黒部市議会 2023-03-24 令和 5年第2回定例会(第4号 3月24日)
本件について、議会改革特別委員会から提案理由の説明を求めます。 議会改革特別委員長、柳田 守君。 〔議会改革特別委員長 柳田 守君登壇〕 ○議会改革特別委員長(柳田 守君) ただいま上程されました、議員提出議案第2号について、議会改革特別委員会から提案理由の説明を申し上げます。 議員提出議案第2号は、黒部市議会政務活動費の交付に関する条例の一部改正についてであります。
本件について、議会改革特別委員会から提案理由の説明を求めます。 議会改革特別委員長、柳田 守君。 〔議会改革特別委員長 柳田 守君登壇〕 ○議会改革特別委員長(柳田 守君) ただいま上程されました、議員提出議案第2号について、議会改革特別委員会から提案理由の説明を申し上げます。 議員提出議案第2号は、黒部市議会政務活動費の交付に関する条例の一部改正についてであります。
また、南側敷地につきましては、コロナ禍の影響により、計画策定が遅れておりましたが、現在、敷地の一部において、コンテナを活用した宿泊施設の整備が検討されており、本定例会の観光都市活性化振興特別委員会において施設の概要をお示しする予定としております。 南側の残りの敷地の利用につきましても光陽興産において現在も誘致活動を行っており、早期の誘致に向け努力すると伺っております。
会派で何回も議論を重ねた代表質問ですので再質はいたしませんが、委員会、予算特別委員会において議論を深めたいと思います。ありがとうございました。 終わります。 〔13番 高野早苗君自席に着席〕 ○議長(中村裕一君) 次に、自民クラブを代表して、9番、大辻菊美君。 〔9番 大辻菊美君登壇〕 ○9番(大辻菊美君) 皆様、お疲れさまです。
本3件を付託した各特別委員会の審査の結果について、各委員長から報告を求めます。 まず、観光・都市活性化振興特別委員長の報告を求めます。観光・都市活性化振興特別委員長、高野早苗君。
本件は委員会条例第6条の規定により、8名の委員をもって構成する観光・都市活性化振興特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することにいたしたいと思います。 これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(中村裕一君) ご異議なしと認めます。
そこで、1点目、令和5年度当初予算編成方針に関する質問の前段で、先の9月定例会、決算特別委員会の審議を振り返りたいと思います。 特に、取り上げるべき点は一般会計の実質収支が9億1,408万5,000円であったことであります。過去5年間の決算収支状況はどうだったのか、総務管理部長に伺います。 次に、2点目、実質収支額を指してよく黒字額と言われます。
議事調査課主幹 宮 崎 香 織 君 議事調査課主事 南 保 真 也 君 ――――――――――――――――――――〇――――――――――――――――――― ○(一般質問通告) 一般質問(代表) ■自民同志会 木島信秋議員 1 予算編成への地区要望等の反映について (1)一般会計の過去5年間の決算収支状況について 先の9月定例会決算特別委員会
9月14日、本特別委員会を開催し、正副委員長の互選を行った結果、委員長に私が、副委員長に柳田 守君が選任されたのであります。
昨日の辻 泰久議員の質問にもありましたが、去る7月25日、市議会観光・都市活性化振興特別委員会で黒部ルートを視察してきました。新ルートの安全対策工事等を担う関西電力株式会社の同行、ご協力のもと、おおむね工事は順調に進んでいることを確認できましたが、一方の柱である、旅行商品化に係る現況やプロモーション等による黒部ルートの認知度向上の取組みの現状について伺います。
市議会、観光都市活性化振興特別委員会で、7月25日、2024年度の一般開放に向けた関西電力の受入れ体制の整備について現地視察を行いました。安全の確保のための準備など、着々と受入れの準備が進められていることを確認した次第であります。 そこで質問であります。 富山県は9月2日、黒部ルートの新名称を黒部宇奈月キャニオンルートに決めたと公表いたしました。
(2)去る7月25日、市議会観光・都市活性化振興特別委員会で黒部ルートを視察 した。新ルートの安全対策工事等を担う関西電力㈱の同行・協力のもと、概ね 工事は計画通り順調に進んでいるとのことであったが、一方の柱である旅行商 品化に係る現況やプロモーション等による黒部ルートの認知度向上の取組の現 状について伺う。
本3件を付託した各特別委員会の審査の結果について、各委員長から報告を求めます。 まず、観光・都市活性化振興特別委員長の報告を求めます。観光・都市活性化振興特別委員長、辻 泰久君。
また、市議会の決算特別委員会で何人もの議員からも同様の意見が出るわけで、維持管理や点検について、これ一体どうなっているのかと思うわけでございます。そこで1つ目の質問です。消雪装置の維持管理、点検状況について伺います。 〔都市創造部長 山本浩司君挙手〕 ○議長(木島信秋君) 都市創造部長、山本浩司君。
――――――――――――――――――――〇――――――――――――――――――― ○議長(木島信秋君) 日程第5、「デジタル化推進特別委員会の補欠委員の選任について」を議題といたします。 ただいまのところ、デジタル化推進特別委員会の委員に2名、欠員が生じております。 お諮りいたします。
本3件を付託した各特別委員会の審査の結果について、各委員長から報告を求めます。 まず、観光・都市活性化振興特別委員長の報告を求めます。 観光・都市活性化振興特別委員長、辻 泰久君。
議案第2号、令和4年度黒部市一般会計予算については、委員会条例第6条の規定により、全議員をもって構成する予算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することにいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(木島信秋君) ご異議なしと認めます。
ただいま議題となっております「議案第89号」は、お手元に配付してあります「議案付託表」のとおり、新型コロナウイルス感染症対策特別委員会に付託いたします。 新型コロナウイルス感染症対策特別委員会開催のため、暫時休憩いたします。 新型コロナウイルス感染症対策特別委員会を開催しますので、ご関係の方は、第2委員会室へお集まり願います。
去る9月議会決算特別委員会で報告もありましたが、令和2年度のコロナ対策として、4月から入院患者の面会原則禁止、中央棟4階Bゾーン20床を感染症病棟16床として運用開始、5月から看護師の人員確保、負担軽減のため、西病棟2階(47床)を休止、11月からは病院の出入口の制限及び全来院者の検温開始とともに、正面玄関付近にプレハブ設置での発熱外来を開始するなど、先手先手で対策を取り続けられました。
次に、令和4年度予算編成における決算特別委員会の意見の反映についてのご質問にお答えいたします。 9月定例会において決算特別委員長から審査の結果報告として、歳入確保の取組やウイズコロナ、アフターコロナを前提とした行政サービスの充実と健全財政の推進について、ご意見をいただいたところであります。
(2)9月に、決算特別委員会において令和2年度決算の審査を行い、多くの議員か ら本市の課題に対して様々な意見や提案があったわけであるが、令和4年度予 算編成に対してどのように反映するのか。