小矢部市議会 2020-03-10 03月10日-03号
本市におきましては、準要保護者を判定する際に、特別支援教育就学奨励費の認定方法を準用しまして、世帯の収入額が需要額の1.5倍未満の世帯を認定してまいりましたが、来年度から1.2倍未満に引き下げることになりました。
本市におきましては、準要保護者を判定する際に、特別支援教育就学奨励費の認定方法を準用しまして、世帯の収入額が需要額の1.5倍未満の世帯を認定してまいりましたが、来年度から1.2倍未満に引き下げることになりました。
○子ども課長(落合真理子君) 国のほうでは、小学校等の臨時休業により保護者が休職した場合等ということを言っておりまして、その小学校等の中に、小学校、特別支援学校、学童、幼稚園、保育所、認定こども園を含むということでございます。 ○議長(原 明君) 開田晃江君。 ○13番(開田晃江君) ありがとうございます。 それでは次です。ウです。
3月2日から24日まで、小中高及び特別支援学校の臨時休校が実施されています。休校中の児童生徒への対応は現在しっかりと行われている状況にあるのか、また放課後児童クラブ(学童保育)の対応は現状でよいのか伺います。 以上、自民同志会を代表して2項目、15個の質問を行います。
新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、安倍晋三首相から、2月27日の夕刻に、全国全ての小中学校、高校、特別支援学校に対して、3月2日から春休みの間、臨時休校するようにとの要請がありました。首相の突然の休校要請に、各自治体や学校現場において、その対応に苦慮したことと思います。 氷見市では、2月28日に対応を協議し、3月2日から4月5日までの間を臨時休校と決定し、現在、臨時休校中であります。
ご承知のとおり、2月27日の夕方に開催されました、国の新型コロナウイルス感染症対策本部において内閣総理大臣から、「小学校、中学校、高等学校及び特別支援学校において、3月2日から春休みに入るまで、全国一斉の臨時休校を要請する」との方針が示されたところであります。
少しちょっとうっかりしていたなと正直思っておりまして、その中で、特別支援学校高等部ですが、そもそも志願資格は知的障害者で、かつ軽度でなければ入学できません。知的障害者と発達障害の違いを今さら議論するわけではないので簡潔に言うと、いわゆる知的障害ではないけれど発達障害の中度・重度の方たちは、この特別支援学校高等部には入学できません。
本市におきましても、国からの要請を踏まえまして、子供たちの健康、安全・安心が最優先であると考え、全ての小中学校、特別支援学校におきまして、3月2日から3月24日までを臨時休業としております。 臨時休業を開始するに当たりまして、各学校におきましては、毎学期末ごとに行っております長期休業中の生活について、注意事項等にまとめて指導を行っております。
各学校からも全保護者に向けまして、感染予防について厳重注意を呼びかけますとともに、市内の小中学校、特別支援学校におきましては、先ほど市長からもありましたように、安倍総理の要請を踏まえ、3月2日から3月24日までを臨時休業としております。 今後につきましても、児童生徒の健康、安全・安心を最優先に感染予防対策を行っていくこととしております。
また、国から小中学校の休校要請を受けて、保護者の仕事の都合により自宅で過ごせない小学校1年生から3年生の下学年の児童や小中学校の特別支援学級の児童生徒について、学校で受け入れるなどの対応を取りつつも、感染リスクを下げるため、やむを得ず市内小中学校を今月2日から4月5日までの間を休校とすることといたしました。
それから特別支援学級につきましては、本市の小学校における数は、平成20年度は82学級、210人、平成25年度は102学級、275人、令和元年度は133学級、465人であります。
(3)3月2日から24日まで小中高及び特別支援学校の臨時休校が実施されている が、休校中の児童・生徒への対応は現在しっかりと行われている状況にあるの か。また、放課後児童クラブ(学童保育)の対応は現状で良いのか。
このため本市では、1つに、独り親家庭の父母や65歳以上の高齢者、障害者を雇用する事業主に対する奨励金の交付、2つに、女性専用のトイレや更衣室の整備費用に対する助成、3つに、事業所内保育施設や高齢の家族を一時的に預かる施設の設置、運営費用に対する助成、4つに、特別支援学校の生徒の就業体験を受け入れた事業主に対する助成等の事業を実施することにより、企業の取組を支援しているところであります。
加えて先月28日には、本日からの小・中・特別支援学校の臨時休業を決定するなど、さらなる対策を図ったところであります。 学校の臨時休業については、小学校1年生から3年生のお子さんが家庭待機でお困りの場合には学校で自習させるなどの工夫もしながら、適切に対処してまいります。また、県立学校入学者選抜に向けましては、前日指導を従来どおり行うなど、不都合が生じないよう万全の準備に努めます。
特別支援教育については、スクールサポーターを配置し、きめ細かに児童・生徒を支援してまいります。 いじめ、不登校対策においては、引き続きスクールカウンセラーの配置を行うとともに、スクールソーシャルワーカーを増員し、児童・生徒や保護者の支援に努めてまいります。
今年に入り、日本では新型コロナウイルス感染症拡大を防ぐために、これまで水際の対策を講じてきたところであるが、ここに来て国内の複数地域で感染ルートが明らかでない患者が散発的に発生している実態を受けて、安倍首相は2月27日の会見で、新型コロナウイルス感染症の拡散を防ぐために、3月2日から春休みに入るまで、全国全ての小中高と特別支援学校について臨時休校するように要請したものの、最終的な判断は自治体に委ねるとしたものであります
258 ◯学校教育課長(上坂一弘君) 先ほど人数を申し上げましたように、1校当たり、そんなに多い人数ではないのですが、基本的には教員が対応しておりますけども、今勤務していない学習支援員でありますとか、特別支援のスタディメイトさんにもお声がけをし、働いていただける方については、その方にも対応していただいております。
2月27日に国の新型コロナウイルス感染症対策本部が開催され、感染リスクにあらかじめ備える観点から、小学校、中学校、高等学校及び特別支援学校における全国一斉の臨時休業を要請する方針が内閣総理大臣より示されました。
翌27日には、全国全ての小中高、特別支援学校を対象とし、3月2日から春休みまで臨時休校を行うよう要請する方針に踏み込んだ。二転三転する政府の対応に、全国の自治体では緊急な対応に追われ、混乱する状態となった。 入善町においても、イベントの中止、小中学校、高校の休業など、関係機関ではさまざまな課題を協議し、その対策に追われたことと思います。
このことから、建設後46年を経過して老朽化が著しい新町保育園を改築し、保護者のニーズの高い病児・病後児保育をはじめとして、特別支援の保育や教育、休日保育の拡充など、あらゆる児童の受け入れ体制の整備のほか、人材育成機能、そして保護者支援を中心とする相談体制の整備など、子育てのニーズに対応した複合的な施設としての公立認定こども園をできるだけ早い時期に整備したいと考えております。
本市では、特別支援学級には1人1台のタブレットを既に配置しておりまして、毎日2時間程度利用しているということであります。 ですから、学校、学年、教科、時期によっても使用頻度は異なっているわけでありまして、総じて学校全体では、週20時間から30時間程度は日常的に利用されているということを聞いております。 以上です。 ○議長(原 明君) 岩城晶巳君。 ○10番(岩城晶巳君) すみません。