立山町議会 2018-03-01 平成30年3月定例会 (第2号) 本文
国は都道府県・市・特別区から民間団体と連携をとり、そうした女性への対応を強化しようと進めていただいております。現段階におきまして、町として10代、20代の若い女性に対しての支援策をお伺いしたいと思います。 (3)項目目、教育についてであります。 先ほどの佐藤議員の質問とも重なる部分があると思いますが、我が町の奨学金制度についてであります。
国は都道府県・市・特別区から民間団体と連携をとり、そうした女性への対応を強化しようと進めていただいております。現段階におきまして、町として10代、20代の若い女性に対しての支援策をお伺いしたいと思います。 (3)項目目、教育についてであります。 先ほどの佐藤議員の質問とも重なる部分があると思いますが、我が町の奨学金制度についてであります。
その後、質問や要望の中で、立山町の地形条件や中山間地の現状や打開策の提案、立山町の気象条件は積雪地帯で約4カ月は圃場条件が悪く、水稲以外、他の作物栽培などは難しく、富山県全体を米生産特別区に指定できないか。また、減反作物飼料米生産の条件は、町畜産農家との契約が前提ですが、立山町では対応できる畜産農業者数は、平成10年当時は17戸あった戸数が著しく減少し、現在7戸のみとなっています。
国際交流・都市交流の推進につきましては、立山町と姉妹都市であります韓国ソウル市特別区の江北区親善訪問団が6月中旬頃に立山町を訪れる予定であり、山岳国立公園を持つ姉妹都市との国際的相互理解を深めたいと考えております。 次に、活力あふれる産業づくりの施策について説明いたします。 農業の振興について、本年度においては、国の農業政策が大きく転換される最初の年となります。
4月19日には、大韓民国韓国ソウル特別区との姉妹提携の調印を行い、今後、観光、教育、文化、経済、行政など幅広い交流を通じて、両町・区がさらなる発展を目指しているところであります。
一方、各都道府県、保健所設置市、特別区に対し、アスベストについてのQ&A等の送付がされています。町といたしましても、このような相談窓口や関係機関と連携し、保健センターにおいて情報の提供や相談に努めてまいりたいと考えております。 次に、ご質問の2点目、町民の健康診断に前立腺がんの検診の導入をについてお答えいたします。
内容は市町村合併、17年度立山町予算、町の機構改革、家庭版環境ISO、韓国ソウル特別区のガンブクグとの姉妹都市提携についてなどの説明をされたわけであります。その後の意見、提案、要望については、農業関係で7項目、建設関係で4項目、文教厚生関係では4項目、防災安全対策3項目、その他5項目であります。住民の最も重要なまちづくりの要望、提案であったと思うわけであります。
大韓民国韓国ソウル特別区江北区との姉妹都市提携については、3月議会定例会での提案理由説明では、「両町区の合意がなされれば、友好親善都市の締結を行いたい」と申し上げましたが、江北区の強い要請もあり、4月19日に「姉妹都市提携の調印」を行い、観光、教育、文化、経済、行政など幅広い分野における交流を通じて、さらなる発展と互いの理解と連携を深めることとしたのでご理解をいただきたいと思います。
立山町におきましても、韓国ソウル特別区江北区へ本年4月に町長、議長、議員が訪問し、その後、7月に金顯豊区長、申承浩議長一行が当町を訪れ、友好親善の覚書を取り交わされたのを受け、町議会、議会運営委員会全員と議長、事務局長の9名が、全議員の賛同をいただき、友好親善の締結をするための事前調査活動のため、9月2日から4日までの3日間にわたり、観光面について、友好親善交流について、相互協力を目的とした経済、文化
去る7月12日より16日までの5日間、大韓民国ソウル特別区江北区の訪問団の皆さんが来町された折、立山町と友好親善の覚書が取り交わされたのを受け、私ども立山町議会運営委員全員と議長、事務局長の9名で、各派の代表として、全議員のご賛同をいただき、友好親善の締結をするための事前調査活動のため、親善訪問をいたしました。
立山町といたしましては、提案理由でも申し上げましたが、ことし3月、立山町山岳協会会長で日本山岳協会国際部長でもあります佐伯尚幸さんが韓国へ訪問されたときに、ソウル特別区である江北区の区長を訪問されました。 訪問したときの会談で、区長は同じ国立公園を抱える立山町に強い関心を持たれ、議長や町長ともお会いしたいとの申し入れがございました。
ことし4月、今まで韓国との交流があった立山町山岳協会の取り計らいによりまして、韓国・ソウルの特別区であります、江北区(ガンブクグ)から同じ国立公園を有する都市と観光交流を行いたいとの申し出があり、私と議員の方々と江北区と北漢山(プッカサン)国立公園を視察してまいりました。