氷見市議会 2020-12-15 令和 2年12月定例会−12月15日-04号
議案第76号及び認定第1号から認定第3号までについては、去る9月定例会において決算特別委員会を設け、今期定例会までの閉会中の継続審査となっていたものであります。 △決算特別委員長の報告 ○議長(萩山峰人君) 決算特別委員長より、委員会における審査の経過並びに結果の報告を求めます。 決算特別委員長 小清水勝則君。
議案第76号及び認定第1号から認定第3号までについては、去る9月定例会において決算特別委員会を設け、今期定例会までの閉会中の継続審査となっていたものであります。 △決算特別委員長の報告 ○議長(萩山峰人君) 決算特別委員長より、委員会における審査の経過並びに結果の報告を求めます。 決算特別委員長 小清水勝則君。
現在、決算特別委員会でも、JAアグリのほうへ視察に行かせていただいて話を聞いてきましたが、やはり宮崎とかに行って、子牛を買ってくる金額が非常に高い。80万円の子牛を買ってきて、二十数か月育てて120万円で売ると。
なお、さきの決算特別委員会で御指摘のありました県外出張時のタクシー利用につきましては、タクシーチケットを廃止いたしました。 また、平成29年度まで遡り、県外出張の際に利用したタクシー代につきましては、旅費の事務手続に不適切な取扱いがあったことから、出張者においてできる限り速やかに返還してまいります。ここにおわびし、再発防止に努めてまいります。
議 事 日 程 (第3号) 第1 市政一般に対する質問並びに議案第66号から議案第76号まで、令和2年度氷見市一般会計補正予算(第5号)ほか10件及び報告第14号から報告第16号まで、地方自治法第180条による専決処分についてほか2件並びに認定第1号から認定第3号まで、令和元年度氷見市一般会計、特別会計歳入歳出決算の認定についてほか2件(一般質問、議案質疑、委員会付託) 第2 決算特別委員会
処分について 報告第14号 地方自治法第180条による専決処分について 報告第15号 令和元年度氷見市財政健全化判断比率について 報告第16号 令和元年度氷見市公営企業資金不足比率について 認定第 1 号 令和元年度氷見市一般会計、特別会計歳入歳出決算の認定について 認定第 2 号 令和元年度氷見市水道事業会計決算の認定について 認定第 3 号 令和元年度氷見市病院事業会計決算の認定について 決算特別委員会
その後、平成26年11月に設置をされました氷見市民会館並びに文化行政のあり方を考える有識者会議からの提言を受けまして、平成27年3月には公共施設利活用等特別委員会におきまして新たな文化施設の整備の方針が表明されております。
議案第65号及び認定第1号から認定第3号までについては、去る9月定例会において決算特別委員会を設け、今期定例会までの閉会中の継続審査となっていたものであります。 △決算特別委員長の報告 ○議長(荻野信悟君) 決算特別委員長より、委員会における審査の経過並びに結果の報告を求めます。 決算特別委員長 嶋田 茂君。
昨年度までは、保守業務は技術的にはほかの業者では不可能という理由、つまり、ここしかないという理由で、特命随意契約で東京のウエブサイト会社に委託されていたと決算特別委員会で知りましたけれども、今年度はウエブサイトの保守業務、これはどことされておりますか。森田産業振興部長。 ○議長(荻野信悟君) 森田産業振興部長。
今後は、国及び富山県の第2期総合戦略を勘案しつつ、協議会や市議会地方創生対策特別委員会などの御意見等をいただき、来年3月末をめどに次期総合戦略を策定してまいります。
私も、平成28年度の決算特別委員会にて、市内の山林で高性能林業機械の作業視察をさせていただきました。杉を切り倒し、枝を落とし、一定間隔に裁断して積み上げるまで、わずかな時間で作業できたことが印象に残っています。
そういったものの後、庁内の担当課長などで構成する専門部会というものでさらに議論を深めまして、現在の人口ビジョン、それから戦略の施策体系などについて見直しを行いまして、当面この10月末を目途に戦略の骨子案というものを取りまとめ、11月にはまち・ひと・しごと創生推進協議会の2回目の会議、そして市議会の地方創生対策特別委員会のほうにもお諮りをしていきたいというふうに考えております。
報告第14号 地方自治法第180条による専決処分について 報告第15号 平成30年度氷見市財政健全化判断比率について 報告第16号 平成30年度氷見市公営企業資金不足比率について 認定第 1 号 平成30年度氷見市一般会計、特別会計歳入歳出決算の認定について 認定第 2 号 平成30年度氷見市水道事業会計決算の認定について 認定第 3 号 平成30年度氷見市病院事業会計決算の認定について 決算特別委員会
の設置の件 第3 広域連携対策特別委員会の設置の件 第4 議員派遣の件 ───────────────────────── 本日の会議に付した事件 日程第1 議案第1号から議案第36号まで、平成31年度氷見市一般会計予算ほか35件及び報告第1号 地方自治法第179条による専決処分について (委員長報告、討論、採決) 日程第2 地方創生対策特別委員会
◎企画政策部長(藤澤一興君) 今、議員からお話がありましたように、富山県議会予算特別委員会でも、3月6日にこの問題が取り上げられて議論されております。 富山県のほうではサテライトオフィスの進出に向けセミナーを開催するなど、支援に取り組んでいかれ、新年度におきましても二地域居住や半定住を促進されるとしておられます。
の一部改正について 議案第33号 辺地に係る総合整備計画の策定について 議案第34号 辺地に係る総合整備計画の変更について 議案第35号 氷見市過疎地域自立促進計画の変更について 議案第36号 氷見市環境浄化センター管理棟基礎杭補強工事の請負契約の締結について 報告第 1 号 地方自治法第179条による専決処分について 専決処分第1号 平成30年度氷見市一般会計補正予算(第5号) 地方創生対策特別委員会
それと、公共棟の概算の設備費の見込みでありますが、これはちょうど1年前ですか、12月13日の特別委員会で示された資料では、当時はまだ800席に決まっておりませんで、500席の場合は27億円から31億5,000万円、800席の場合は30億6,000万円から35億7,000万円という数字が示されておりました。
29年度氷見市一般会計、特別会計歳入歳出決算の認定についてほか2件 (委員長報告、討論、採決) 第2 議案第59号及び議案第60号、氷見市固定資産評価審査委員会委員の選任についてほか1件(提案理由の説明、即決) 日程第3 公共施設利活用等特別委員会の報告の件 日程第4 人口減少対策等特別委員会の報告の件 日程第5 議員派遣の件 日程第6 議会運営委員会及び常任委員会の閉会中の継続審査の
こうした中、平成30年3月の富山県議会予算特別委員会におきまして、県農林水産部長が、滑川市の栽培漁業センターでのキジハタ、ノドグロの事業化のめどが立った段階で、氷見市の栽培漁業センターの大規模改修を検討されると答弁されました。
氷見市において策定された氷見市まち・ひと・しごと創生総合戦略については、先日の人口減少対策等特別委員会において、これまでの進捗状況と今後についての報告があり、その中では、人口の推移については総合戦略の施策に取り組み始めてから人口減少率は毎年度0.05ポイント改善されており、マイナス1.4ポイントに改善されてきているとのことであります。
報告第14号 平成29年度氷見市財政健全化判断比率について 報告第15号 平成29年度氷見市公営企業資金不足比率について 報告第16号 平成29年度氷見市一般会計継続費精算報告書 認定第 1 号 平成29年度氷見市一般会計、特別会計歳入歳出決算の認定について 認定第 2 号 平成29年度氷見市水道事業会計決算の認定について 認定第 3 号 平成29年度氷見市病院事業会計決算の認定について 決算特別委員会