犠牲者を出した原因の一つとされています。
また、特別養護老人ホームなどの介護保険施設における感染対策のための合同研修会や個別の出前研修会を、高岡厚生センター、高岡市民病院等との連携の下、実施し、新型コロナウイルス感染症の感染防止や発生を踏まえた対策を講じてきたところでございます。
そうした中で、ある特別養護老人ホームでは61人の職員を検査したところ、何と15人の陽性が確認されました。いずれも無症状だったとのことです。区長は未然にクラスターを防ぐことができたと述べています。 私は、世田谷区のように、町内の医療・福祉関係者が定期的にPCR検査を受けられるようにすべきと考えますが、答えてください。 次に、下水道についてお伺いします。
〔田中幹夫市長登壇〕 ◎市長(田中幹夫) 第2次南砺市公共施設再編計画短期における介護福祉施設は特別養護老人ホームや平野部のデイサービスセンターを対象として、縮減目標面積の3割に相当する2万8,985平米を占め、その譲渡交渉を市の高齢者福祉の一翼を担っている社会福祉法人と現在進めております。
一方で、球磨村の特別養護老人ホーム千寿園では、避難確保計画を作成し、定期的な避難訓練も実施していましたが、エレベーターがなく、急変する事態に2階への避難が追いつかず、入所者14人が亡くなったことは誠に悔やまれますが、やはり私は要配慮者利用施設における避難確保計画の策定と訓練は重要だと考えます。
先日もお会いしました特別養護老人ホームの施設長さんが、「ビニールシートやいろんなものを駆使して介護に当たっておりますが、毎日びくびくしています。定期的にPCR検査が受けられるようにしてほしい」とおっしゃっていました。
さらに、支援を要する高齢者や身体に障害のある方などのうち、指定避難所での生活が困難な方に対しましては、その都度保健師などが面談し、支援の必要度を判断の上で、市内の特別養護老人ホームや障害者支援施設など54の福祉避難所に対して、個々に受入れを要請することとしております。
そのうち、本町におきましては、老人保健施設と特別養護老人ホームのショートステイにおいて、合わせて50床の利用に制限がかかっており、現在も続いていると伺っております。 利用制限となっている主な要因は、介護人材等の不足であり、施設側でも職員の募集活動などを随時行っておられるわけでありますが、なかなか解消されない状況が続いております。
その結果、市内で特別養護老人ホーム等を運営する社会福祉法人小杉福祉会から応募があったところであり、学識経験者等で構成する審査委員会による審査を踏まえ、同法人を優先交渉権者として決定し、基本協定の締結へと協議を進めてまいりたいと考えております。 射水ブランドの確立と発信につきましては、水道事業が製造販売する「いいみず いみず」の天然水版を今月から販売開始いたしました。
特に熊本県では、特別養護老人ホームの14人を含む60人以上の方が犠牲となり、8,000件以上の住宅が全壊や床上浸水するなど大きな被害を受けております。また、岐阜県等でも河川の氾濫による土砂崩れや住宅被害等が発生しました。犠牲になられた方々に対し哀悼の意を表し、ご遺族の皆さまにお悔やみ申し上げますとともに、被災された皆さまにはお見舞いを申し上げます。
このため本市では、新たな取組として、特別養護老人ホームなど入所施設の介護職員を対象に、新しい生活様式を取り入れた適切な感染予防対策を理解し、取り組んでいただくため、来月、7月に高岡厚生センターや高岡市民病院との合同研修会を実施する予定としております。
特別養護老人ホームや介護老人保健施設などの介護保険施設は、着替えや食事、排せつや入浴など、日常生活全般に看護や介護が必要な方々が利用されるものであり、職員と利用者とのいわゆる密を避けることができない常に感染リスクを伴う環境にあると言えます。
次に、新規事業や事業の中間調整を要する事業の主なものは、老人福祉費に特別養護老人ホーム福寿園の敷地内にある借地を取得する費用として、2,886万円を計上しております。 緊急修繕などの主な事業では、施設、機器などの経年劣化によるものが2,216万円で、スキー場圧雪車の修繕、くろば温泉ろ過装置更新工事などを計上しております。
市内でも民間の高齢者施設や特別養護老人ホーム等々があって、入所されている方々がそれぞれおられるわけでありますが、今のところ、そういった感染者のニュースはないので、我々も一同安堵しているところでありますが、その点の対応を特にどのようにしておられるか等についてもお伺いしたいと思っております。
特に、町村合併の最大の利点である合併特例債等を有効に活用し、市民が安全・安心な生活ができるよう、市道整備事業や保育園の統合整備事業、小・中学校大規模修繕事業、特別養護老人ホーム等改修事業を中心とした大型建設事業や大規模改修事業などを計画的に進めてまいりました。
入所制限につきましては、昨年の9月議会定例会の井田議員の御質問にお答えしました状況と変わっておらず、現在も老人保健施設と特別養護老人ホームのショートステイにおいて、合わせて50床程度の利用に制限がかかっております。また、これを解消するために必要な介護職員数につきましては、20名程度の人材が必要とのことであります。 次に、町の介護職員確保施策の実績についてお答えいたします。
福祉避難所とは、一般の避難所では生活することが困難な要配慮者向けの避難所のことで、本町では特別養護老人ホーム竜ヶ浜荘と町保健センターの2カ所を指定しています。 災害時には、町災害対策本部の要請に基づき、町の協力のもと、指定法人が開設・運営することになります。
この事業の対象としている敷地面積をただしたところ、特別養護老人ホーム福寿園は第2次南砺市公共施設再編計画において短期譲渡の対象となっており、この建物の下にある敷地面積が1,578㎡で特別養護老人ホーム福寿園と、デイサービスの駐車場として利用している敷地面積が494㎡であるとの答弁でありました。