魚津市議会 2010-06-01 平成22年6月定例会(第3号) 本文
平成21年度に、厚生労働省におきまして、国民健康保険における一部負担金の適切な運用に係るモデル事業が実施され、全国27都道府県の1特別区28市町が実施しております。 このモデル事業の概要といたしましては、医療機関との連携による一部負担金減免等の適切な運用に関する事業と、保険者徴収制度の活用に関する事業がございます。
平成21年度に、厚生労働省におきまして、国民健康保険における一部負担金の適切な運用に係るモデル事業が実施され、全国27都道府県の1特別区28市町が実施しております。 このモデル事業の概要といたしましては、医療機関との連携による一部負担金減免等の適切な運用に関する事業と、保険者徴収制度の活用に関する事業がございます。
このことから全国の市と人口について調べてみると、全国で市は783市、23区の特別区、合計806市の中で、最高は横浜市の364万人ですが、最低にびっくりいたしました。北海道の歌志内市が5月末現在で4,731人でした。多いときは4万6,000人の人口が5,000人を割り込む変化です。
また、原則として、市町村、特別区に義務教育を受けるための場、すなわち学校の設置が義務づけられており、当然のことながら市内の児童・生徒に対し教育の均等な機会や質の確保、提供は必須の責務であります。 私ごとでまことに恐縮なんですが、去る4月5日に私が住んでいます小杉小学校の入学式に出席させていただきました。
国際交流・都市交流の推進につきましては、立山町と姉妹都市であります韓国ソウル市特別区の江北区親善訪問団が6月中旬頃に立山町を訪れる予定であり、山岳国立公園を持つ姉妹都市との国際的相互理解を深めたいと考えております。 次に、活力あふれる産業づくりの施策について説明いたします。 農業の振興について、本年度においては、国の農業政策が大きく転換される最初の年となります。
例えば、6カ月以上寝たきりに準ずるような人たちについては、なくても障害者控除の対象になるんだということを書いておるんですが、同時に7番目については、それに該当しない人についても、市町村長、特別区の区長または福祉事務所長の認定を受けている者については対象になるんだと。
4月19日には、大韓民国韓国ソウル特別区との姉妹提携の調印を行い、今後、観光、教育、文化、経済、行政など幅広い交流を通じて、両町・区がさらなる発展を目指しているところであります。
一方、各都道府県、保健所設置市、特別区に対し、アスベストについてのQ&A等の送付がされています。町といたしましても、このような相談窓口や関係機関と連携し、保健センターにおいて情報の提供や相談に努めてまいりたいと考えております。 次に、ご質問の2点目、町民の健康診断に前立腺がんの検診の導入をについてお答えいたします。
この調査は平成13年から毎年行われており、今回は4回目で、全国2,902地方公共団体、47都道府県、13政令指定都市、23特別区、704市、それから1,656町及び459村に調査を行っております。 調査によりますと、平成15年度にいわゆる首長公用車の低公害車使用割合は、都道府県が31.7%、区・市が35.4%、町・村は15.5%でありました。
まず、会長代行の福井市議会議長の開会のあいさつ、小泉内閣総理大臣、河野衆議院議長、麻生総務大臣の来賓祝辞があり、祝電披露の後、昨年の定期総会以降、市制が施行され、新たに本会に加入した青森市ほか128市が紹介され、本会の加入市は特別区を含め763となったのであります。
内容は市町村合併、17年度立山町予算、町の機構改革、家庭版環境ISO、韓国ソウル特別区のガンブクグとの姉妹都市提携についてなどの説明をされたわけであります。その後の意見、提案、要望については、農業関係で7項目、建設関係で4項目、文教厚生関係では4項目、防災安全対策3項目、その他5項目であります。住民の最も重要なまちづくりの要望、提案であったと思うわけであります。
大韓民国韓国ソウル特別区江北区との姉妹都市提携については、3月議会定例会での提案理由説明では、「両町区の合意がなされれば、友好親善都市の締結を行いたい」と申し上げましたが、江北区の強い要請もあり、4月19日に「姉妹都市提携の調印」を行い、観光、教育、文化、経済、行政など幅広い分野における交流を通じて、さらなる発展と互いの理解と連携を深めることとしたのでご理解をいただきたいと思います。
立山町におきましても、韓国ソウル特別区江北区へ本年4月に町長、議長、議員が訪問し、その後、7月に金顯豊区長、申承浩議長一行が当町を訪れ、友好親善の覚書を取り交わされたのを受け、町議会、議会運営委員会全員と議長、事務局長の9名が、全議員の賛同をいただき、友好親善の締結をするための事前調査活動のため、9月2日から4日までの3日間にわたり、観光面について、友好親善交流について、相互協力を目的とした経済、文化
去る7月12日より16日までの5日間、大韓民国ソウル特別区江北区の訪問団の皆さんが来町された折、立山町と友好親善の覚書が取り交わされたのを受け、私ども立山町議会運営委員全員と議長、事務局長の9名で、各派の代表として、全議員のご賛同をいただき、友好親善の締結をするための事前調査活動のため、親善訪問をいたしました。
まず、会長の片山北九州市議会議長の開会のあいさつ、内閣総理大臣、衆参両院議長、総務大臣代理の来賓祝辞があり、祝電披露の後、昨年の定期総会以降、市制が施行され、新たに本会に加入した長野県千曲市ほか22市が紹介され、本会の加入市は特別区を含め718となったのであります。
立山町といたしましては、提案理由でも申し上げましたが、ことし3月、立山町山岳協会会長で日本山岳協会国際部長でもあります佐伯尚幸さんが韓国へ訪問されたときに、ソウル特別区である江北区の区長を訪問されました。 訪問したときの会談で、区長は同じ国立公園を抱える立山町に強い関心を持たれ、議長や町長ともお会いしたいとの申し入れがございました。
ことし4月、今まで韓国との交流があった立山町山岳協会の取り計らいによりまして、韓国・ソウルの特別区であります、江北区(ガンブクグ)から同じ国立公園を有する都市と観光交流を行いたいとの申し出があり、私と議員の方々と江北区と北漢山(プッカサン)国立公園を視察してまいりました。
まず、会長代行の高橋名取市議会議長の開会のあいさつ、小泉内閣総理大臣、衆参両院議長、片山総務大臣の来賓祝辞があり、祝電披露の後、昨年の定期総会以降、市制が施行され、新たに本会に加入した山梨県南アルプス市ほか6市が紹介され、本会の加入市は678市と23特別区となったのであります。
一方、もうひとつのパターンは、旧市町村を東京都の特別区のように特別地方公共団体とするものであり、この場合、法人格を持ち、公選で選出されたメンバーによる準議会的な議決機関を設置。代表は、合併市長の選任または議決機関の互選で決まることとなっております。
まず、会長の小泉川崎市議長の開会あいさつ、小泉内閣総理大臣、綿貫衆議院議長、倉田参議院議長、片山総務大臣の各来賓より祝辞があり、続いて昨年の定期総会以降、市制が施行され新たに本議長会に加入した滋賀県栗東市ほか4市が紹介され、本議長会の加入市は全部で698市、23特別区となったのであります。
続いて議案審議に入り、はじめに会長提出議案として、東京都の特別区、23区の区議会議長を本会の議長に含めるとした、全国市議会議長会会則の一部改正案が提案され、原案どおり可決承認されたのであります。これにより全国市議会議長会の構成は6月1日から670市23特別区となるのであります。